「とりあえず」って言っては選手達に失礼ではあるけれども、まずはとにかく1勝しましたよ。
ロッテ・サブロー、気合の先制打…速攻でホークス下す(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 地味 3勝5敗
S 元祖幕張ファイヤー 1勝2敗16S
● 和田と言えばテイエムオペラオー 6勝6敗
えー。
まずはたまには管理人小馬太郎兵衛の愚痴何ぞを一つ。
まあ、当たり前の話っちゃあ当たり前の話なんですがね。
やっぱりマリーンズのエントリを書かないと、あるいは書いても各所にトラバをお送りしなければ、アクセス数ってがた落ちになるのね。とほほ。
なに、読めない?
じゃあ無理にお読み頂かない方がよろしいかと(笑)。
それはともかく。
金曜日も試合は録画したものの、帰宅した後出掛けることになってしまったので、録っておいた試合はチェックできないまま。
ついでに昨日の試合は録画をし忘れ、出先の携帯で試合展開だけは追っていたのだが、夜9時半過ぎに知人に電話をかけたら、「マサがスコった~(T_T)」という悲鳴だけで、試合展開の全てを知る。最初チェックしたのが4-0でマリーンズリード、そんな展開で(Θ щ Θ)登場、しかも悲鳴付きとあれば…。まあ、負けないだけ良かったのかな。
で、今日。
すいません。
今日も試合はチェックしてません。ですんで、細かい試合展開の分析などにつきましては、左にブックマークをさせて頂いております、他のかもめ~ずブロガーの皆様のところへ馳せ参じて頂ければ幸いに存じます。
とゆーわけで、試合展開以外のことについてつらつらと少々。
「この日が来るのが怖かった」…というべきか、とうとう組長がsageですか…。
まあ、あの成績では致し方ないし、中継ぎの大記録を抱えた身、下でもう一度作り直して欲しい。でなければ、中継ぎの大記録を達成してもどっちらけでは、本人が一番悔しかろう。なにより契約更改で「中継ぎの地位向上」を絶えず求めていたのは他ならぬ組長自身なのだから。
しかしなあ…。
川崎まで下げるかよ。
川崎も下げて松本を試してみるかって。うーん…。
川崎は必要な人材だと思うのだが…。松本では未知数な部分が多いし、もちろんルーキーだから未知数なのは当たり前なのだが、せっかく敗戦処理のいい仕事をしていただけにちょっと残念。
まあ、それよりも、大多数のマリーンズファンは、左2枚をsageて、ageて来たのがなんでヘイボーなんだという意見もあるが…。
これはやはり、「帰ってくるな!!」という浦和住人の熱い気持ちもさることながら、やはり完治していないつよぽんの首の状態を勘案してのものだろう。おそらくボビーの頭の中には、他の内野手よりヘイボーの方がバッティングが上という図式があるのだろう。
そして何よりも、浦和の住人にとって、ヘイボーは自信を持って千葉に送り出した人材。だからこそ、おめおめと「実家」に帰ってきてしまったヘイボーに「帰って来るな!!」とエールを送っているのだ。
そのエールに応えるのも、1軍のファンを黙らせるのも、全てはヘイボーの一挙手一投足にかかっている。ファンがヘイボーに求めるレベルが格段に上がってしまったのは致し方ないし、これも時代の流れ。だからこそヘイボーには、眠れるバッティングのセンスでセカンドの座を奪って貰いたいのだ。
プロスポーツ全ての選手に、完璧に完成された選手など存在しない。
失敗などあって当たり前。それをいかに克服するか。
だからこそ、おいらはヘイボーを応援するのだ。そんな選手が一皮むけてくれたら、こんなにマリーンズファン冥利に尽きる話はないではないか。
今のヘイボーには「頑張れ」というのはもはや逆効果だろう。
おいらもじっと、ヘイボーの一挙手一投足に注目することにしよう。
さあ、とにかくいい流れで、本拠地に渡辺真知子さんをお迎えして、「かもめが翔んだ日」で、本当にかもめが翔ぶ日を拝みたいものだ。
ロッテ・サブロー、気合の先制打…速攻でホークス下す(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 10 | 1 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 9 | 1 |
○ 地味 3勝5敗
S 元祖幕張ファイヤー 1勝2敗16S
● 和田と言えばテイエムオペラオー 6勝6敗
えー。
まずはたまには管理人小馬太郎兵衛の愚痴何ぞを一つ。
まあ、当たり前の話っちゃあ当たり前の話なんですがね。
やっぱりマリーンズのエントリを書かないと、あるいは書いても各所にトラバをお送りしなければ、アクセス数ってがた落ちになるのね。とほほ。
なに、読めない?
