吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

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東海道新幹線の最低走行場所を発見!

2014-05-19 18:58:16 | 国民的関心事
今朝、近隣を電自で散策中に、東海道新幹線の最低走行場所を発見した。

海老名市のある個所、東京より48.635キロの所。
並行する道路との高低差1.2m(推定)で、約1m掘り下げて、桁高2.2mの最低値を示している。
トンネルはT字路。
考えてみると、ここは数少ない、保安要員の侵入箇所のようだ。

近くの桁高は、主要道路で4.7m。
他に、3.2m、3.7m、2.9m、3.8m、3.0mなど。

朝の飛行雲。
機械のキリンの勢ぞろい。
畑の缶。
友人の海老名市の豪邸。
途中での富士山。
バラのアーチ。
車の看板。
でかタイヤ(直径2m)
新幹線の撮影ポイントが、新しい橋(圏央道)で余り見えなくなった。

名種牛の子、鹿児島から十和田へ

2014-05-19 02:58:52 | 全国ニュース
■ 名種牛の子、鹿児島から十和田へ
                          (地方紙 東奥日報 5月18日より)
十和田おいらせ農協の十和田市黒毛和牛改良組合が、鹿児島県の市場で買い付けをした。
優良種牛「安福久(やすふくひさ)」を父に持つ生後9~10カ月の繁殖雌牛25頭が17日、同市に到着した。
県の基幹種牛「第1花国」の冷凍精子を種付けされ、高品質の子牛の生産や、和牛の品種改良に使われる。

「安福久」は、鹿児島県さつま町で種牛として飼育されている黒毛和種。遺伝病がなく、肩の肉付きやサシの入りなど肉質に優れ、高い評価を得ている。

同組合は市などの助成を受け、2009年から毎年50頭ペースで「安福久」の雌牛を導入している。「鹿児島での競りでは、1頭平均約70万円と、比較的安く買い入れることができたが、25頭をそろえるのに苦労した」由。

トラックでの長旅を経た雌牛は、さっそく生産者に引き渡された。同組合は、10月にも25頭を買い入れる。

獣医師でもある小山田久市長は「十和田が和牛の里と言われるよう、いい子牛を産んでほしい」と期待を込めた。

如何じゃ と言う料理

2014-05-19 02:26:57 | ブログ
妻が、如何じゃ(イカじゃが)と言うオリジナル料理を作った!
函館の朝市で、するめの頭だけ揃えていたのを買った。
妻は、それを鋏で小さく切って、イカじゃがを作り始めた。
肉じゃがと言うのがあるが、肉の代わりにイカにした。

私をそれを見て、横から人参、大根を細かくして、放うり込んだ。
「やめてよ!」と言われたが、食べたら美味しかった!
妻が、大量に作り、知己に配布したら、皆驚いていた。
「中々のものだ!」と好評だった。