akiraのたわごとreborn

かっちょいいシンセと、おいしいお酒と、楽しいゲームに囲まれたいakiraの日々のたわいのないたわごとです。

贈る言葉

2011-01-31 15:40:03 | インポート

週末、久々に、こうせいマン、発熱!

数日前から咳してたんだけど、いよいよ発熱です。でもね、あんまり、高熱ではない。にしては、具合悪そうだな。

ま、それも今朝には下がったようです。さすがに今日は保育園いけないとのことで、NOBUちゃんに急きょ面倒見てもらっています。申し訳ないっす。

さて、家ではそんな感じですが、akiraの「日曜日の夜もお酒を飲まないで有意義に使おう計画」は着実に守られております。

日直明けで帰ったのは19時頃だったんだけど、22時前には大学に戻ってきました。

この日の目的は・・・

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こうせいマンの卒園文集に載せる「親からのメッセージ」を書くこと

1/31が締め切りだったのですが、さすが嫁。すでに書き終えている。

・・・ってか、長くないっすか!?与えられた1ページの中で俺の書くスペースある?

一応、そのあたりを気にせずに、すでに頭に描いていた文章をカタカタ打ち込んでいると・・・

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我ら両親のメッセージ、絶対に1ページに収まらないよね、これ!?

しかも、嫁、A4サイズに書いていたけど、形式はB5っす。

ますます狭まるじゃん!

それでも、嫁のこうせいマンにあてた言葉はどれも素敵だったので、削るのがはばかられて。となれば、削れるのは己の文章だけ。

まあ、削るといっても読みやすく整理するだけだから、私的には全く問題ありませんでしたが。

でもね。

こうやってあらためてこうせいマンの6年間を振り返りながら手紙を書いていると・・・

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・・・

そりゃ、涙だって出るっ、テリィー?

とってもあったかい気持ちになりました。

こうせいマンの「こうせい」は、自ら光を放つ「恒星」になってほしいという思いを込めて、akiraがつけました。

手紙のタイトルを嫁から任されて、ありきたりに「卒園おめでとう」では面白くないな、と思い、どうしようか悩んでいたのですが、こうせいマンの名前の由来を思い出して、

自ら輝くこうせいマンへ

にしました。

我ながらなかなかよくできたんではないかな、と。

嫁の文章も1字も削ることなく、B5の定められた枠内に収めました。

家に持ち帰って嫁にも見てもらいましたが、

「さすが文章をつくるのがうまい」

とお褒め頂きました。

人間、なにか取柄はあるものです、はい。

これが文集として配られる日が楽しみです。

こうせいマンの卒園まで2か月を切りました。

卒園式は・・・・絶対ヤバす!!


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