さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴15年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

散る桜 残る桜も 散る桜

2007年04月01日 23時50分20秒 | 日記
人生の儚さを知っているからこそ、 桜に思いをはせるのかもしれません 「ロハス・メディカル」に連載中の中村恵美子さんも4月号では「桜」をテーマに書かれていました。 この記事を読んだのと時を同じくして、 入院中に知り合った患者仲間のIさんに会いに行ったときも 桜の話題になりました。 「今年も桜 来年も、また、桜」 5年後の自分を想像すると、不安になり、 想像もつかないけれど、 1年後、来年の桜 . . . 本文を読む