仕事のときは、曜日と日にち、そして時間は、当たり前の仕様でしょう。
真ん中の大きい表示の部分は、コンプリケーションアプリを表示できる部分です。
わたしは、ここに、Apple Watchのために新たに購入したタスク管理アプリ「Things」を表示させております。
その価格、1200円w
高っ((((;゚Д゚)))))))
このアプリをiPhoneに入れると、Apple Watch単体でto-doの入力、管理ができます。
(Apple Watchのアプリは、Apple Watchに対応したアプリをiPhoneにダウンロードするとインストールできるようになる)
チェックを入れれば完了です。
その日の夜や明日、翌週の土曜日などに先延ばしすることもできます。
6ヶ月後、1年後(もっと先)も可能です。
左下のメッセージは、同僚たちとの連絡用なので、電話やEメールに変えてもいいかと思いますが、今は、とりあえずこれにしています。
真ん中下は、アラームで、絶対に忘れずに、やらなくてはいけないことをここに入れています。
最後に、右下です。
これは、「呼吸」というアプリで、最初からApple Watchにインストールされています。
Apple純正です。
この花びらみたいなものが、大きくなったり小さくなったりするのに合わせて呼吸をします。
認知行動療法のマインドフルネス的なものです。
ここに表示させていなくても、1日に、0回から最大10回まで起動するように設定できて、さらに呼吸の頻度を1分に4呼吸から10呼吸にまで設定することができます。
仕事の途中でこれが出るようにしておいて、ストレス(心身の緊張状態)を和らげるようにしています。
といっても、タイミングが悪く実行できないことが多いです(^_^;)