季節はめっちゃくちゃジメジメしている6月13日の朝を迎えております皆様おはようございます。
6月13日というと、プロ野球ファン、或いはプロレスファンにとっても切り離すことが出来ない、どうしても脳裏に「6・13」というキーワードでお迎えになられる方もいらっしゃるのではないかと思います。
2004年の今日の日経朝刊の大スクープから球界再編問題が勃発。
2009年の広島の試合中、不慮の事故で三沢光晴さんがお亡くなりになって、今年でもう十七回忌ということなのですね。
これは全くの余談ですが、2013年の6月13日未明に虫垂炎を発症しあたしも緊急入院いたしまして、腹膜炎を併発して危うく命の危機にさらされたこともある、どうもなにか嫌な日付というものがありまして、はやくこの日が過ぎ去ってくれないかと願っております。
え~。
そんな話は良いとして。
今日は東京都議会議員選挙の告示日ということで、都議会議員選挙からの国政参議院選挙まで一連で夏の選挙活動で世の中がやいのやいのとさざめくシーズンがついにやってきました。
東京都議会議員選挙が4年ごと、参議院選挙が3年ごと(任期は6年)ということで、12年ごとに都議会議員選挙と参議院選挙がダブルで行われるということなのだそうで、これは知らなかったなあ。
前回12年前は2013年ですか…。
2013年だろ。
こっちは虫垂炎で死にかけたんだから、ぜんっぜん覚えておりませんw
東京都議会選挙がさざめく理由は、直近に控えている国政選挙に与える影響が極めて大きいからで、都政の与党は与党たる議席を守ることが出来るのか。
ねえ。
夏の声が聞こえてきそうな絶妙なタイミングで「夏の間の水道料金値下げ」などと、これはあからさまに都議会銀選挙をにらんだ声が飛んできて、同僚に「どうせ選挙対策だよ」と言い放ったのは、もう1か月も前の話でしたっけか。
これに賛同したと思われる、某緑のおばさんの勢力図はどう変わっていくのか、或いはなんとか新党と。広島の片田舎の実験を牛耳ったつもりがただただぶち壊しただけで東京に出てきて新党結成などとほざいてらっしゃる方々が、果たしてどれくらいの議席を取ることが出来るのか。
ここにきて、一気にSNS上では人気急落、一発逆転を狙ってあの人や半ワクチンを訴えていらした方を担ぎ上げて、この党は本当に大丈夫か…と話題騒然、国民民主党が、これまたどうしようもないとあきれざるを得ない内紛を起こしているようです。
いやあ…。
この梯子の外し方はないわ。
予め申し上げておきますが、私的な部分で山尾さんがどんなことをしでかしていたのか。
それ自体はダメでしょう。それは押さえたうえで思ったことを書き連ねようと思うのですが。
山尾さんの経歴であるとか、こんなことがあったよと観測気球を上げることなどそれこそ世の中ごまんとあり。そういった話は、擁立するとかしないとかという時点で、国民民主党は絶対にわかっていたはずであると思うのです。
で、記者会見であれこれ言われていて、国民民主党も最大限守るなどとは言っておきながら、その実は「空気を読んでやめてくれねえかな…」なんていうレベルで思っているということは、党の締まり方が所詮それくらいでしかなかったんですよ。
しかもあれだけ公認予定とあくまでプッシュしておきながら、6月11日の夕方になって突然の公認見送り。
これもタイミングが最悪。
なぜ最悪かというと、夕方6時から党首討論が始まるタイミングでしれっと速報で流す姑息さ。
いやあ、このタイミングはちょっとねえ。
これだけ盛大に梯子外しを行う党なのだというイメージがついちゃったし、そう見る人はそう見てしまっちゃう。
どーするんですかね玉木さん。
ここから都議会議員戦で国民民主党が巻き返すのか、このまま低空飛行に突入してしまうのか。
興味はつきませんな。
そんなわけでタイトルに「夏だ!〇〇だ!」といえばですね。
京成松戸線で今年も高校野球応援トレインも走り始め、昨日は夏の千葉県高校野球大会の組み合わせが決まりましたね。
今日の一曲はこれ。
ダイナミック琉球/イクマあきら
それでは今日も皆様それぞれの位置取りで頑張っていきまっしょい。
ご安全に。

