憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

文春と金曜日

2016-03-14 15:33:49 | マスコミ
週刊金曜日さんのブログです

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5838

引用

「住のセーフティネットの確保を担うUR(独立行政法人・都市再生機構)は、財政投融資による12兆円の資産を有する巨大な公益法人。こんな薄汚い口利きで介入されるようでは、その社会的な要請に応えられるのか」

確かに薄汚い口利きだった。与党大物議員の影響力によって、道路整備費から不法占拠業者に2億円以上の補償金が支払われたからだ。こんな"税金泥棒"に等しい口利きが横行すれば、道路工事費が膨れ上がってしまう。郷原氏を批判した山下氏は「公金(道路整備費)横領」という実態を理解していないのだろう。

【甘利氏の影響力行使】

同日の疑惑追及チームのヒアリングでは、甘利氏の影響力行使を物語る面談内容が紹介された。不法占拠業者の総務担当者の一色武氏と、URの山本直・ニュータウン業務部販売業務チームリーダーのやりとりで一色氏はこう迫っていたのだ。

「(補償金を支払わないと)大変なことになるよ。それこそ、何人かが犠牲になると思うよ。何人か、何十人か分からないけど犠牲が出るよ。URさんは(民営化や解体で)ないと思うよ。責任問題ですよ。犠牲者が出てくるから、すぐやればいいのに、先送りすることではないと思う。それこそ、大変なことになるよ。そんな(こと)言ったために火がついて、後で謝りに来ても許さないよ。国会議員の中の大臣だよ、ましてや甘利さんなんて、(TPP交渉で)諸外国と喧嘩するじゃない」

疑惑追及チームの大西健介衆院議員と山井和則衆院議員が共にこの議事録の核心部分を読み上げ「圧力を感じたのか」「甘利前大臣の権限をバックにして補償金の引上げ要求をしたと理解できる」と山本氏を問い質したが、「否定も肯定もできない」と回答を拒否した。真相解明が進むにつれ、あっせん利得処罰法が成立する可能性は高まるばかりだ。



引用以上

一色氏を不法占拠業者の総務担当者と言っています。センテンススプリングさんは、うやむやな書き方をしていましたが、さすがフライデーさんですね。

ヘヴィオブジェクト♯19を見ながら

沖縄に来た中国人

2016-03-14 14:50:44 | 中華人民共和国
龍柱に反対~さんのブログです



http://stgeoge.ti-da.net/e8486290.html



引用





大陸からの中国人の越境による被害や問題を抗議する地元香港の意見広告を、

中国人観光客に、見えるように張っておきましたら、効果テキメンでした。

大量の越境妊婦に、地元の香港人の出産が危機的な被害、来るな!と。







引用以上





沖縄に来た中国人の皆さんですが、一部の人たちからは歓迎されていない様です。いわゆる、爆買いですが、その対象は中華資本の店舗のみ。一般の店舗では、ほとんど買っていかないようですね。

しかし、中国経済は破綻すると言われ続けていますがまだまだ踏ん張っていますね。



ヘヴィオブジェクト♯19を見ながら

電波を我らに

2016-03-14 14:17:44 | マスコミ
狼魔人~さんのブログです

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/ad6d6d39415a5888bb43ca6fa6b50cb2

引用


 日本では少数の放送メディアが公共の電波を独占し、安い電波料金で運営しているため電波法・放送法の縛りが有るのが現状である。

それが気に入らなければアメリカの放送メディアのように電波を多くの参入企業に解放するため電波法・放送法を廃止して、自分の主義主張を報道すればよい。それなら「偏向報道」も許される。


引用以上

新聞は自紙の主義主張を発表する権利があります。赤旗がその代表です。ただし、虚偽の報道は許されません。
さて、テレビとラジオが偏向報道を許されない理由ですが、電波法放送法があるからです。地上波はデジタル化され他チャンネル時代になりましたが、放送局の数は増えていません。オークション制度を導入するべきだと思います。

ヘヴィオブジェクト♯18を見ながら

原発訴訟合戦

2016-03-14 13:39:33 | 法律
農と島の~さんのブログです

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/84759255

引用

「とりあえずなんとかして」くれたわけですが、それはあくまで「とりあえず」なんで、次の審理で覆えるまでの一時の「意趣返し」ってわけですか。

しかしその代償は大きいですよ。関西電力の原発停止による1日5億5千万円(九電)といわれる損害と、それによる管内の電気料金値下げの中止です。

私は、このような「基準外的圧力」による原発停止に対しては、電力会社はその失われた損失の対価を原告団に請求すべきだと思っています。


引用以上

正当な訴訟であれば、何の問題も無いでしょう。しかし、今回の裁判は原発再稼動を阻止する為に、法律を無視したのです。本来ならば、門前払いされてもおかしくない訴訟です。何しろ、世界一厳しい原子力規制委員会の再稼動基準をクリアしていても不充分だと判断したのですから、裁判所の権限を超越しています。


ヘヴィオブジェクト♯17を見ながら

法治と人治

2016-03-14 13:03:05 | 法律
農と島の~さんのブログです

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/84756266

引用

どこがおかしいのかと言えば、本来、原子力安全行政の権限を持つはずの原子力規制委員会や規制基準の頭越しに、裁判所が原発の運転の是非を決めていることです。

これでは、まるで原発の再稼働権限は、ただの裁判官の個性や思想に左右される属人的なものになってしまいます。

今回、山本裁判官がやったことは、再稼働について唯一権限を与えられた行政機関の規制委員会の決定を、地裁が簡単に覆したことです。

規制委員会の決定は、政府はおろか、国会ですら取り消せません。それをただの地裁が、短期の審理で覆したのですから、確かに「画期的」ではあります。

福島事故の時の、素人政治家の事故処理介入による混乱を反省して、政府は任命権者であっても、指導することはできない独立した機関を作ったのです。

それをなぜ下級審の一裁判官が、いとも簡単にできてしまうのでしょうか。このような行為を、越権行為、あるいは「法の名の下の無法」と呼びます。


引用以上

原子力規制委員会は、原発再稼動の為に国際的にも非常に厳しい基準を策定しました。それをクリアしての再稼動なのですから、問題はなかったはずなのです。今回の仮処分は法治ではなく、人治による決定だと言えます。

ヘヴィオブジェクト♯17を見ながら