先月のKL-6は、3280でした。
胸部レントゲンを撮っていただいた結果、肺病変はありませんでした。
が、肋骨を骨折していました……(ノ∀`)アチャー
咳のしすぎが原因で、放置している間に治ったようです。
……たしかに痛みを感じていましたけど、てっきり筋肉痛だと思っていました。
骨が弱っていることが心配されます。
グラケーというお薬を処方されるか悩まれていましたが、飲まないほうがいいとのことでした。
肺のCTを撮るというお話もありましたけど、それで骨を見てもしょうがないって……
他の肺の病気の可能性がぁ……
検査したいと言えばよかったと、診察後に後悔する鈍い私です。
骨のお薬は出さず、咳止め(リン酸コデイン)で咳を抑えることになりました。
来月、骨密度の検査をします。
潰瘍を増やさない方法を聞きました。
深在性ループスには、ステロイドの大量投与をするそうですけど、あまり効果が期待できないようでした。
全身に皮膚潰瘍ができているわけではありませんし、今の状態ならステロイドの副作用のリスクを考えると、増やさないほうがいいとのことでした。
皮膚潰瘍とは長いつきあいになりそうです……orz
なんだか、ステロイドを増やせないし、減らすこともできないしで、現状維持が無難なようです。
というわけで、プレドニンの量は20mgのままで変わりませんでした。
※ワトソン先生から※
・KL-6は大体3000前後になっている。
・拡張期血圧が90以上の日が少なくなっている。
・血清カルシウム値、半年に1回のⅠ型コラーゲン架橋N-テロペプチド(NTx)の測定、1年に1回の骨密度の測定を行うこと。
ありがとうございました。
胸部レントゲンを撮っていただいた結果、肺病変はありませんでした。
が、肋骨を骨折していました……(ノ∀`)アチャー
咳のしすぎが原因で、放置している間に治ったようです。
……たしかに痛みを感じていましたけど、てっきり筋肉痛だと思っていました。
骨が弱っていることが心配されます。
グラケーというお薬を処方されるか悩まれていましたが、飲まないほうがいいとのことでした。
肺のCTを撮るというお話もありましたけど、それで骨を見てもしょうがないって……
他の肺の病気の可能性がぁ……
検査したいと言えばよかったと、診察後に後悔する鈍い私です。
骨のお薬は出さず、咳止め(リン酸コデイン)で咳を抑えることになりました。
来月、骨密度の検査をします。
潰瘍を増やさない方法を聞きました。
深在性ループスには、ステロイドの大量投与をするそうですけど、あまり効果が期待できないようでした。
全身に皮膚潰瘍ができているわけではありませんし、今の状態ならステロイドの副作用のリスクを考えると、増やさないほうがいいとのことでした。
皮膚潰瘍とは長いつきあいになりそうです……orz
なんだか、ステロイドを増やせないし、減らすこともできないしで、現状維持が無難なようです。
というわけで、プレドニンの量は20mgのままで変わりませんでした。
※ワトソン先生から※
・KL-6は大体3000前後になっている。
・拡張期血圧が90以上の日が少なくなっている。
・血清カルシウム値、半年に1回のⅠ型コラーゲン架橋N-テロペプチド(NTx)の測定、1年に1回の骨密度の測定を行うこと。
ありがとうございました。