--- 6/25 追記 ------------------------------------------
申し訳ありません。 最新情報では有りません。
6/12の釣行の投稿です。
6/11雨模様。その後、遡上の状況が気に成り6/12の朝7:00に何時もの場所に聴講しました。
雨の後なので6/10より水量がもう少し多かったです。(流れが1.2倍程度)
さすがに何方も居られませんでした。
10時までの釣行で68匹でした。
当日の小鮎です。
6/10は上2匹(13cm以上)のサイズが7割方でしたが当日は下3匹(10~12cm)サイズが6割ほどに増えていました。
遡上量が増えているようです。
今後に期待という所ですが--------。
急に忙しく成って来ました。
遊んでいられなくってしまいました。
今期の小鮎釣は今回が最後です。
申し訳ありません。
今年の小鮎、全部で426匹。<<ナンマイダ・ナンマイダ、美味しく頂きます。>>
他の投稿(畑・車中泊)もなかなか出来ないかも知れませんがボチボチ投稿したいと思いますので時折、覗いて頂ければ幸いです。
-- 6/10追記 -------------------------------------------
いよいよ梅雨に入りました。 そして昨日・一昨日と雨です。
鴨川へ釣行です。
朝5時過ぎに鴨川に到着。 増水していました。
(「川の防災情報」の鴨川橋の水位は14cm。)
いつものポイントへ(R161号線の橋の上流側)へ。
流れが速いので始めは深場の縁で何とかポツポツでスタートしました。
(深場は鯉の巣になっているので餌を少ない目にして鯉さんに気付かれないように。)
7時過ぎには鯉が動き出して来たので深場と瀬の間に流す位置を変更。
(小鮎さんも瀬の方に動き出したのではないかと思い。)
8時を過ぎると入れ食いではありませんが上がり出して来ました。
しかし、10時前になると水が濁り出して来て当たりは遠のき始めました。
時折上がっていましたが10時半に納竿。
今日の釣果、105匹でした。 12~14cmが中心。
まだ大きいです。
夕食に大きいのを塩焼きでいただきましたが前回よりほんの少し骨が硬くなっていましたが(少し大人になっているようです。) 十分頭からOKでした。
釣果は少しづつ上向いていますが釣りづらい状況は替わっていませんでした。
本格的な遡上はまだで入れ食い状態ではありませんでした。
さて、ここしばらくの雨で、いつ遡上が進むのやら。
-- 5/22 追記 -------------------------------------------
昨日に引き続いて今日(5/22)も朝5時に鴨川へ釣行。
水位が急速に激減。鴨川橋で5cm。昨日より更に川幅が狭くなっています。
最初は昨日と同じ鴨川橋で釣ろうとしましたが、あまりの水量不足と1人釣って折られたので断念。
一昨日のポイントのR161上流側で釣る事にしました。
一投目でいきなり2連チャン。
これは行けると思いましたが、そんなに甘くありませんでした。
結果、10時までの釣行で68匹でした。大きさも同じです。
しかし、釣れ方が少し違っていました。
今日はビーズ付と、秋田狐針を交互に付けた仕掛けでスタートしました。
すると殆どがビーズの方に食い付いていました。目立つ針の方に来ていました。
そして、釣れ出すと2連チャンの連続です。昨日・一昨日共、連ちゃんは1~2回程度。
極め付けは、今までザラ瀬ではつれませんでしたが、入った上流側のザラ瀬で時々入れ食い状態が続く事も。
何かが替わって来ているように感じました。
食いは良くなって来ているようですが、水が少ない・小鮎が少ない、感じです。
せっかく釣れ出したのに、昨年と同様、水不足が懸念されます。
3日連続の釣。時間的に調整をしましたが、疲れました。体力の限界。
ありがたや・アリガタヤです。
-- 5/21 追記 -------------------------------------------
昨日に引き続いて今日(5/21)午後3時過ぎから鴨川に釣行。
