快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

静かな雨の公園。Ⅰ

2008年10月01日 12時52分38秒 | 花のある風景
台風15号の襲来もなく一安心!!
朝公園を一回りしようと出かけた。
雨の公園はひっそりとして、
傘にあたる雨の音が矢鱈気になる。
公園の木々の葉も花も雨の雫で首を
垂れがんばっている、
雫に妖精が宿っているように感じ。
カメラの・シャッターを押した、
バラの花も春の様に艶やかさはないが、
雫の重みにに耐えながらひっそりと咲いている。
晩秋の雨の公園の雰囲気を感じた。

1画、ミササガ公園メーンゲートから雨の公園を望む、

2画、木の葉に光る水玉のつながり。

3画、バラに宿る雫。

4画、白い芝桜、雫の重みに首を垂れひっそりと。

5画、セイヨウイワナンテンの紅葉。

静かな雨の公園。Ⅰの画像

静かな雨の公園。Ⅰの画像

静かな雨の公園。Ⅰの画像

静かな雨の公園。Ⅰの画像

静かな雨の公園。Ⅰの画像