国土交通省モニターアンケート終了

かけだし鬼女さんのブログです

Ｈ28 03 02

http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-723.html?sp

引用

うをおおおおおおおおおお！！！！！！！

別のコメントで、このモニターに「学会会員から募集が多そう」との懸念があったけど、
確かに某政党の国交大臣が各種政策を進めやすいように、そのアリバイ作りに
学会員モニターが殺到することも考えられるっ！！！！！！！！

そ ん な の イ ヤ ー ー ー ー ー ！！！！！！！！！！！！！

駅やその他公共施設標識に醜く記載された愚民文字や敵性支那語、
あれは、国交省の管轄です！！！！！！！！！

運転免許試験で、敵国文字受験ができるのも、国交省、
尖閣や小笠原諸島の支那工作船排除も国交省じゃん！！！！！！！！！

これらを管轄するモニターに学会員が多数当選（？）してしまったら…ガクブル！

だから、何はともあれ、保守の奥さま！
とりあえず応募、よろしくですっ！！！！！！！！

引用以上

で、今日メールが届きました。








鬼女様にコメントさせていただきました。

http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-1084.html?sp

拝啓

初めてコメントさせていただきます。
いつも、拝見させていただいております。
さて、昨年の3月に貴女「鬼女」様がご提案されました国土交通省のモニターアンケートですが私も応募いたしました。結果、採用され先日まで、計5件のアンケートに参加いたしました。

本日、国土交通省より、メールが届きました。内容については、口外できませんが、自分なりに考えて回答いたしました。
来年度のモニターアンケートにも応募しておりますので、採用されれば引き続き自分の意見を述べたいと思っております。
貴女「鬼女」様がご提案して下さった事で、私も新たな一歩を踏み出すことが出来ました。
ありがとうございます。
益々のご健勝をお祈り申し上げます。


敬具

亜人♯6を見ながら

モンゴル帝国再現

ジャンヌおつるさんのブログです

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/4050/

引用

中国の領土拡張の野望と覇権主義の実態はとどまるところを知らず、日本の尖閣諸島、南シナ海など、豊富な天然資源を持つ海域で領有権を主張し、石油を奪い、滑走路を造るなど、軍備を拡大し、核ミサイルを配備し、他国を侵略しようとしています。
現在では、ベトナム・フィリピン・台湾などでも中国共産党に対する反中デモが行われていますが、日本国民が無関心のままでいれば、尖閣諸島のみならず沖縄も奪われ、
日本もチベット・ウイグル・南モンゴルと同じ運命をたどるでしょう


引用以上

中華人民共和国では、モンゴル帝国でさえ過去の中国のひとつとして、教えています。




元ではありません。



中華人民共和国共産党の領土拡大はその再現までは止まらないでしょう。

昭和元禄落語心中♯10を見ながら

人体の不思議展

～太陽にほえたい～さんのブログです


http://s.ameblo.jp/japangard/entry-12139030601.html

引用

中国国営通信の新華社が「記者手記 昆泰ホテル内外で尋ねた中国経済への信頼」という記事を掲載したそうです。


その内容に

「中国最後のリーダー習近平が、今年の両会（中国でいう国会）で、『中国の発展はその時々の動きはあるが、長期的に見るなら順風満帆である』と発言した」

引用以上





記事にした記者さんや、編集長さん、社長さんが、行方不明になったりしませんように。人体の不思議展に標本が増えたりしませんように。

昭和元禄落語心中♯10を見ながら

日越友好

日本と中国～さんのブログです

http://s.ameblo.jp/anti-ccp/entry-12139513853.html


引用


ベトナムとの交流を深めていき、経済的な繋がりを強めていくことが必要不可欠でしょう。

日本や他のアジア諸国が一丸となって、
中国の侵略行為に「NO」を突きつけなければなりません。

共同体幻想から目覚め、
習近平の赤い舌を抜き取ってやりましょう！


引用以上

ブログ主様は、ベトナムとの交流を望んでいるようですが、私は反対です。理由は、ベトナムもまた共産主義国家だからです。
「敵の敵は味方」だと思っているかもしれませんが、北朝鮮の敵の韓国は味方ですか？
ハブを駆逐するつもりでマングースを放したらどうなりましたか？
共産党「中華人民共和国」支店と共産党「ベトナム」支店のエリア争いでしかないと思います。

昭和元禄落語心中♯9を見ながら

中国嫁日本へ

中国嫁日記さんのブログです

http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/51664682.html

引用

日本に帰ります！

略

このような計画らしいです。しかし、月サンが思うようにうまくいくか……

引用以上

日本人夫日記が中国人嫁日記に戻るわけてすね。


昭和元禄落語心中♯8を見ながら