快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

秋、深まり!!柿の実を椋鳥が襲来.

2008年10月03日 18時00分10秒 | 公園・風景・その他
我が家は金曜日は、食料買出し日で近くの小さな々百貨店(個人商店)へ仕入れに行く訳です。
買い物中、吾は車の中でコーラー飲みながら待つ。たまたま駐車場の前に柿の木があり、
柿の実も程よく色付き小鳥の、恰好な餌場になり、
「小鳥たち」入れ替わり、立ち代り、出入りが激しい。
この分では10日持つか心配だ。「よその柿だから、そのような心配無用」
それでも気になる、葉が落ちた時の秋の風情が見れなくなる。
「丸坊主の柿木ではね~」秋はかなり深まって来た感があり。
最近あまり見ない稲架掛の稲叢は、懐かしくてシャッターを押す。

1画、椋鳥の餌場探し。

2画、柿の木に群がる椋鳥たち。4羽

3画、同じく椋鳥たち。6羽

4画、稲架かけ風景。

5画、名前不明、(通称 数珠玉の木)
子供の頃、お手玉のなかえ小豆とまぜて。糸に通して首飾りなどに利用した。

秋、深まり!!柿の実を椋鳥が襲来.の画像

秋、深まり!!柿の実を椋鳥が襲来.の画像

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秋、深まり!!柿の実を椋鳥が襲来.の画像

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