関東ではパソコン、電話投票の他は、新潟競馬場と高崎場外でしか馬券は発売しておりません。御注意ください。
桜花賞をどう勝つかが焦点と見られていたレーヴディソールが、先週骨折が発覚し戦線離脱。1強ムードから一転して混戦ムードが伝えられている。
ではどの馬にもチャンスはあるのか。
おいらは実はそうではないと見ている。
レーヴディソール離脱によって押し出され、前日最終オッズで一番人気に支持された◎[16]ホエールキャプチャは、果たして本当に「押し出された一番人気」なのだろうか。
阪神JFでは完全な勝ち競馬を、あっさり外からレーヴディソールに差しきられたので、レーヴディソール視点で見れば相手にはならなかったろうが、おいらはあの競馬はホエールキャプチャにとっては「完璧な競馬をして負けた」と考えている。
その証拠に休み明けのクイーンカップは外から差しきって、現有勢力との勝負付けを済ませた形。
時計自体は特筆すべき内容はないけれど、ホエールキャプチャ自身がどこからでもケイバができる自在性があるからで、前から進めても、後ろから進めても良し。時計自体はそれほど気にはならない。
相手は○[8]マルセリーナ。3着に負けはしたが、シンザン記念の内容が秀逸。
勝ち馬レッドデイヴィスはその後毎日杯の勝ち馬、ゴール寸前で捕らえられた2着馬が、スプリングS勝ち馬オルフェーヴルなら、男馬相手でも格好がつく計算。
馬券は馬連8-16の1点勝負。
これで前走初芝でフラワーカップを勝った[17]トレンドハンター辺りに来られたら、多分泣く(´・ω・`)
ホエールキャプチャの相手はマルセリーナしか見えないし、マルセリーナの相手はホエールキャプチャしか見えない。
高崎まで馬券を買いに行くなら、1点に2000円をつぎ込めば電車代は取り戻せそうな気配。
続いては第18回マーチS。
◎[7]テスタマッタ
○[9]ラヴェリータ
▲[4]タガノジンガロ
△[3]メテオロロジスト
△[10]ブラボーデイジー
仁川Sを叩いて復調気配、58キロは楽ではないが、実績は最上位のテスタマッタから。どうもこのところあと一押しが足りないが、叩かれた上積みで突き抜けを期待したい。元々ダートの一線級と互角に戦える素材。
ラヴェリータも、牝馬限定戦と違って一気にメンバーが上がるが、男馬相手でもこのクラスなら大崩れしないのが魅力。ハンデも見込まれてはいるが、調子のよさと実績で。
テスタマッタより前走で先にゴールしたタガノジンガロは重賞でもメドが立った。
馬券はテスタマッタから4頭へウラオモテ計8点。混戦待ちというなら、馬連の5頭ボックスでも面白そうだが、配当はいかに?
桜花賞をどう勝つかが焦点と見られていたレーヴディソールが、先週骨折が発覚し戦線離脱。1強ムードから一転して混戦ムードが伝えられている。
ではどの馬にもチャンスはあるのか。
おいらは実はそうではないと見ている。
レーヴディソール離脱によって押し出され、前日最終オッズで一番人気に支持された◎[16]ホエールキャプチャは、果たして本当に「押し出された一番人気」なのだろうか。
阪神JFでは完全な勝ち競馬を、あっさり外からレーヴディソールに差しきられたので、レーヴディソール視点で見れば相手にはならなかったろうが、おいらはあの競馬はホエールキャプチャにとっては「完璧な競馬をして負けた」と考えている。
その証拠に休み明けのクイーンカップは外から差しきって、現有勢力との勝負付けを済ませた形。
時計自体は特筆すべき内容はないけれど、ホエールキャプチャ自身がどこからでもケイバができる自在性があるからで、前から進めても、後ろから進めても良し。時計自体はそれほど気にはならない。
相手は○[8]マルセリーナ。3着に負けはしたが、シンザン記念の内容が秀逸。
勝ち馬レッドデイヴィスはその後毎日杯の勝ち馬、ゴール寸前で捕らえられた2着馬が、スプリングS勝ち馬オルフェーヴルなら、男馬相手でも格好がつく計算。
馬券は馬連8-16の1点勝負。
これで前走初芝でフラワーカップを勝った[17]トレンドハンター辺りに来られたら、多分泣く(´・ω・`)
ホエールキャプチャの相手はマルセリーナしか見えないし、マルセリーナの相手はホエールキャプチャしか見えない。
高崎まで馬券を買いに行くなら、1点に2000円をつぎ込めば電車代は取り戻せそうな気配。
続いては第18回マーチS。
◎[7]テスタマッタ
○[9]ラヴェリータ
▲[4]タガノジンガロ
△[3]メテオロロジスト
△[10]ブラボーデイジー
仁川Sを叩いて復調気配、58キロは楽ではないが、実績は最上位のテスタマッタから。どうもこのところあと一押しが足りないが、叩かれた上積みで突き抜けを期待したい。元々ダートの一線級と互角に戦える素材。
ラヴェリータも、牝馬限定戦と違って一気にメンバーが上がるが、男馬相手でもこのクラスなら大崩れしないのが魅力。ハンデも見込まれてはいるが、調子のよさと実績で。
テスタマッタより前走で先にゴールしたタガノジンガロは重賞でもメドが立った。
馬券はテスタマッタから4頭へウラオモテ計8点。混戦待ちというなら、馬連の5頭ボックスでも面白そうだが、配当はいかに?
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