週末、久々に、こうせいマン、発熱!
数日前から咳してたんだけど、いよいよ発熱です。でもね、あんまり、高熱ではない。にしては、具合悪そうだな。
ま、それも今朝には下がったようです。さすがに今日は保育園いけないとのことで、NOBUちゃんに急きょ面倒見てもらっています。申し訳ないっす。
さて、家ではそんな感じですが、akiraの「日曜日の夜もお酒を飲まないで有意義に使おう計画」は着実に守られております。
日直明けで帰ったのは19時頃だったんだけど、22時前には大学に戻ってきました。
この日の目的は・・・
・・・
・・・
・・・
こうせいマンの卒園文集に載せる「親からのメッセージ」を書くこと。
1/31が締め切りだったのですが、さすが嫁。すでに書き終えている。
・・・ってか、長くないっすか!?与えられた1ページの中で俺の書くスペースある?
一応、そのあたりを気にせずに、すでに頭に描いていた文章をカタカタ打ち込んでいると・・・
・・・
・・・
・・・
我ら両親のメッセージ、絶対に1ページに収まらないよね、これ!?
しかも、嫁、A4サイズに書いていたけど、形式はB5っす。
ますます狭まるじゃん!
それでも、嫁のこうせいマンにあてた言葉はどれも素敵だったので、削るのがはばかられて。となれば、削れるのは己の文章だけ。
まあ、削るといっても読みやすく整理するだけだから、私的には全く問題ありませんでしたが。
でもね。
こうやってあらためてこうせいマンの6年間を振り返りながら手紙を書いていると・・・
・・・
・・・
・・・
そりゃ、涙だって出るっ、テリィー?
とってもあったかい気持ちになりました。
こうせいマンの「こうせい」は、自ら光を放つ「恒星」になってほしいという思いを込めて、akiraがつけました。
手紙のタイトルを嫁から任されて、ありきたりに「卒園おめでとう」では面白くないな、と思い、どうしようか悩んでいたのですが、こうせいマンの名前の由来を思い出して、
「自ら輝くこうせいマンへ」
にしました。
我ながらなかなかよくできたんではないかな、と。
嫁の文章も1字も削ることなく、B5の定められた枠内に収めました。
家に持ち帰って嫁にも見てもらいましたが、
「さすが文章をつくるのがうまい」
とお褒め頂きました。
人間、なにか取柄はあるものです、はい。
これが文集として配られる日が楽しみです。
こうせいマンの卒園まで2か月を切りました。
卒園式は・・・・絶対ヤバす!!