望洋−56(戦時下の宮古島(続き−3))
31.戦下の宮古島(続き−3) 31.5.下地馨氏の日記抄(2) ここで、前述した下地かおる氏の日記のうち、昭和20年6月から7月の2ヶ月間の、主として戦争と...
(物語)民話と伝説と宝生山甘南備寺−197(小笠原長雄)
61.戦国の石見−4(続き−7) 61.4. 尼子・毛利の対決(続き−3) 61.4.6.小笠原長雄 天文11年(1542年)4月...
望洋−55(戦時下の宮古島(続き−2))
31.戦下の宮古島(続き−2) 以下、瀬名波栄氏著の「先島群島作戦(宮古島)」から抜粋・参照した。 ...
(物語)民話と伝説と宝生山甘南備寺−196(三本松城の戦い)
戦国の石見−4(続き−6) 61.4. 尼子・毛利の対決(続き−2) 61.4.5.三本松城の戦い 陶晴賢(隆房)の...
故郷の風景(46) 程原の伝説
程原の伝説 島根県飯石郡飯南町井戸谷の程原集落に「入道神社」があります。 この神社に祀れれているのは、平安末期から鎌倉初期にこの地区に在住した、門脇教本程原入道という人物です...
(物語)民話と伝説と宝生山甘南備寺−195(尼子・毛利の対決−2)
戦国の石見−4(続き−5) 61.4. 尼子・毛利の対決(続き) 61.4.3.大内義隆とフランシスコ・ザビエル フランシスコ・ザビエルは日本にキリスト教を...
望洋−54(戦時下の宮古島(続き))
31.戦下の宮古島(続き) 31.1.国民学校長の証言と記録(続き) 31.1.3.下地馨氏の日記抄 下地かおる氏は、博文館発行の中型当用日記を用いて昭和17年〜21年の満5...
(物語)民話と伝説と宝生山甘南備寺−194(尼子・毛利の対決)
戦国の石見−4(続き−4) 61.4. 尼子・毛利の対決 61.4.1.元就小早川・吉川 両家を掌中にする 小早川家 当時安芸の小早川家は分かれて、本家沼...
(物語)民話と伝説と宝生山甘南備寺−193(広瀬富田城攻め−2)
戦国の石見−4(続き−3) 61.3.広瀬富田城攻め(続き) 61.3.5.毛利元就の帰陣 一方毛利元就は吉田の本拠郡山城に、様々な困難に遭い帰陣している。...
望洋−53(戦時下の宮古島)
31.戦下の宮古島 昭和19年(1944年)10月10日(火)のいわゆる「10・10空襲」が、宮古島における初空襲である。 その後の空襲は、年内は細切れに行われたが、ほぼ小康を...