6月13日というと、プロ野球ファン、或いはプロレスファンにとっても切り離すことが出来ない、どうしても脳裏に「6・13」というキーワードでお迎えになられる方もいらっしゃるのではないかと思います。
2004年の今日の日経朝刊の大スクープから球界再編問題が勃発。
2009年の広島の試合中、不慮の事故で三沢光晴さんがお亡くなりになって、今年でもう十七回忌ということなのですね。
これは全くの余談ですが、2013年の6月13日未明に虫垂炎を発症しあたしも緊急入院いたしまして、腹膜炎を併発して危うく命の危機にさらされたこともある、どうもなにか嫌な日付というものがありまして、はやくこの日が過ぎ去ってくれないかと願っております。
え~。
そんな話は良いとして。
今日は東京都議会議員選挙の告示日ということで、都議会議員選挙からの国政参議院選挙まで一連で夏の選挙活動で世の中がやいのやいのとさざめくシーズンがついにやってきました。
東京都議会議員選挙が4年ごと、参議院選挙が3年ごと(任期は6年)ということで、12年ごとに都議会議員選挙と参議院選挙がダブルで行われるということなのだそうで、これは知らなかったなあ。
前回12年前は2013年ですか…。
2013年だろ。
こっちは虫垂炎で死にかけたんだから、ぜんっぜん覚えておりませんw
東京都議会選挙がさざめく理由は、直近に控えている国政選挙に与える影響が極めて大きいからで、都政の与党は与党たる議席を守ることが出来るのか。
ねえ。
夏の声が聞こえてきそうな絶妙なタイミングで「夏の間の水道料金値下げ」などと、これはあからさまに都議会銀選挙をにらんだ声が飛んできて、同僚に「どうせ選挙対策だよ」と言い放ったのは、もう1か月も前の話でしたっけか。
これに賛同したと思われる、某緑のおばさんの勢力図はどう変わっていくのか、或いはなんとか新党と。広島の片田舎の実験を牛耳ったつもりがただただぶち壊しただけで東京に出てきて新党結成などとほざいてらっしゃる方々が、果たしてどれくらいの議席を取ることが出来るのか。
ここにきて、一気にSNS上では人気急落、一発逆転を狙ってあの人や半ワクチンを訴えていらした方を担ぎ上げて、この党は本当に大丈夫か…と話題騒然、国民民主党が、これまたどうしようもないとあきれざるを得ない内紛を起こしているようです。
いやあ…。
この梯子の外し方はないわ。
予め申し上げておきますが、私的な部分で山尾さんがどんなことをしでかしていたのか。
それ自体はダメでしょう。それは押さえたうえで思ったことを書き連ねようと思うのですが。
山尾さんの経歴であるとか、こんなことがあったよと観測気球を上げることなどそれこそ世の中ごまんとあり。そういった話は、擁立するとかしないとかという時点で、国民民主党は絶対にわかっていたはずであると思うのです。
で、記者会見であれこれ言われていて、国民民主党も最大限守るなどとは言っておきながら、その実は「空気を読んでやめてくれねえかな…」なんていうレベルで思っているということは、党の締まり方が所詮それくらいでしかなかったんですよ。
しかもあれだけ公認予定とあくまでプッシュしておきながら、6月11日の夕方になって突然の公認見送り。
これもタイミングが最悪。
なぜ最悪かというと、夕方6時から党首討論が始まるタイミングでしれっと速報で流す姑息さ。
いやあ、このタイミングはちょっとねえ。
これだけ盛大に梯子外しを行う党なのだというイメージがついちゃったし、そう見る人はそう見てしまっちゃう。
どーするんですかね玉木さん。
ここから都議会議員戦で国民民主党が巻き返すのか、このまま低空飛行に突入してしまうのか。
興味はつきませんな。
そんなわけでタイトルに「夏だ!〇〇だ!」といえばですね。
京成松戸線で今年も高校野球応援トレインも走り始め、昨日は夏の千葉県高校野球大会の組み合わせが決まりましたね。
今日の一曲はこれ。
ダイナミック琉球/イクマあきら
それでは今日も皆様それぞれの位置取りで頑張っていきまっしょい。
ご安全に。






※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます