激暑に耐えられず、ちょっと南太平洋の海に潜りに。
相変わらず写真はボケているけど、トラフザメとニセゴイシウツボです。
トラフザは、おとなしいサメなので怖くはありませんよ。
ニセゴイシウツボの名称は、碁石のような斑点があるところから。偽碁石です。
陸に上がって木陰でハンモックに揺られて午睡。
カラっと湿気のない暑さはむしろさわやか。
こんなむしむしじめじめの湿気の国にいたら、こんな妄想が湧いてくるのですよ。
あぁ、こういう実話のブログを書きたい!
相変わらず写真はボケているけど、トラフザメとニセゴイシウツボです。
トラフザは、おとなしいサメなので怖くはありませんよ。
ニセゴイシウツボの名称は、碁石のような斑点があるところから。偽碁石です。
陸に上がって木陰でハンモックに揺られて午睡。
カラっと湿気のない暑さはむしろさわやか。
こんなむしむしじめじめの湿気の国にいたら、こんな妄想が湧いてくるのですよ。
あぁ、こういう実話のブログを書きたい!
正解は・・・・・・
おととい、羽田に降り立ったつれあいから「福岡空港に着いたかと思う暑さ」と連絡がございました。
ゆったりと水底に寝そべるウツボの姿がうらやましい。
偽ゴイシウツボということは、真ゴイシウツボも存在するのでしょうか?
斑点が大きいと、オセロとか玉石とかって名前が変わるのでしょうか?
もちろん、ウツボの思う壺にハマって、
ウツボの勝ち。
負けたサメはさめざめ泣いたというのが定番ですね。
いちみさん、
豪雨は大丈夫でしたか?
残念ながら真ゴイシウツボはいません。
また、ニセオセロウツボというのも聞いたことがありませんね。