今日は鴨川橋の下流。
昨日に比べて水位は更に下がっていました。(国土交通省データ 6cm)
川幅は半分近くまで。かなり減水の加減が早いように思えます。
5時半までの釣果は25匹。12cm~13cmが中心で14cmも数匹、10cmも数匹の大きさでした。
昨日の投稿で書き忘れたことがあります。
仕掛けです。昨日初めてワカサギ用の針(秋田狐2.5号)での仕掛けを始めて試しました。
仕掛けは枝長2cm、枝間12cm、金・銀針交互の8本針仕掛けです。
金・銀のビーズ付き仕掛けからの切替ですが釣果の違いは殆どありませんでした。
感覚的な感じですが、確かに針の擬似(キラキラ)効果はアジの平打針(市販仕掛針)の方に部がありそうですが針の掛かりは狐針の方が良いように思えました。
(当りが殆ど判り難い状態での釣なので判らない間に食っている確立が高いように思えたからです。)
途中、鯉に針が1本取られた後にアジ針に替えましたが殆ど差はありませんでした。
そして今日も両方とも使ってみましたが、同じようなかんじでした。
ただし、秋田狐の方は掛かり易い(針が細い)ので衣服にも掛かり易い事が。
何れにしても、ワカサギ針に切替です。(仕掛コストが違いますので。)
想う仕掛けが作れます。
-- 5/20 追記 -------------------------------------------
国土交通省が「川の防災情報」として公表している川の水位情報(滋賀鴨川・鴨川橋)の情報を確認しますと一昨日の雨で6cmが14cmに水位が上がっています。
早速、今日(5/20)朝5時に鴨川へ。
R161号線の上流側です。
状況は4/30と殆ど変わりませんでした。
ただ、若干似鯉かウグイが多かったです。
当りが判りづらく釣辛いのは同じです。
しかし、一回り大きくなっていました。
11時までの釣果が74匹。
最も大きいのが15cmで大きいのは13~14cm。12cmは小さい方で9cm程度は数匹でした。
今が一番大きい時。
-- 5/1 追記 -------------------------------------------
先日に引き続いて今日(5/1)は湖西の志賀町(志賀駅の湖岸)へ釣行。
昨年に下見だけしましたが、琵琶湖本湖での小鮎釣りは今日が初めてです。
朝、5時半に釣り場に到着。幸い何とか駐車スペースが1台分空いていました。
既に10数名の方が釣って折られました。
一番端の方へ脚立を琵琶湖内にセット。
脚立は準備しましたが、初体験・右も左も判りません。
仕掛けも鴨川での仕掛けをそのままです。
12cm間隔のビーズ付き7本針仕掛けの先端にはサビキカゴでスタート。
他の人を見ると仕掛けの中間位置にラセン。
私だけが釣れない。
取り合えず、ビーズ仕掛けの中央にカミツブシ錘を取付けてここに硬めの撒き餌を付けてサビキカゴの替わりに同じ錘を付けました。
小鮎は沢山いますが、要領が得られないのと、ラセンが無しでの撒き餌の調整に四苦八苦でした。
12時過ぎに疲れて収竿。
今日の釣果は48匹。
6~11cmで昨日と比べるとかなり小さかったです。
数は慣れればかなり出そうな感じはしました。
ここの水量は安定しています。小鮎釣場の選択が増えました。
ここ用の仕掛けを作らねば。
-- 4/30 追記 -------------------------------------------
久しぶりに今日(4/30)鴨川に釣行しました。
朝5時半に鴨川に到着。
今日は他に釣行されている方は見かけませんでしたが足跡はありましたのでまだ様子見程度
のようです。
取りあえず、4/10と同じポイントを回りました。
天気が続いていますので水量を気にしていましたが、ほんの少し少ない程度で水量は十分でした。
もしかしたらこの連休に田植えが始まるので其方の方に水が引かれて水量は落ちるかも知れません。
県道付近に河川整備工事が入っていますので水の濁りがまだ残っています。
小鮎さんの方ですが、今日は全体的にどのポイントもボツボツという感じでした。
