先週の金曜は『モーセの十戒』をやりました。この日は先生からたくさんのアドバイスを頂きました。まず、「もっと絵の具をのせていく感じで、こいつらドンだけ絵の具使っとんねんって思わせるぐらいやってみ」ということで実際に見本で塗っていただきました。あと、「海の水と地面の明暗を考えてやってみ」というアドバイスもいただき、それらの事を頭において作業しました。部長様は国連サミットでお遅れになりました。お疲れ様でした。ちなみに僕とキャプテンキッド様はコブクロとある人の話で盛り上がってました。これからも活動頑張っていきます。
また遅れてしまいました。(今回は一週間の遅れです。)本当にこれだけはなんとかしなければと思います。それで火曜日(先週)の活動ですが、正直活動の方よりも印象に残る出来事がありました。何かというと、火曜日に大学生の方達(おそらく、高等部を卒業された先輩方)が美術室で作業をされていたのですが、突然何かが折れたような音がしたかと思うと、その時椅子に座って、絵に色を塗っていた僕の足元にねじれた金属の棒が転がってきました。一瞬それが何かわからなかったのですが、それは大学生の方達が使っていた工作用のドリルの穴を開ける部分の一部でした。で、大学生の方達はドリルを壊してしまったことに、かなり慌てていました。結局先生へのお詫びのメモを書いていましたが、壊れたドリルを見た先生もかなり、驚いていました。