昨日はグラウンド内でネタ満載。
今日はグラウンド外でネタ満載の一日でしたなあ。
今日は恐れ多くも、多くの燕ファンを敵に回すことも厭わず、テレビカメラ前で横断幕を掲げてヤクルトをイッキのみした少年達に敬意を表して、このようなタイトルにさせて頂きましたw
ロッテ・渡辺俊が完投で5連勝、ヤクルトは3連勝止まり(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ ビールといえばストーンコールド・スティーブ・オースティン 6勝1敗
● 2季連続39回目の優勝 3勝7敗
HR 特急さくら2号
このところ2回も変な夢を見てしまったので、こんな時は出掛けてもろくでもないことばかりが起きそうだったから、今日も家でCS観戦。
夢の内容がこれまた変な物ばかり。
電話でおにゃのこと何かの話しをしていたら(多分野球とかの他愛もない話し)、いきなり電話が2回もぶつりと切られる夢。それで一度起きる。
もう一つは、別の(知っている)女性がなぜかうちに遊びに来ることに。
しかしなぜかその女性は機嫌が悪くて手が付けられない。そこでもう一度起きる。
これはもう、ろくでもないことが起きる予兆だから、家から一歩も外に出るな…という思し召しなのだろう。そうでなければこんな夢を見るはずもないし、だいたいろくでもない夢を見た時は、本当にろくでもないことが起きているものなのだ。
そのCS。
実況の坂アナと解説のギャオス内藤が、これまた福本豊とサンテレビも真っ青の掛け合い漫才状態。
ビールかけの話しになり、ハヤカー部長はノンプロ時代に一度だけ経験があるだけで、プロに入ってからは経験がないから一度はやってみたい…という話から始まり、ギャオスが「目立ってナンボ、僕はビールかけに水泳のキャップとかビキニパンツを持って行ったら翌日の新聞の一面を飾りましたよ」とネタを振れば、すかさず坂アナ、「その新聞の売り上げは落ちませんでしたか?」のツッコミにギャオスタジタジ(^^;)
その坂アナ、ビールかけに取材に行って眼鏡を踏まれて壊された話しを披露すると、ギャオス反撃、「みんな暴れてますからそれくらいは当然でしょうね。」 二の句が告げられなくなる坂アナカワイソス。
そういえば2年前のベイスターズとの交流戦、マー君悪夢の一日の日、「あれは放送事故ですよね…?」と、歴史に残る実に的確な解説を展開したのは他でもない、ギャオスだったよなあ…。
ヤクルトイッキのみね。
他で試すとどうなるんだろう。
まるはのちくわイッキ食い
酒のつまみにはいいけれど、周りからものが飛んできそう。
読売イッキ読み&中日新聞イッキ読み
知性はつくが、「だからどうした」と言われるのがオチ。
ってーなると、やっぱり小さいながらもヤクルトイッキのみが、腸にも優しくて健康的でいいのかな。
試合はもう言うこと無し。スンスケが投げ勝ったから結果がついてきた。
流れを渡さない投球が出来たのが良かった。
そうでなくても序盤からスンスケと藤井の我慢比べの様相を呈していたから、先に崩れたら負けだし、ベンチが下手に動いても負ける、我慢比べのような手に汗握るいいゲームだった。6回表を同点止まりで凌げたのも大きかっただろう。
そのきっかけを掴んだのは、代打堀様のホームランを一本損したツーベース。そこからたたみ掛けられたのだから立派の一言。いいゲームを制して、流れよく讀賣戦を迎えることが出来る。
讀賣戦…。
まだスンちゃんにブーブーいう野郎共がいるのかな?
