Viviの愛猫、まろが“好酸球増多症候群”の可能性が極めて高い、
という診断を受けました
薬の量も増えてしまいました
すぐにどうこう、というモノではないので心配はないのですが、
いちおうご報告まで。
アメリカに行く前に調べたときは大丈夫だったのですが、
アレルギーの治療をしているうちに発症してしまったみたいですね。
長期に渡って治療をしているにも拘らずルーチンにならず、
その都度、患畜の状態・経過をしっかり診て下さる先生で
本当によかったなぁと思います。
本当に大好きな先生&スタッフの方々で、
褒め殺しの紹介文を書きたいくらい
なかなか動物病院ネタまで手が回らないのが残念ですわ。
という診断を受けました
薬の量も増えてしまいました
すぐにどうこう、というモノではないので心配はないのですが、
いちおうご報告まで。
アメリカに行く前に調べたときは大丈夫だったのですが、
アレルギーの治療をしているうちに発症してしまったみたいですね。
長期に渡って治療をしているにも拘らずルーチンにならず、
その都度、患畜の状態・経過をしっかり診て下さる先生で
本当によかったなぁと思います。
本当に大好きな先生&スタッフの方々で、
褒め殺しの紹介文を書きたいくらい
なかなか動物病院ネタまで手が回らないのが残念ですわ。