乳児の貧血

ケロヨンのアレルギー検査をしたら貧血が発覚し、
鉄のシロップを飲んでいます。
（2ヶ月くらい続けるらしい）

離乳食の内容的が悪かったのかなって心配になったけどそういうわけではなく、
体がぐんぐん大きくなるのに対し血液の量が追いつかないだけの、
時期的なものらしいです。

念のため聞いてみたけど、母乳でもミルクでもなるって言ってました。

時期的なものならわざわざ鉄剤あげなくてもって思うけど、
発覚してしまったからには一応、と思ってあげてます。

でも、調べた範囲ではアレルギーはなし！
Viviの取り越し苦労でよかったです～。

まろちゃんの病気

Viviの愛猫、まろが“好酸球増多症候群”の可能性が極めて高い、
という診断を受けました

薬の量も増えてしまいました
すぐにどうこう、というモノではないので心配はないのですが、
いちおうご報告まで。


アメリカに行く前に調べたときは大丈夫だったのですが、
アレルギーの治療をしているうちに発症してしまったみたいですね。

長期に渡って治療をしているにも拘らずルーチンにならず、
その都度、患畜の状態・経過をしっかり診て下さる先生で
本当によかったなぁと思います。

本当に大好きな先生＆スタッフの方々で、
褒め殺しの紹介文を書きたいくらい
なかなか動物病院ネタまで手が回らないのが残念ですわ。

やっぱりすごい里芋パスタ

母乳育児中の人にはおなじみ里芋パスタ（里芋シップ）。
おっぱいが張ってしまったときの強い味方です。


先日、おっぱいが張ってしまってまったく治る気配を見せないので、
試しにしょうがシップ＆里芋パスタをしたところ効果覿面でした

今回はカチカチにはなっていなかったので2時間ほどでだいぶ楽に。
翌日、ケロヨンにいっぱい飲んでもらって完治しました

どうして効くのか謎だけど、ホントにこの威力にはオドロキですよっ


気になる人は「里芋パスタ」「里芋シップ」「生姜シップ」などで
検索してみて下さいね

民間療法といって侮るなかれ

ハーブティを飲む息子

ときどき薄めてあげていたハーブティを
今日は薄めずそのままあげてみたら、
予想に反してストローマグ一杯飲み干し！

意外と好きなのねっ。

もう少し大きくなってからだと逆に飲まなくなっちゃうという話もあるので、
今のうちに少しずつ慣れてくれたらいいな。

ハーブティは子供にも妊婦さんにも、ホルモンの影響を受けやすい女性にも
ゆるやかに作用する優しいお茶。
（もちろん男性にもっ。）

とは言え作用の強いハーブもあるから、
どんなハーブが子供に向いているのか勉強しなくっちゃ～☆

嵐

今日はすごい嵐でしたね～。

散歩にも買い物にも行けないし、
ケロヨンとの遊びのネタも尽きたし、
パソコンやったり本を読んでるとケロヨンが怒るし、
あまりに暇なので久しぶりに炊飯器でケーキ作っちゃいました。

ヘーゼルナッツteaケーキぃ～。

でも砂糖の代わりにメープルシロップ入れたら、
ヘーゼルナッツの香りが負けちゃった（汗）。

炊飯器で作ると綺麗な丸みがでるからかわいいんだよね。

掃除好きらしい

ケロヨンに携帯を隠されて、一日中探し回ってた昨日。


最近、ケロヨンが掃除機をかけてくれます。
なかなかサマにはなってるけど、まだまだ。
でも自分でやると言ってママに手伝わせてくれません(T_T)

あぁ、あそこにゴミが見えるのに…。


こういうお手伝いしたがるのって、2歳くらいになってからだと思ってたわ～。


ちなみに、携帯はゴミ箱とゴミ袋の間から発見されました。
ゴミを縛ってる間に捨てたな…(-。-;)

