オリ園部さまさま 支配下即プロ初出場V打 4日前まで育成の苦労人(スポニチアネックス) - gooニュース
[ニッカン式スコア]
○ディクソン 6勝6敗
S平野 1勝4敗14S
●大谷 1勝2敗
審判:市川、石山、川口、深谷
( ´Д‘)y━・~~
勝てん時はこんなもんやのう…。
勝負の分岐点は、8回裏の清田の右中間の当たりを糸井が好捕した…というよりは、5回のイケイケドンドンの場面で、ナバーロの銃弾ライナーをサード大城が華麗にゲッツーに捌いたところじゃないかなと。
現にそのあと、ロッテはフォアボールは出てもヒットは出てないんだよねえ。
あ、あと加藤。
本当にちょっといい加減にしておけ。
というか難しく考えすぎでしょう。
2回裏、2死満塁フルカウントですよ。
まずストレート以外考えらえない。変化球が来ちゃったらそれこそごめんなさいの場面。
なしてそこで空振りするんじゃあ。
まあボールになるコースを放られて空振りしたんだろうけれど、いくらなんでも難しく考えすぎ。
難しく考えて切り替えられないから、直後の3回の先頭打者若月の当たり、どう考えても追いついて落としているのにエラーが付かずの記録上は中越2塁打。
そりゃねえぜセニョリータ。誰がセニョリータやねん。
そらエラーつかんのやからもしランナー還したらスタンリッジに自責つきますわな。
それでええんか加藤(´・ω・`)
退院翌々日、月曜日から仕事復帰という慌ただしいスケジュールだけに、リハビリがてらマリンに来てみたのだけれど、残念やったねえ。
返す返すも5回にもっとダメ押し点が入れられていれば状況は違ったよね。まあしょうがないね。しょぼん。
…今度マリンに行くときは勝っておくれよ(´・ω・`)
あ、園部選手はおめでとさん。
新人教育お得意のロッテ相手でよかったね。
感謝しろよくださいこんちきしょう(´・ω・`)
◇パ・リーグ オリックス4―3ロッテ(2016年7月3日 QVCマリン)
ヒーローは4日前まで育成選手だった。7回、同点に追いついてなお2死一、二塁。プロ初出場のオリックス・園部が、大谷の140キロスライダーを左前へ決勝打。試合後のインタビューで「積極的にいこうと思っていた。うれしいです」と初々しく答えた。
貧打解消へ、福良監督がこの日から1軍に呼んだばかり。打撃練習を見るのも実は初めてだった指揮官だが「6番DH」で先発に抜てき。すると2回の第1打席でプロ初安打となる左前打。7回に決勝打も放った3年目の20歳に福良監督も「園部さまさま。大したものだよ」と最敬礼した。
2歳のときに父が他界。母・知子さんに女手一つで育てられた。福島・聖光学院入学直前に東日本大震災で被災。一時は野球を断念することも考えたが、母の後押しもあって野球に打ち込んだ。「プロ入りは母への恩返し」と13年ドラフト4位で入団も、右肘痛に苦しんだ。入団1年目の8月に手術。同年オフに育成契約となった。同期の西武・森、楽天・松井裕が活躍するのをテレビで見る日が続き「悔しかったし、ケガをした自分がふがいなかった」。それでもリハビリを経て3年目の今季、2軍で結果を残してはい上がり、今月1日、再び支配下登録されたばかりだった。
派手なデビュー。「展開が早いですね」と照れくさそうに笑ったが、初安打の記念球は「お母さんにあげます。1軍に上がるとなって急きょ、球場に来てくれたので」と即答した。中学の卒業文集に「HEROになりたい!」と記した園部が、低迷続くチームのカンフル剤となる。 (鶴崎 唯史)
▼オリックス・糸井(7回に同点打)何とか適時打になってくれて良かった。でも今日は園部やろ。
◆園部 聡(そのべ・ さとし)
☆生まれ 1995年(平7)11月10日、福島県いわき市出身。20歳。1メートル84、94キロ。右投げ右打ち
☆球歴 勿来一小5からソフトボールをはじめ、勿来一中時代は軟式野球部の「いわき松風クラブ」に所属し、全国8強入り。聖光学院では1年から4番を打ち、高校通算59本塁打。高校3年の9月には高校日本代表に選出され、18UW杯では主に5番打者として準優勝に貢献。13年ドラフト4位でオリックスに入団。
☆同期 チーム内では奥浪、若月、吉田雄。楽天・内田とは「いわき松風クラブ」で共にプレーし、松井裕、森とは日本代表で一緒。
☆背番号 入団時の44番は球団がブーマーのようになってほしいと願ったもの。育成選手時代の124番を経て現在は00番。
☆目標 メジャー通算555本塁打のマニーラミレスの打撃フォームを参考にすることも。プロでの目標は打点王。
[ニッカン式スコア]
○ディクソン 6勝6敗
S平野 1勝4敗14S
●大谷 1勝2敗
審判:市川、石山、川口、深谷
( ´Д‘)y━・~~
勝てん時はこんなもんやのう…。
勝負の分岐点は、8回裏の清田の右中間の当たりを糸井が好捕した…というよりは、5回のイケイケドンドンの場面で、ナバーロの銃弾ライナーをサード大城が華麗にゲッツーに捌いたところじゃないかなと。
現にそのあと、ロッテはフォアボールは出てもヒットは出てないんだよねえ。
あ、あと加藤。
本当にちょっといい加減にしておけ。
というか難しく考えすぎでしょう。
2回裏、2死満塁フルカウントですよ。
まずストレート以外考えらえない。変化球が来ちゃったらそれこそごめんなさいの場面。
なしてそこで空振りするんじゃあ。
まあボールになるコースを放られて空振りしたんだろうけれど、いくらなんでも難しく考えすぎ。
難しく考えて切り替えられないから、直後の3回の先頭打者若月の当たり、どう考えても追いついて落としているのにエラーが付かずの記録上は中越2塁打。
そりゃねえぜセニョリータ。誰がセニョリータやねん。
そらエラーつかんのやからもしランナー還したらスタンリッジに自責つきますわな。
それでええんか加藤(´・ω・`)
退院翌々日、月曜日から仕事復帰という慌ただしいスケジュールだけに、リハビリがてらマリンに来てみたのだけれど、残念やったねえ。
返す返すも5回にもっとダメ押し点が入れられていれば状況は違ったよね。まあしょうがないね。しょぼん。
…今度マリンに行くときは勝っておくれよ(´・ω・`)
あ、園部選手はおめでとさん。
新人教育お得意のロッテ相手でよかったね。
感謝しろよくださいこんちきしょう(´・ω・`)
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