京成と言えばこのステッカー。今や3600形にしか残っていなかった、ような気がします。
その昔、地学の先生が横綱級の百貫デブというやつで、いつも京成のこのステッカーを「俺はこの卵のようになんか収まらないんだコノヤロー」と揶揄していたのを思い出します。当時の地学の先生は若かったけれど、もうすぐ定年でいらっしゃるかしら。
というわけで、絶滅危惧種の一つ。京成3600形の6両編成であります。
これもかなり見かけなくなって久しいような気がします。
禁煙のプレートにあるリブレ京成。京成大和田にあったスーパーは早くにつぶれてしまいましたっけ。
これも京成名物だったんですが、見かけなくなりましたねえ。
千葉線に入ったというので、思わずちはら台まで乗り通すことにしてしまいました。
この先、海士有木まで伸びる予定だったんですが。
ちはら台でもう2枚。
短くはありますが、3600形の走行音を、拙い映像と共にどうぞ。
大した車両ではないとばっさり切り捨てながらも、少なくなったらそれはそれで寂しい3600形が、僕の休みの日中に千葉線に入ったというので追いかけた次第でありました。
ちなみに大した車両ではないといったのは、他でもない故種村直樹先生ですw
大したことがないというか、平成の御代まで扇風機付きの車両を大手私鉄で作ったのは、たぶん京成のほかにはあまり例がないのではないかと思います。
その昔、地学の先生が横綱級の百貫デブというやつで、いつも京成のこのステッカーを「俺はこの卵のようになんか収まらないんだコノヤロー」と揶揄していたのを思い出します。当時の地学の先生は若かったけれど、もうすぐ定年でいらっしゃるかしら。
というわけで、絶滅危惧種の一つ。京成3600形の6両編成であります。
これもかなり見かけなくなって久しいような気がします。
禁煙のプレートにあるリブレ京成。京成大和田にあったスーパーは早くにつぶれてしまいましたっけ。
これも京成名物だったんですが、見かけなくなりましたねえ。
千葉線に入ったというので、思わずちはら台まで乗り通すことにしてしまいました。
この先、海士有木まで伸びる予定だったんですが。
ちはら台でもう2枚。
短くはありますが、3600形の走行音を、拙い映像と共にどうぞ。
3688F西登戸発車。 pic.twitter.com/gVkehXragn
— 日刊こうマロネ (@kouma_tarobee) February 21, 2021
大した車両ではないとばっさり切り捨てながらも、少なくなったらそれはそれで寂しい3600形が、僕の休みの日中に千葉線に入ったというので追いかけた次第でありました。
ちなみに大した車両ではないといったのは、他でもない故種村直樹先生ですw
大したことがないというか、平成の御代まで扇風機付きの車両を大手私鉄で作ったのは、たぶん京成のほかにはあまり例がないのではないかと思います。
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