バスツアーの行程は、梓夕子と行くおちょぼ稲荷神社散策の旅、「京都伏見稲荷・愛知豊川稲荷と並び三大稲荷の一つ・・・・
フイール・パージュのシンボル・マスコットのコタちゃんのお出迎えが有った、可愛いコタちゃんの、歓迎で始まり、店主さんkazuさん、のオモテナシに一時を楽しく過ごさせて頂いた、皇帝ダリアを４株頂いて帰った、定かではないが、３年前にテリーセジの挿し木を鳥に見えた時に、名も知らぬ小枝を戴いた、小枝を挿し木して、運よく発根しました、今我が家に咲いている、更紗空木だった、店主様から頂いた小枝を、半分頂いて、フイール・パージュ様は挿し木したが発根できなかった事を聞き、自分だけが楽しんでは、行けないと思い、店主様と約束して挿し木して発根したら、お返ししますと言って帰路に就いた。
更紗空木も鉢植えですが、花を見ることが出来た、空木とは、歌に有る卯の花の一種と記憶しているが、
更紗空木の花
ピラカンサスの花が咲いていた、剪定をしなくてはと思っていたが、容易に選定が出来る気ではない、
棘が有って皮の手袋を使用しなければ。
アメリカ南部・メキシコに分布する低木のサルビアで、サルビア・グレッキー[s.greggii]とまとめて、チエリーセージと呼ばれていることが多いです。一度に咲く花数は少ないですが茂ってくると沢山の、花穂を出し、初夏～秋まで咲き続けます、サルビア・ミクロフィラは、葉を軽く揉むと甘味の有るフルーツの様な香りを放ち、ハーブティーやポプリに利用できます。
豊田市藤岡町御作の藤の回廊を麓から、１．５ｋ登って藤棚を随所、見ながら撮って来ました。
藤棚の下へ入ると甘い香りが一杯で、幸せな気分に成れた。
満開の藤の花をファインダーを通して、満足。
新緑が、眼に眩い、
黄胸熊蜂が花に群がっていた、今ＰＣを叩いて居ても、微かに、藤の香りが漂っている。
まだまだ藤棚が続く・・・棚の下には赤い躑躅が咲いていた、新緑が、綺麗。
此れより下りが、まだ続く…反対の麓に白藤の棚が有った、白藤は、今一の咲きで有った。
今年の藤の出来は良好、昨年より藤の株が、成長した、今年で４年続けて、来ている、
来年が楽しみです。