あれだけ騒ぎになったのだから、HR投げ返し脅迫野郎共々もういなくなっているはずだが。さて。
そんなくだらないことは気にせず、とにかくスンちゃんと小笠原には打たれないこと。
小笠原はともかく、スンちゃんには去年いいようにやられすぎたから、今年はなんとしてもHRゼロ、いやノーヒットで抑えて貰いたい。頼みますよ。
※ 最近、so-netブログユーザー様にTBを送信すると、文字化けを起こす不具合が発生しているようです。
今日はグラウンド外でネタ満載の一日でしたなあ。
今日は恐れ多くも、多くの燕ファンを敵に回すことも厭わず、テレビカメラ前で横断幕を掲げてヤクルトをイッキのみした少年達に敬意を表して、このようなタイトルにさせて頂きましたw
ロッテ・渡辺俊が完投で5連勝、ヤクルトは3連勝止まり(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 1 | |
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | × | 5 | 8 | 0 |
○ ビールといえばストーンコールド・スティーブ・オースティン 6勝1敗
● 2季連続39回目の優勝 3勝7敗
HR 特急さくら2号
このところ2回も変な夢を見てしまったので、こんな時は出掛けてもろくでもないことばかりが起きそうだったから、今日も家でCS観戦。
夢の内容がこれまた変な物ばかり。
電話でおにゃのこと何かの話しをしていたら(多分野球とかの他愛もない話し)、いきなり電話が2回もぶつりと切られる夢。それで一度起きる。
もう一つは、別の(知っている)女性がなぜかうちに遊びに来ることに。
しかしなぜかその女性は機嫌が悪くて手が付けられない。そこでもう一度起きる。
これはもう、ろくでもないことが起きる予兆だから、家から一歩も外に出るな…という思し召しなのだろう。そうでなければこんな夢を見るはずもないし、だいたいろくでもない夢を見た時は、本当にろくでもないことが起きているものなのだ。
そのCS。
実況の坂アナと解説のギャオス内藤が、これまた福本豊とサンテレビも真っ青の掛け合い漫才状態。
ビールかけの話しになり、ハヤカー部長はノンプロ時代に一度だけ経験があるだけで、プロに入ってからは経験がないから一度はやってみたい…という話から始まり、ギャオスが「目立ってナンボ、僕はビールかけに水泳のキャップとかビキニパンツを持って行ったら翌日の新聞の一面を飾りましたよ」とネタを振れば、すかさず坂アナ、「その新聞の売り上げは落ちませんでしたか?」のツッコミにギャオスタジタジ(^^;)
その坂アナ、ビールかけに取材に行って眼鏡を踏まれて壊された話しを披露すると、ギャオス反撃、「みんな暴れてますからそれくらいは当然でしょうね。」 二の句が告げられなくなる坂アナカワイソス。
そういえば2年前のベイスターズとの交流戦、マー君悪夢の一日の日、「あれは放送事故ですよね…?」と、歴史に残る実に的確な解説を展開したのは他でもない、ギャオスだったよなあ…。
ヤクルトイッキのみね。
他で試すとどうなるんだろう。
まるはのちくわイッキ食い
酒のつまみにはいいけれど、周りからものが飛んできそう。
読売イッキ読み&中日新聞イッキ読み
知性はつくが、「だからどうした」と言われるのがオチ。
ってーなると、やっぱり小さいながらもヤクルトイッキのみが、腸にも優しくて健康的でいいのかな。
試合はもう言うこと無し。スンスケが投げ勝ったから結果がついてきた。
流れを渡さない投球が出来たのが良かった。
そうでなくても序盤からスンスケと藤井の我慢比べの様相を呈していたから、先に崩れたら負けだし、ベンチが下手に動いても負ける、我慢比べのような手に汗握るいいゲームだった。6回表を同点止まりで凌げたのも大きかっただろう。
そのきっかけを掴んだのは、代打堀様の
讀賣戦…。
まだスンちゃんにブーブーいう野郎共がいるのかな?
あれだけ騒ぎになったのだから、HR投げ返し脅迫野郎共々もういなくなっているはずだが。さて。
そんなくだらないことは気にせず、とにかくスンちゃんと小笠原には打たれないこと。
小笠原はともかく、スンちゃんには去年いいようにやられすぎたから、今年はなんとしてもHRゼロ、いやノーヒットで抑えて貰いたい。頼みますよ。
※ 最近、so-netブログユーザー様にTBを送信すると、文字化けを起こす不具合が発生しているようです。



ロッテファンだけじゃないですからね。
阪神ファンやら中日ファンやらがなりすましてるから
どうなることやら・・・・