ポツポツです。 入れ食いではなく、仕掛けを念入りに流すと、時々思い出したような感じて上がってきました。
浮子に微かな反応があったり、ピクピクと竿に感触があったり、微かですが当たりはキッチリと出ていました。 食いが悪いのではなく魚がまだ薄い感じです。
遡上している数はまだ少ないようです。
その代わり大きいです。
ほとんどが12~13cm、最大13.5cm。8cm程度の物も混じりますが数匹のみでした。
大体の状況を確認した所で今日は10時に納竿。
釣果 38匹でした。
遡上はまだ本格的ではありませんが、今年は順調な感じです。
-- 4/10 投稿 -------------------------
3月末でワカサギ釣も終わり、琵琶湖本湖などで小鮎が釣れ出しているようです。
湖西の鴨川の状況が気になり今朝(4/10)丁度滋賀に来ていたので鴨川を覗いてきました。
春雨前線が停滞している中での釣行です。
雨は覚悟の上です。
合羽を着込んで菅嵩をかぶりました。 これで少々の雨は大丈夫です。
魚は水の中なので影響するのは増水程度。
むしろしばらく寒の戻りが続いているので其方の方が影響しているように思います。
朝、7時に鴨川の県道558号線の交わった所に到着しました。
県道下流側です。
ここは、鴨川の中でも一番込み合う場所。
さすがにどなたもおられません。
水量はかなり多いです。
去年、水量不足でなかなか釣れなかったのとは「うんでの差」。
それと、この橋の周辺はかなり整備されており、川の状況が替わっていました。
特に、橋の上流部は全てが浅場にならされています。
もしかしてと思いながら竿を出しましたが反応は全くありませんでした。
やはり、まだ遡上していない模様です。
うぐいが団体で遡上しているのは1団体だけですが釣行中に確認しましたが小鮎の姿は全く見えませんでした。
国道161号線下流まで流して見ましたがやはり反応はありませんでした。
まだ、少し(?)早いようです。
一昨年の大雨以後 川の状態が替わり、更に整備も加わって鴨川が大きく替わりましたが、釣ポイントの方は川の流れが元の状態に戻して来ているように思います。
そして汚い沈殿物が流され水が綺麗に成っているようです。(これは遡上に対して餌が少なくなるのでマイナス面かも)
さて、今年の鴨川はどのような状況になるのか。
今は、暖かい日が続くのを待つのみです。
申し訳ありません。 最新情報では有りません。
6/12の釣行の投稿です。
6/11雨模様。その後、遡上の状況が気に成り6/12の朝7:00に何時もの場所に聴講しました。
雨の後なので6/10より水量がもう少し多かったです。(流れが1.2倍程度)
さすがに何方も居られませんでした。
10時までの釣行で68匹でした。
当日の小鮎です。
6/10は上2匹(13cm以上)のサイズが7割方でしたが当日は下3匹(10~12cm)サイズが6割ほどに増えていました。
遡上量が増えているようです。
今後に期待という所ですが--------。
急に忙しく成って来ました。
遊んでいられなくってしまいました。
今期の小鮎釣は今回が最後です。
申し訳ありません。
今年の小鮎、全部で426匹。<<ナンマイダ・ナンマイダ、美味しく頂きます。>>
他の投稿(畑・車中泊)もなかなか出来ないかも知れませんがボチボチ投稿したいと思いますので時折、覗いて頂ければ幸いです。
-- 6/10追記 -------------------------------------------
いよいよ梅雨に入りました。 そして昨日・一昨日と雨です。
鴨川へ釣行です。
朝5時過ぎに鴨川に到着。 増水していました。
(「川の防災情報」の鴨川橋の水位は14cm。)
いつものポイントへ(R161号線の橋の上流側)へ。
流れが速いので始めは深場の縁で何とかポツポツでスタートしました。
(深場は鯉の巣になっているので餌を少ない目にして鯉さんに気付かれないように。)
7時過ぎには鯉が動き出して来たので深場と瀬の間に流す位置を変更。