じゃあ無理にお読み頂かない方がよろしいかと(笑)。
それはともかく。
金曜日も試合は録画したものの、帰宅した後出掛けることになってしまったので、録っておいた試合はチェックできないまま。
ついでに昨日の試合は録画をし忘れ、出先の携帯で試合展開だけは追っていたのだが、夜9時半過ぎに知人に電話をかけたら、「マサがスコった~(T_T)」という悲鳴だけで、試合展開の全てを知る。最初チェックしたのが4-0でマリーンズリード、そんな展開で(Θ щ Θ)登場、しかも悲鳴付きとあれば…。まあ、負けないだけ良かったのかな。
で、今日。
すいません。
今日も試合はチェックしてません。ですんで、細かい試合展開の分析などにつきましては、左にブックマークをさせて頂いております、他のかもめ~ずブロガーの皆様のところへ馳せ参じて頂ければ幸いに存じます。
とゆーわけで、試合展開以外のことについてつらつらと少々。
「この日が来るのが怖かった」…というべきか、とうとう組長がsageですか…。
まあ、あの成績では致し方ないし、中継ぎの大記録を抱えた身、下でもう一度作り直して欲しい。でなければ、中継ぎの大記録を達成してもどっちらけでは、本人が一番悔しかろう。なにより契約更改で「中継ぎの地位向上」を絶えず求めていたのは他ならぬ組長自身なのだから。
しかしなあ…。
川崎まで下げるかよ。
川崎も下げて松本を試してみるかって。うーん…。
川崎は必要な人材だと思うのだが…。松本では未知数な部分が多いし、もちろんルーキーだから未知数なのは当たり前なのだが、せっかく敗戦処理のいい仕事をしていただけにちょっと残念。
まあ、それよりも、大多数のマリーンズファンは、左2枚をsageて、ageて来たのがなんでヘイボーなんだという意見もあるが…。
これはやはり、「帰ってくるな!!」という浦和住人の熱い気持ちもさることながら、やはり完治していないつよぽんの首の状態を勘案してのものだろう。おそらくボビーの頭の中には、他の内野手よりヘイボーの方がバッティングが上という図式があるのだろう。
そして何よりも、浦和の住人にとって、ヘイボーは自信を持って千葉に送り出した人材。だからこそ、おめおめと「実家」に帰ってきてしまったヘイボーに「帰って来るな!!」とエールを送っているのだ。
そのエールに応えるのも、1軍のファンを黙らせるのも、全てはヘイボーの一挙手一投足にかかっている。ファンがヘイボーに求めるレベルが格段に上がってしまったのは致し方ないし、これも時代の流れ。だからこそヘイボーには、眠れるバッティングのセンスでセカンドの座を奪って貰いたいのだ。
プロスポーツ全ての選手に、完璧に完成された選手など存在しない。
失敗などあって当たり前。それをいかに克服するか。
だからこそ、おいらはヘイボーを応援するのだ。そんな選手が一皮むけてくれたら、こんなにマリーンズファン冥利に尽きる話はないではないか。
今のヘイボーには「頑張れ」というのはもはや逆効果だろう。
おいらもじっと、ヘイボーの一挙手一投足に注目することにしよう。
さあ、とにかくいい流れで、本拠地に渡辺真知子さんをお迎えして、「かもめが翔んだ日」で、本当にかもめが翔ぶ日を拝みたいものだ。
藤田は左肩痛です。
西岡は自打球の影響による欠場。
2323様は風邪だそうです。
orz
今年の福岡観戦成績1勝1分です。
まあ、昨日と一昨日しか行ってないんですが。
まあ、負け越さなかっただけよしとして納得するほかありませんね。
中州にもう一度行きたいなあ。
西鉄のバスカードがまだ1000円分以上残っているんですよ…。