のうプラン生活

これから自分の生活を楽しくするために書くブログ☆
自分自身がありのままを認めてあげるために書きます。

お尻のほっぺ

2011-12-23 12:03:03 | 雑談
寒いですね!暖かくしててもお尻が冷えます。
お尻って、お尻のほっぺです。
先日ラジオを聞いていたら、
玉川美沙さん(たまちゃん)(玉川美沙さんブログ「たまにはちゃんと」)

「40(しじゅう)になると尻が冷えるのよ」
って話してました。
だからコートもロングになった、って。

まだ20代ですがその辛さよくわかります(^^;)
私、結構お尻冷えるんだけど、筋肉無いのかな?
お尻ってどうやって筋肉付けるの?
走るの?
とりあえずお腹の傷も落ち着いてきたし
少しずつ身体動かすようにしなくちゃ~。
でも寒いから出たくないっていう…^^;


1.寒い!お尻が冷える。
     ↓
2.筋肉つけなきゃ!
     ↓
3.よし、動こう!
     ↓
4.寒くて出たくない…
     ↓
   …1に戻る

という悪循環ができている事に気付いたwww
寒いって言ってないで出なくちゃね。
しかし素足のJK(女子高生)は元気だわー。


人気ブログランキングへ

親戚にもいた!

2011-12-14 11:40:32 | ありのまま生活
こんにちは!寒いですねー(>_<)
私はまだ自宅療養期間でまったり過ごしております。
この時期お歳暮をいただきますが
りんごが山のように…w
りんごは好きなので、どんどん消費してるんですけど、
なくならないうちにまた別の方から段ボール箱いっぱいのりんご。
実家でみんなで食べてもなくなりません(笑)
腐らないうちに頂きたいものです。


さて、お歳暮で親戚から高級納豆を頂きました!
これがものすごい美味しいんですよ。
枝豆納豆とかあるんです。豆が大きくてくせがなくて、でも豆の味はしっかりと…
と、納豆の話はそのくらいにして、本題はと言うと。

納豆を送ってくれた方は私の親のいとこなんですね。
で、うちの親がお礼と近況を言いました。
「納豆ありがとうございました。実はこの前娘が卵巣腫瘍で手術した。」と。
そしたら「娘も10月に卵巣腫瘍の手術をしました」
ってきてたんです。
私の親のいとこの娘…
つまり私の“はとこ”にあたります。
なんと、身内で1カ月違いで同じ病気で手術していたとは。


家族や近い親戚に腫瘍になった人がいなかったので
めずらしいクジを引き当ててしまったな、とか思ってたんですが
いました。親戚内に同じ部位に腫瘍ができた方が。
実は家系に関係あったのかな?

皆さん、下腹だけ異様に出てきたら、腫瘍を疑って病院かかってくださいねー。
私自身、太っただけだと思ってあまり気にしてなかったので。
女性の3人に1人がなる病気らしいので、
「そんなはずない」と思わずに診察を受けてくださいね~^^
早期発見早期治療。です♪

卵巣腫瘍を摘出してきました。

2011-12-07 16:38:19 | ありのまま生活
こんにちは。
今回、人生初と言って良い入院体験をしました。
そして人生初の全身麻酔、開腹手術と初体験だらけでした。

ある日、生理が来てお腹が痛くて何となく下腹部を触っていたら
「おや?」としこり的な物発見!
子宮筋腫とかだったら怖い!って思って、友人に相談し、自分の勤め先病院の婦人科受診。
エコー、内診をして、
Dr「どうやら腫瘍っぽいものがある」と。

すぐさま思ったことは
「子供産みたかったけど、もしかしたら無理かも…!?」
でも子宮はきれいそうだし、とりあえずMRI撮ってみましょう、と。


そして2週間後位にMRIを撮り、さらに数日後、結果を聞きに。
そしたら
「卵巣に充実性腫瘍と思われる腫瘍がある」
「大きさは10センチ強」
「痛みなど症状がないため、たぶん良性である」
と話をされ、
「大きいし腹水もけっこう溜まってるみたいなので手術をしましょう。」
となりました。


で、この間入院し、開腹手術をしてきました。
お腹の下の方に傷がありますが、思ったほど痛くないです。
もちろん、術直後や術後1日目はやっぱり痛くて、
背中の硬膜外にチューブが入っているところから、痛みどめの薬をけっこう使いました。
これは手術の時に麻酔として入れてもらうもので、術後も残してらってあり
持続でも少量の痛みどめが入ってるけど、
特に痛い時は自分でスイッチを押すと、一定量薬が入る仕組みになっています。

1日目の夜から、痛みも我慢できる程度におさまり
その後、尿管や痛みどめのチューブなどいろいろつながっていたものが取れていき
術後3日目には何も付いていなくなりました。

そして今、退院し自宅療養中ですが
念のため痛みどめの内服薬をもらったのですが、今のところ使わずに済んでいます。


あと、腫瘍を取りだして病理診断した結果、良性だったとのことでした。
左の卵巣を取ったのですが
右の卵巣や子宮、他の近くにある臓器もきれいだそうで
転移や癒着はないそうです。
なので今後子供がほしければ、可能だそうです。
これが一番嬉しかったです。



痛みに対して不安と覚悟は何となくありましたが
手術そのものやその後の生活については
婦人科の担当医師や麻酔科医、看護師、薬剤師が
それぞれ必要な時に詳しい説明をしてくれたので
リラックスして手術に臨めました^^

もし何か聞きたい事があればコメントいただければと思います。





尚、卵巣腫瘍と言ってもいろいろな種類、治療方法もあるので
必ずしも手術になったり、開腹するわけではないそうなので
あくまで個人的な体験談です(^^)
また、医療も日進月歩、どんどん方法が変わっていくので
昔はこうだったのに、この方法はおかしいとか
私の時もこうなるのかな、と思わずに
この人はそうだったんだ~、とか思ってくれたら嬉しいです(^^)