日本サッカー協会の会見を遅まきながら見ました。
感想は「?」
監督と選手のコミュニケーション不足とか・・・
和やかな雰囲気でサッカーはすることが日本サッカーという事。
反吐が出る。
サッカーは、選手・コーチ仲良く和気あいあい(ダチョウ倶楽部)
外国チームも和気あいあい試合をやっているのか?
そういう所は学ばないのね。
日本人の良さがサッカーには、マイナスに作用することは、うん十年前から言われていて
サッカーが強くならないのは、日本人の特性故だと理解していると思ったが・・・
サポーターも怒らないと・・・
親善試合・強化試合で結果が出てどうする?
そこで課題が浮き彫りになるから良いのではないのか?
協会の思惑は、W杯で指揮を執った日本人監督を岡田監督だけではいけないと思ったからというのが
簡単な思惑。
予選で調子が悪かった時に更迭する手もあったはずだが・・・
本当にプロ?と聞きたくなる監督交代劇。
また直前は、予選突破ムードが出てくるだろうが、そうなったらサポーターが日本代表を駄目にしていると思った方がよい。
日本開催の時もサポーターのマナーの良さに驚いた私。
というか、対戦相手の味方かと思うサポーターばかり。
似非なのかも。
競馬も同じ。
競馬場でのヤジが本当に減った。
騎手は調子に乗る。
やりたい放題。
目の肥えたファンも見ているという意識付けをさせないと・・・・
皐月賞は、重馬場か?
はたまた久しぶりの「緑の砂」が撒かれるのか?
日曜日のお昼頃までレースを見ないと危なくて買えない。
前のレースまでしっかり見て、皐月賞は買うレース。
正しいとか、間違っているとかではなく、常に変わらない見方をすることで見えてくるものがあると思います。
最後に、のたまってすいません。
おやすみんさい。
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