(小鮎さんも瀬の方に動き出したのではないかと思い。)
8時を過ぎると入れ食いではありませんが上がり出して来ました。
しかし、10時前になると水が濁り出して来て当たりは遠のき始めました。
時折上がっていましたが10時半に納竿。
今日の釣果、105匹でした。 12~14cmが中心。
まだ大きいです。
夕食に大きいのを塩焼きでいただきましたが前回よりほんの少し骨が硬くなっていましたが(少し大人になっているようです。) 十分頭からOKでした。
釣果は少しづつ上向いていますが釣りづらい状況は替わっていませんでした。
本格的な遡上はまだで入れ食い状態ではありませんでした。
さて、ここしばらくの雨で、いつ遡上が進むのやら。
-- 5/22 追記 -------------------------------------------
昨日に引き続いて今日(5/22)も朝5時に鴨川へ釣行。
水位が急速に激減。鴨川橋で5cm。昨日より更に川幅が狭くなっています。
最初は昨日と同じ鴨川橋で釣ろうとしましたが、あまりの水量不足と1人釣って折られたので断念。
一昨日のポイントのR161上流側で釣る事にしました。
一投目でいきなり2連チャン。
これは行けると思いましたが、そんなに甘くありませんでした。
結果、10時までの釣行で68匹でした。大きさも同じです。
しかし、釣れ方が少し違っていました。
今日はビーズ付と、秋田狐針を交互に付けた仕掛けでスタートしました。
すると殆どがビーズの方に食い付いていました。目立つ針の方に来ていました。
そして、釣れ出すと2連チャンの連続です。昨日・一昨日共、連ちゃんは1~2回程度。
極め付けは、今までザラ瀬ではつれませんでしたが、入った上流側のザラ瀬で時々入れ食い状態が続く事も。
何かが替わって来ているように感じました。
食いは良くなって来ているようですが、水が少ない・小鮎が少ない、感じです。
せっかく釣れ出したのに、昨年と同様、水不足が懸念されます。
3日連続の釣。時間的に調整をしましたが、疲れました。体力の限界。
ありがたや・アリガタヤです。
-- 5/21 追記 -------------------------------------------
昨日に引き続いて今日(5/21)午後3時過ぎから鴨川に釣行。
今日は鴨川橋の下流。
昨日に比べて水位は更に下がっていました。(国土交通省データ 6cm)
川幅は半分近くまで。かなり減水の加減が早いように思えます。
5時半までの釣果は25匹。12cm~13cmが中心で14cmも数匹、10cmも数匹の大きさでした。
昨日の投稿で書き忘れたことがあります。
仕掛けです。昨日初めてワカサギ用の針(秋田狐2.5号)での仕掛けを始めて試しました。
仕掛けは枝長2cm、枝間12cm、金・銀針交互の8本針仕掛けです。
金・銀のビーズ付き仕掛けからの切替ですが釣果の違いは殆どありませんでした。
感覚的な感じですが、確かに針の擬似(キラキラ)効果はアジの平打針(市販仕掛針)の方に部がありそうですが針の掛かりは狐針の方が良いように思えました。
(当りが殆ど判り難い状態での釣なので判らない間に食っている確立が高いように思えたからです。)
途中、鯉に針が1本取られた後にアジ針に替えましたが殆ど差はありませんでした。
そして今日も両方とも使ってみましたが、同じようなかんじでした。
ただし、秋田狐の方は掛かり易い(針が細い)ので衣服にも掛かり易い事が。
何れにしても、ワカサギ針に切替です。(仕掛コストが違いますので。)
想う仕掛けが作れます。
-- 5/20 追記 -------------------------------------------
国土交通省が「川の防災情報」として公表している川の水位情報(滋賀鴨川・鴨川橋)の情報を確認しますと一昨日の雨で6cmが14cmに水位が上がっています。
早速、今日(5/20)朝5時に鴨川へ。
R161号線の上流側です。
状況は4/30と殆ど変わりませんでした。
ただ、若干似鯉かウグイが多かったです。
