月が改まって11月。今月も当てて行きたいですねえ。
まずは府中のアルゼンチン共和国杯から。
◎[6]カリバーン
○[17]イケドラゴン
▲[11]トレイルブレイザー
△[8]キングトップガン
△[18]ビートブラック
△[12]オウケンブルースリ
何が何でもハナをきりたいのが[9]ドリームセイリングと[15]コスモラピュタ。ハナは行かなくてもいいけれど、なるべく先団好位で折り合いたい馬が多数、加えて若干渋り加減の関東地方。先団に位置する馬たちの状況次第では、ピタリ折り合う展開から激流まで考えられる。折り合ったにせよ、おそらくお互い仲良く折り合ってスローという展開はまず考えられない。
ならば位置取り自在なカリバーンから。成績が左回りに集中しているように、どちらでもいいけれどどちらかといえば左回りの方がよりいいタイプ。先団好位の後ろ辺りでじっくり折り合って直線弾ける。
激流の流れの展開も加味し、一発狙いでイケドラゴン。
あくまで展開次第だが、51キロ、丸山元気の鞍上に穴の気配。極端に上がりが速いと出番はないが、そこそこかかる展開ならこの馬にも一発の魅力。
トレイルブレイザーも位置取り自在。中団待機も出来れば番手で折り合うケイバもできる。流れ次第でどこでも。
それはキングトップガン、ビートブラックにもいえる。
ここまで取り上げた馬は、いずれも斤量が56、51、55、56、57。
過去10年で58キロを背負った馬は勝っておらず、2着1回、3着も1回あるだけ。
オウケンブルースリは、前走で復活の兆しがのぞけたのが大きな前進で、叩いてここは好勝負…と言いたいところなのだが、競馬では応援するが、馬券はここは泣いて評価を連穴に。
馬券は◎から馬単ウラオモテ5頭流し計10点。
穴が狙いたければイケドラゴンから総流ししてください。
続いては京都のダート重賞、みやこS。
◎[6]エスポワールシチー
○[7]ゴルトブリッツ
▲[16]ヒラボクキング
前走南部杯は、結果4着だったものの、きっかけを掴んだに違いないエスポワールシチーから。
正直、前走はエスポワールシチーの全盛期なら、トランセンドの末脚には屈しても2着には残していたはずで、緩やかな下降線上にあることは否定できないけれど、それでもトランセンドのハナを叩ききり、逃げ粘っての4着は内容十分。このメンバーなら目標にはされるが大威張りできる。
相手は休み明けでも実績十分ゴルトブリッツ。軽い京都のダートにはぴったり。
穴目で2連勝中ヒラボクキング。京都ダートは走る。
馬券は馬単で、まず◎→○と◎→▲の2点。1点目が人気だけに、1点目は少々厚く買っておきたい。
押さえでゴルトブリッツが抜け出しての、ウラの○→◎で計3点。
ワンダーアキュートは無印にしたが、休み明けでエスポワールシチーと同斤量では分が悪いと見て敢えて無印。
まずは府中のアルゼンチン共和国杯から。
◎[6]カリバーン
○[17]イケドラゴン
▲[11]トレイルブレイザー
△[8]キングトップガン
△[18]ビートブラック
△[12]オウケンブルースリ
何が何でもハナをきりたいのが[9]ドリームセイリングと[15]コスモラピュタ。ハナは行かなくてもいいけれど、なるべく先団好位で折り合いたい馬が多数、加えて若干渋り加減の関東地方。先団に位置する馬たちの状況次第では、ピタリ折り合う展開から激流まで考えられる。折り合ったにせよ、おそらくお互い仲良く折り合ってスローという展開はまず考えられない。
ならば位置取り自在なカリバーンから。成績が左回りに集中しているように、どちらでもいいけれどどちらかといえば左回りの方がよりいいタイプ。先団好位の後ろ辺りでじっくり折り合って直線弾ける。
激流の流れの展開も加味し、一発狙いでイケドラゴン。
あくまで展開次第だが、51キロ、丸山元気の鞍上に穴の気配。極端に上がりが速いと出番はないが、そこそこかかる展開ならこの馬にも一発の魅力。
トレイルブレイザーも位置取り自在。中団待機も出来れば番手で折り合うケイバもできる。流れ次第でどこでも。
それはキングトップガン、ビートブラックにもいえる。
ここまで取り上げた馬は、いずれも斤量が56、51、55、56、57。
過去10年で58キロを背負った馬は勝っておらず、2着1回、3着も1回あるだけ。
オウケンブルースリは、前走で復活の兆しがのぞけたのが大きな前進で、叩いてここは好勝負…と言いたいところなのだが、競馬では応援するが、馬券はここは泣いて評価を連穴に。
馬券は◎から馬単ウラオモテ5頭流し計10点。
穴が狙いたければイケドラゴンから総流ししてください。
続いては京都のダート重賞、みやこS。
◎[6]エスポワールシチー
○[7]ゴルトブリッツ
▲[16]ヒラボクキング
前走南部杯は、結果4着だったものの、きっかけを掴んだに違いないエスポワールシチーから。
正直、前走はエスポワールシチーの全盛期なら、トランセンドの末脚には屈しても2着には残していたはずで、緩やかな下降線上にあることは否定できないけれど、それでもトランセンドのハナを叩ききり、逃げ粘っての4着は内容十分。このメンバーなら目標にはされるが大威張りできる。
相手は休み明けでも実績十分ゴルトブリッツ。軽い京都のダートにはぴったり。
穴目で2連勝中ヒラボクキング。京都ダートは走る。
馬券は馬単で、まず◎→○と◎→▲の2点。1点目が人気だけに、1点目は少々厚く買っておきたい。
押さえでゴルトブリッツが抜け出しての、ウラの○→◎で計3点。
ワンダーアキュートは無印にしたが、休み明けでエスポワールシチーと同斤量では分が悪いと見て敢えて無印。
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