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廃棄物彩生処

主にジムニーの廃品利用による改造、メンテ、及び4×4トライアル競技などを掲載する場として・・・・!

電柱接触事故?に思うこと

2012年01月01日 | その他
 先日、ガレージ前の電柱にトラポトラックボディが接触する大事故?を引き起こしてしまった。

事故に至る経過は、以下の通りである。
・下画像の右側がガレージ敷地であり、そこへ車をバックで入れる際に対向車が来たので電柱脇で一時待機。
・対向車通過後に、ハンドルを右に切って前進した際に、トラック左後部が電柱側へ尻振りして反射板が電柱に接触。
・この時、車の後方にバイクに乗ったお巡りさんが居て、即、御用となり事故調書作成。
  事故対象のNTT電柱

 たまたまなのか通りがかりの3人の警官が加わって、大掛かりな現場検証が開始された。
しかし、電柱と車の双方にそれらしき傷が確認できず、巻き尺計測などを繰り返し、ようやく接触らしい部位を特定した。
 赤矢印が接触痕

 トラック反射板

 この事故処理については「傷も無く、問題はないでしょう」と云ったのだが、警官側は「電柱のことは分からない。問題が出るかも知れないので事故扱いとする」として聞き入れる様子は全くなしであった。

 確かに接触したのは事実であるが、電柱コンクリート面を削っておらず、わずかな黒色プラスチック付着痕があるだけである。
他人の物に無断で触れて、しかも着色まですれば法的には何らかの処置が必要である。しかし、実際的にはそれもその程度問題ではないか。 極端な例として、”電柱に素手で触れて、指紋を付けた”としても、同じ事であり、それを事故処理する必要があるのだろうか。それを全て事務処理していたのでは、世の中が麻痺してしまう。
増して年末パトロールなどに多忙なこの時期に、これへの時間を費やすほど重要な事だったのだろうか。4人掛かりでわいわい騒いでいる情景は、何とも異常なものであった。

 この接触事案処理としては、”接触→警官が所轄署へ電話報告→4人での現場検証→調書作成”を行った。今後は”NTT連絡→NTT現場確認→何らかの完結処理”が必要である。

 この件に関して果たして、こんな労力・エネルギー(車燃料)を費やす必要があるのだろうか。 法治国家と云えども法(やマニュアル)の精神を汲み取り、諸状況を総合的に判断して臨機に処理するのがプロのすることではないのか。
 当方の勝手な解釈かも知れないが、この電柱は車道内に突き出して立てられているもので、通行車両などが接触し易い物件であることも少しは考慮すべきものと思われてならない。

 一見、忠実な業務処理をしているように思われるが、このような細かな事に気遣う人に限って、肝心なことは見逃してしまうのではないかと思われる。

 ちょっと言い過ぎかも知れないが、規則通りに業務処理をする公務員はこのような”無駄な業務処理”を日常的に行っている一例ではないかと、何とも腹立だしい1件であった。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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たしかに・・・ (うっち~)
2012-01-04 10:43:53
たしかに、おっしゃる通りだと思います。
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Unknown (ki9)
2012-01-04 23:22:10
うっち~さん>今年もよろしくお願いします。

オウム真理教指名手配者平田信の出頭~逮捕には、随分とチョンボがあったようで、云わんこっちゃない。
 電柱事件など突っついてないで、防犯など重要なことに気を入れてほしい。

 いや、俺の勘違いかも知れない。俺を犯罪容疑者として尾行していたのかも・・?(笑)
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