開業を応援するという選択

こんにちは。
暑いのに首だけ冷えて、肩こりがひどいです。
今日も暑いのに、1人だけニット着てストール巻いて、暑苦しい見た目を放っております。

どうも、のうです。

前回、自分の仕事について悩んでいる話を書きました。
自分のやりたいことを引き出してもらいました。
そしてそれができるフィールドがどこにあるか。
もともと、少し前からいいなと思っていた仕事があったのですが
本当にそれをしたいか、悩んでいました。
でも、引き出してもらった「やりたいこと」が
そこできっと叶えられる！
そう確信し、決めました。

学生時代の同期が起業するんです。
保健事業を行う会社です。
そのコンセプトがずっと前向きに気になっていて、
楽しそうだなーと思ってました。

新しいことをするのは楽しみでもあり
本当に成功させられるかな、と心配もあり。

でも世の中には、これを必要としている人が
たくさんいるのも薄々気付いていた。
誰かが始めなければ、その必要性が満たされない。
「あったらいいのにな」を作る同期。
しかも仲間を必要としている。

じゃあ、コンセプトに同意している私も応援しない手はない。


そんなわけで、どきどきもありますが、
新しい事業を始めていく準備をしております。