Jimny-JA11C幌後部のファスナーの縫い目が経年劣化によってほつれており、補修せねば、と思いつつも、これを縫えるようなミシンが手近にない。ミシンの腕前としてはこの程度の補償には自信があるのだが・・・。
ある時フッとひらめいた。接着剤での補修である。
早速、実行。 接着剤は手持ちのScotch強力接着剤を用いた。
これを両面に塗りつけて貼り合わせ、押さえつけとしては裏表に平板を当ててクリップで押さえた。
その材料と押さえ付け状態は、下の画像のとおり。

出来映えは良好なり。このファスナーには、大きな力は加わらないので、この接着方式で当分は保つのではないかと期待している。
この幌は新車で購入した車に付いてきた純正品で、平成6年製だから何と14年前のものである。
本来なら新調すべきところだが・・・、再生利用することによって、近年地球規模で叫ばれている二酸化炭素による温暖化防止に努め、この美しい地球を後世に引き継ぐことに微力ながら貢献しようとしたものである。
(実のところは、購入資金が無いのでやむなく・・・です! もしかしてこのひとホロ酔いか・・・
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ある時フッとひらめいた。接着剤での補修である。
早速、実行。 接着剤は手持ちのScotch強力接着剤を用いた。
これを両面に塗りつけて貼り合わせ、押さえつけとしては裏表に平板を当ててクリップで押さえた。
その材料と押さえ付け状態は、下の画像のとおり。

出来映えは良好なり。このファスナーには、大きな力は加わらないので、この接着方式で当分は保つのではないかと期待している。
この幌は新車で購入した車に付いてきた純正品で、平成6年製だから何と14年前のものである。
本来なら新調すべきところだが・・・、再生利用することによって、近年地球規模で叫ばれている二酸化炭素による温暖化防止に努め、この美しい地球を後世に引き継ぐことに微力ながら貢献しようとしたものである。
(実のところは、購入資金が無いのでやむなく・・・です! もしかしてこのひとホロ酔いか・・・
