<序文>
一般に4コマは起承転結といわれている。
で、
起床転欠の意味は、『起床のとき転んで欠勤』だが、
希少天傑の意味は、『比類なき天下の傑作4コマ』のことだ。
<本文>
「4こまマン画」 清水いさお 岩並新書 を読む。
江戸時代の北斎漫画から現代まで、4こま漫画の歴史を辿っていて、なかなか興味深い。
センセに関しては、タブチくんとののちゃんのことが簡単に紹介されている。
全2ページぶんぐらいかな。まぁ、もちろん「天才」という修飾語が付いているわけだが。
それから、朝非新聞連載の話のところで、“それは違うなぁ”と思うところもある。
以下引用。
『長い連載のせいか、いしいはときどきスランプに落ち入るときがある。難解な作品の登場である。
誰に聞いてもよくわからない、と言われるものが登場すると、スランプだなと思っている』
違うな。難解な作品はもちろん読者への挑戦であり、スランプとは全く関係ない。
センセに限ってスランプなどということは、許されないのである。
というか、スランプなど私(私達)にとっては、あってはいけない、ありえないことなのである。
(難解な作品は本人が後で見てわからない場合もあるが・・・)
<おまけ>
絵が下手すぎるへたへた4コマ。
一般に4コマは起承転結といわれている。
で、
起床転欠の意味は、『起床のとき転んで欠勤』だが、
希少天傑の意味は、『比類なき天下の傑作4コマ』のことだ。
<本文>
「4こまマン画」 清水いさお 岩並新書 を読む。
江戸時代の北斎漫画から現代まで、4こま漫画の歴史を辿っていて、なかなか興味深い。
センセに関しては、タブチくんとののちゃんのことが簡単に紹介されている。
全2ページぶんぐらいかな。まぁ、もちろん「天才」という修飾語が付いているわけだが。
それから、朝非新聞連載の話のところで、“それは違うなぁ”と思うところもある。
以下引用。
『長い連載のせいか、いしいはときどきスランプに落ち入るときがある。難解な作品の登場である。
誰に聞いてもよくわからない、と言われるものが登場すると、スランプだなと思っている』
違うな。難解な作品はもちろん読者への挑戦であり、スランプとは全く関係ない。
センセに限ってスランプなどということは、許されないのである。
というか、スランプなど私(私達)にとっては、あってはいけない、ありえないことなのである。
(難解な作品は本人が後で見てわからない場合もあるが・・・)
<おまけ>
絵が下手すぎるへたへた4コマ。
子どもも判る4コマを描くのに飽きて、たまに大人用にしてみるって気もするが・・・
でもそれは、大人でも判らない人がたくさん居るから、混乱してまたオモロイんだよな
『起床のとき転んで欠勤』には笑いました
こっちにコメントを書くのを忘れていたよ。
実は上記のように4コマを2つセットにしてみるという
新しい4コマを模索しております。(嘘!)
あまりに下手すぎて載せたくなかったのですが、
呑んだ勢いで載せてしまいました・・・
気象電欠:台風の影響で電車が止まり欠勤。
四こまもうすぐ掲載します。