さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴15年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

カラダファクトリー関内セルテ店

2009年12月13日 01時38分35秒 | 健康オタク
今週は久しぶりに休みのない一週間。
パン教室に食事会、昨日はマッサージだったんだけど、対応が悪くてかえってストレス疲れ(;-_-+

私もほんと父親譲りの気の短さ(笑)
予約5分前に到着したのに、案内されたのは予約の15分後。
ま、それくらいじゃ、なんとも言いません。
ところがその日に限っては、他店からの来客もあり、担当者の気もそぞろ。
施術中の中座は多いし、スタッフに対しての指示や私語の多さといったら、呆れるほどです。
そりゃ、店長ですから、必要な事もあるでしょう。
普段から気にはなっていましたが、ある程度は仕方のない事、として我慢していました。

しかし、話している間は手元がおろそかになるし、スタッフ同士でおしゃべりしては、高々と笑い声をあげる。
どう考えてもイライラして、不快感が募るばかり。
自分では、話ながらでも十分な施術をしているという自信があるようです。
若くして店長をしているのですから、調子に乗っているようです。
まだまだ、青いなぁ…。

とにかく片手間にやられて気分がいいわけがありません。
でも、私も若造を温かく見守る事ができる器ではありません。
途中から露骨に不快感を顕にしました。
しかし、その意味を分からないのです。
表面的に謝るばかりで、余計に不愉快極まりない。
耐え切れずに最後に一言言わせていただきました。
そうしたら、全体を見なきゃいけない立場なので仕方がない、と言い訳してくるんです。

もちろん、担当を変える事にしました。
整体はお金出してサービスを受けに行くところです。
嫌なら我慢する必要はありません。
ちゃんと落ち着いて集中していれば、とてもいい施術をしてくれる、腕は良い店長なんです。
長い付き合いで、病み上がりの、触るだけでも痛いところからやってもらっていて信頼と安心がありましたから、非常に残念です。

それにしても、自分の気の短さには、自分でも怖くなることがあります。
気分の波が激しくて、体調が悪いと特に、明日になれば気にもならないだろう事でも、
感情が沸き上がってきて、止められません。

九州男児の血が混ざったからかなぁ(笑)

店舗を取り仕切る立場の方が、熱心な方で、組織力があるのであれば、ここにたどり着き、何かしらのきっかけになればいいなぁ…と思います。
以前、アンケートのハガキも書いたんだけどね。
素晴らしい技術を持っている人が多くいるのだから。
気持ち良く通えるお店であって欲しい、と期待と願いを込めて。

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