気まま競馬II

競馬で負けて毒を吐くブログ

バカ

2024年01月15日 07時14分16秒 | 日記
土曜日(1/13)から正月休み。
一介の工場作業員の私に、海外出張のご指名。
入社して1年も経たないない私にです。
有難いなと思って、12/30~1/12迄行ってきました。
ついでにロンドンに居る肉親に会えたのも、望外の思い出となりました。
そこで、ある大学に連れて行ってもらったのですが・・・・
東京大学法学部を出て官僚になり留学している人たち。

英語は下手、遅い。そのくせ、日本人を見つけると、「どこの大学?」とか言って出身大学を聞いてくる。
私は、「東大の恥だから、貴方が東大出身だと言わない方がが良いよ」と進言。
こんな奴が、将来の日本を支えていくかと思ったら・・
ミーティング等でも発言は相槌を打つ程度。
ほとんど、中国系の学生が、勝手な事ほざいているだけ。ただ、英語は下手だけど、もたもたしていないし、要点だけは聞き取れる。
若手の時代に、留学先で叩きのめされていては、外交などでも勝てるはずもなく・・・・・
逆に、あの時のダメ学生と相手に記憶されて、将来に渡ってマウントを取られに行くようなもの。

東大なんて、所詮、世界的に見れば、東洋の外れにある大学。
入学時期も4月で・・・マニアックな外国人しか来ない。
今は、中国人の日本就職経由大学になっていますが。

きっと同じ様な光景が、東京大学学内でも繰り広げられていそう。
まずいよなと、素人ながらに考えさせられました。

大学世界ランクがすべてではありませんが、官僚養成学の東京大学が、世界的に30位程度では、その程度の国にしかならないということ。
でハーバードでリベラルに染められた上に、中国系学生にコテンパンにやられていては・・・・

と、暗澹たる気持ちになって帰路につきました。

確かに、クリスマスとかも駅前の塾は送迎の車で混雑していましたが、東大に入るのが目標になっていては・・・・・

本当に世界では、東京大学なんて通用しないので、日本人も東大神話を捨てるべき時期に来ているのでは・・・

と競馬親父がのたまってみました。

金曜日に帰国して、ようやく時差ボケが治り始めたので、新年の挨拶を兼ねて令和6年最初のアップをいたしました。タイトルが、「バカ」と最初にしては、品性がありませんが、ご勘弁を。

今年は、ダート路線が転換期となっています。勝負はしないで、よく観察していきたいと思います。
多分、関係者も手探りで出走させてくるはずなので、よく観察していきます。

ご飯を食べて、出張レポートを仕上げます。

正直なところ、上記の事が、悔しくて・・・

では、本年もよろしくお願いいたします。

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