快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

朝早くから、病院え…

2008年10月16日 15時20分51秒 | 旅・近隣の風景
朝、6時30分上さんを、連れて長久手町の愛知医科大学病院え……少し肌寒い3ヶ月に1度の診察。前回は8月の暑い盛りだったが、長久手の古戦場跡を貫け、車の中から観る景色もタイヘン変っていたが、秋と言っても森は青々として変り映えはしない。
今年は台風が少なかったせいか、やたら柿の木が目に付く。どの柿の木を見ても枝が撓み柿の実が鈴なりだ。
「昔の人は台風の少ない年は柿は豊作と言い伝えられている」
翌年は台風に注意と言われ柿が不作!!(定かでは?)
柿の写真も、昨日鈴なりの柿のプログが有りましたので取りやめさせていただきます。

でも何か、UPしなければと思い愛知医科大学に有って、
あまり見られない物をと考えて撮ってきました。(無許可で)
災害時、緊急時、人命救助を司る(空の救急車)ドクターへリーです。
(医者と患者さんを乗せて治療しながら目的の病院え搬送)

5画、ミササガのバラ

朝早くから、病院え…の画像

朝早くから、病院え…の画像

朝早くから、病院え…の画像

朝早くから、病院え…の画像

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