あかちゃんからの自然療法

Viviがよく好んで図書館から借りてくる雑誌「クーヨン」の増刊号（？）。
「あかちゃんからの自然療法」

とっても素敵な内容でした。
この雑誌の好きなところは「自然」にこだわりすぎていないところ。


あ、風邪引いたかな？って思ったら温かいものを飲んだり、
一枚多く着たり、早く寝たり。
あくまでも、その延長に「自然療法」ってあるのだと思います。

こんなときどうしよう？と思ったときに、
自然に効果的に予防や治療をするための手助けが、
この本にまとめられています。

何がいいって、月刊クーヨンは普段は書店では買えない（らしい）のだけれど、
これは今、本屋さんで買えるってこと

あかちゃんや子供がいる人だけでなく、大人にも役に立つ一冊だと思うので
本屋さんで見かけたらぜひ立ち読みしてみて下さい

お医者さんが疲れてる

お医者さん探し、どこまで求めてどこで妥協したらいいんだろうって
最近、考えることが多いです。


小児科でも、産婦人科でも、動物のお医者さんでも。


お医者さんは素人には計り知れない知識とたくさんの症例、
治療法の選択肢、それぞれに付きまとう利点と危険性。
すべてを頭に入れて診察に臨む。

診断にも真剣で、診察中はきっと頭の中はフル回転。
その知識を分けて頂いているだけで、本当にありがたいことです。

大きな病気に比べればなんてことない症状でも、
しっかり診ていただいたりして。


ただ・・・・

疑問に思ったことは聞きたい。
ちょっとしたことだけど気になることを話したい。
素人だけど、結論だけでなく分かりやすく説明て欲しい。


そういう思いも捨てきれない。

それを求めるのは過剰な要求なのかもしれないと思いつつ、
その辺は個性なのかなって思います。

無駄に愛想を振りまかないけど、真剣に知識を放出してくれる先生。
自然と笑顔が出てきて質問しやすい先生。
素人相手でも詳しく分かりやすく説明してくれる先生。

いろいろですよね。
逆に、笑顔のお医者さんが苦手な人もいるでしょうし。



それにしても、いい先生たちはみんな疲れている感じがします。
いい先生のところには、患者さんが集まりすぎるから？

もっと優しい診察がしたいのに疲れから十分にできなくなってる、
そんな人たちが多いのかもしれない。
逆に、モンスターペイシャントに心を壊されるのを恐れて
心を閉ざしているのかもしれない。


患者としても、どの先生に感謝の気持ちを忘れずに、
相性の合う先生を見つけられたらいいなって思います。


日本の医療システム全体が、お医者さんにも患者さんにも優しいように、
もっとうまく機能するよう願わずにはいられません


今日も、とりとめなく。

こども地下足袋

今日は嵐のような天気でしたね。

低気圧の影響でViviは体調も気分も下がり気味でしたが、
ケロヨンと一緒に笑っていると気分が上向きになります。
この存在に普段どれだけ助けられているのか
再認識させられました。


さて、今日はもちろん散歩には行けませんでしたが、
しばらく前から地下足袋デビューしてます！

なかなかいいですよっ。

13cmはこれ（無地で白か黒）しか見つからなかったんだけれど、
前と後ろ両方がマジックテープでフルオープンになるので
とっても履かせやすい♪d(⌒〇⌒)b♪

ケロヨンも気に入っているみたい。

梅雨が終わって暑くなる頃には草履はけるかな～。
親子3人、草履で散歩したいですo(^-^)o

とりとめなく

Viviんちは日経新聞です。
日経新聞はその名のとおり
経済が動くと紙面が動く新聞。

Viviには興味のない株。
でも新聞の１面になるほど、
株の取り扱いについて重要視している人たちがいる。

世界はひとつのはずだけれど、
自分と違う視点で世界を見ている人達が確実にいるんだと
なんだか不思議な気分になりました。


絶対的な正しい見方なんてないのだから
自分の視点を大切にしようと改めて気づく、
そんな朝。


とりとめなく。