最近のおっさんはトイレが終わっても手を洗わない

　昨日、僕が美術室に入るとかなり無気力な人物がいらっしゃいましたその方はこの前まで、ハンター○ハンター復活！！とかテンション上がってたくせに、かなりしばらくの間、なんか萎えてましたでも作業が始まってしばらくするとなんか無駄にテンション上がって、ニョーッとか無駄にわめいてました。彼は僕があるブツを見せてから変わりました。ていうか、僕のせいなんですけどね。まあ、僕もいい加減やめないとまずいのでまあ頑張ります。ってか、ドーデもイイもっすね。昨日の作業内容は文化祭の『なんか植物的な感じのオブジェナンジャネーの的可能性の強い物体と仮定されるべきおっさん』の支柱の安定させるための土台(はっぽうすちーロール)の支柱ぶっさし穴を開けました。これが結構難しくて苦労しました。はっぽうすちーロールじゃ軽いといった問題点についてはどうにかいろんな物をのせたり周りから支えたりすることでどうにかできるのではないかと思っている次第でございます。文化祭に向けて頑張りたいと思います。

休日出勤はつらいです

　文化祭までもう２週間をきってしまい、作業に力を入れていかなければならない時期になりました。ということで、今週は日曜日も活動です。
　美術部として文化祭の展示に花のオブジェをつくることになったので、僕は材料として使えそうな段ボール箱をいくらか持っていったものの、これがかなりの重労働になってしまいました。段ボール箱をつぶして紐でまとめ、それを自転車に載せて持っていったので、自然と徒歩になり、さらに途中で紐が解けたりといったハプニングのせいで１時間半もかけて学校に行く羽目に・・・。（着いたときには汗だくでした。）
　当の活動はというと、オブジェの大きさや形、どうやって作るかという打ち合わせに終始しました。

ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ復活 そして・・・

ウイッス。オジ論研究部部長兼ＳＧＴです。久しぶりの投稿です。今日はすごいですぜ。今日は本日の活動内容を投稿するのです。こんなこと今まであったかな、って思ってしまいますね。ああ、そうですか。別にすごくないですか。でもＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ復活はめでたい話だと思います。絵がワリカシ丁寧に描いてあったので少し安心しました。あスイマセン、また話がそれました。
今日は二年ヤンキー氏は家庭教とテニスのダブルヘッダダダッダーで忙しくておやすみでした。今回の活動は油絵共同制作でした。僕はまず正面のオッサンの修正を始めました。目は今までどおリアルなカンジでいこうかなとか思ってたんですが、どうしても上手くいかず、「な゛～」とか言ってたんですが、前のサマリア人のときの人みたいな感じで影で目の部分を描いた（誤魔化した？）ら、なんとかそれっぽくなりました。ただ服がどうも服っぽくならないのです。肩幅狭いし。まああれはあれでいいのかもしれませんが。
あと、真ん中の兵士達もいつもどおり修正しようと思ったのですが、やはり上手く走ってる姿が描けない。足と腕とか頭とか変な形してもうフニュンフニュです。もうここは妥協るしかないのでしょうか・・・。
ｍｔ氏とマネージャーは空を塗り、後光をどんなカンジでしようかと検討していました。
ちなみに今日は入試説明会の日だったため、見学の人たちが美術室をチラッと見に来ました。来年の四月には、新入生が入ってくるといいですね・・・。二年二人、なんとかして部員を誘い込んでください。

ちなみに、月曜日からしばらく活動は無いので、ＯＢキャタピラーさん、１０月２０日以降に来てください。（Ｈさんは来ないのでしょうか？）

アローンな美術室

火曜日の活動は二年生がクラス旗の制作で抜けたので、私とSGT、二人だけの活動となりました。ただ私はしばらく二年生の様子を見ていたので、実質的にSGTが一人でがんばっていました。SGTはどうやらあのオジロンの似顔絵に取り組んでいたらしいのですが、またしても別人っぽい顔になったような気がします。これは呪いなのでしょうか・・・。オジロン恐るべし　二年生は二人とも同じクラスなので同じクラス旗を制作しているのですが、なぜか二人とも責任者でデザイナーはコンピューター部のI君だそうです。

メモ帳魔サーシー

　火曜日は２年のわたくしとＭ氏はクラス旗でかなり遅れました。今回のクラス旗のテーマはカナリ難しく、うちのクラスの絵はかなり複雑なものになりましたが、頑張れば頑張るほど良い作品になると思うのでみんなで頑張ろうと思います。我々２年が美術室に行って作業を始めてしばらくしたら、２年Ｍ氏が部長殿のメモ帳を発見し、僕に見せてくれました。その恐るべきメモ帳には某アニメの主題歌の歌詞がバッシリ書かれていました。その他にも毎日の服装のローテーション表や某アニメの年表まで書かれていました。そうやって見ていると、部長殿が「もう見るのはやめろー。おっぱっピー」と言いながら追いかけてきたので、逃げました。果てしなく逃げ続けている中でさりげなく彼のかばんの中に直しておきました。すると彼は追跡を止めました。つつ、かなり体力を消耗していました。そんなに疲れながらも、僕らに楽しいヒトトキをありがとう。そんな君が大好きです。ってあれ？これ作文？って３年Ｓ氏が言ってました。