このアルバム以後、現在に至るまで
こんなに明るく軽快なアルバムをスクェアは出していない。
若者だけにしか作れない音楽という気がする。
なお、タモリさんがトランペットで参加してるんですよ。
もう、今のお年じゃ、フュージョングループの
レコーディングに割り込もうなんて
素敵なアイディアは露ほども思い浮かばないでしょうが、、、。
(若気の至りやん!!!!!) . . . 本文を読む
ドリス・ゾッフェル(アルト)
リンブルク大聖堂少年合唱隊
フランクフルト聖歌隊女声合唱団
エリアフ・インバル指揮
フランクフルト放送交響楽団
100分近い大作です。
合唱も付いてます。
聴き終えて、自分にお疲れ様と言いたい。
マーラーもやるなあ。
マーラーは何を考えてこの交響曲を書いたんだろう?
ってつらつら考えているうち妄想に発展。
かの名指揮者トスカニーニは
「 . . . 本文を読む
☆英米文学
J.D.サリンジャー
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 村上春樹訳
スコット・フィッツジェラルド
『グレート・ギャツビー』 村上春樹訳
『バビロンに帰る』 村上春樹編訳
レイモンド・カーヴァー
『愛について語るときに我々の語ること』 村上春樹訳
『象』 村上春樹訳
『大聖堂』 村上春樹訳
『必要になったら電話をかけて』
カーソン・マッカラーズ
『結婚式のメンバー . . . 本文を読む