当りが判りづらく釣辛いのは同じです。
しかし、一回り大きくなっていました。
11時までの釣果が74匹。
最も大きいのが15cmで大きいのは13~14cm。12cmは小さい方で9cm程度は数匹でした。
今が一番大きい時。
-- 5/1 追記 -------------------------------------------
先日に引き続いて今日(5/1)は湖西の志賀町(志賀駅の湖岸)へ釣行。
昨年に下見だけしましたが、琵琶湖本湖での小鮎釣りは今日が初めてです。
朝、5時半に釣り場に到着。幸い何とか駐車スペースが1台分空いていました。
既に10数名の方が釣って折られました。
一番端の方へ脚立を琵琶湖内にセット。
脚立は準備しましたが、初体験・右も左も判りません。
仕掛けも鴨川での仕掛けをそのままです。
12cm間隔のビーズ付き7本針仕掛けの先端にはサビキカゴでスタート。
他の人を見ると仕掛けの中間位置にラセン。
私だけが釣れない。
取り合えず、ビーズ仕掛けの中央にカミツブシ錘を取付けてここに硬めの撒き餌を付けてサビキカゴの替わりに同じ錘を付けました。
小鮎は沢山いますが、要領が得られないのと、ラセンが無しでの撒き餌の調整に四苦八苦でした。
12時過ぎに疲れて収竿。
今日の釣果は48匹。
6~11cmで昨日と比べるとかなり小さかったです。
数は慣れればかなり出そうな感じはしました。
ここの水量は安定しています。小鮎釣場の選択が増えました。
ここ用の仕掛けを作らねば。
-- 4/30 追記 -------------------------------------------
久しぶりに今日(4/30)鴨川に釣行しました。
朝5時半に鴨川に到着。
今日は他に釣行されている方は見かけませんでしたが足跡はありましたのでまだ様子見程度
のようです。
取りあえず、4/10と同じポイントを回りました。
天気が続いていますので水量を気にしていましたが、ほんの少し少ない程度で水量は十分でした。
もしかしたらこの連休に田植えが始まるので其方の方に水が引かれて水量は落ちるかも知れません。
県道付近に河川整備工事が入っていますので水の濁りがまだ残っています。
小鮎さんの方ですが、今日は全体的にどのポイントもボツボツという感じでした。
ポツポツです。 入れ食いではなく、仕掛けを念入りに流すと、時々思い出したような感じて上がってきました。
浮子に微かな反応があったり、ピクピクと竿に感触があったり、微かですが当たりはキッチリと出ていました。 食いが悪いのではなく魚がまだ薄い感じです。
遡上している数はまだ少ないようです。
その代わり大きいです。
ほとんどが12~13cm、最大13.5cm。8cm程度の物も混じりますが数匹のみでした。
大体の状況を確認した所で今日は10時に納竿。
釣果 38匹でした。
遡上はまだ本格的ではありませんが、今年は順調な感じです。
-- 4/10 投稿 -------------------------
3月末でワカサギ釣も終わり、琵琶湖本湖などで小鮎が釣れ出しているようです。
湖西の鴨川の状況が気になり今朝(4/10)丁度滋賀に来ていたので鴨川を覗いてきました。
春雨前線が停滞している中での釣行です。
雨は覚悟の上です。
合羽を着込んで菅嵩をかぶりました。 これで少々の雨は大丈夫です。
魚は水の中なので影響するのは増水程度。
むしろしばらく寒の戻りが続いているので其方の方が影響しているように思います。
朝、7時に鴨川の県道558号線の交わった所に到着しました。
県道下流側です。
ここは、鴨川の中でも一番込み合う場所。
さすがにどなたもおられません。
水量はかなり多いです。
去年、水量不足でなかなか釣れなかったのとは「うんでの差」。
それと、この橋の周辺はかなり整備されており、川の状況が替わっていました。
特に、橋の上流部は全てが浅場にならされています。
もしかしてと思いながら竿を出しましたが反応は全くありませんでした。
やはり、まだ遡上していない模様です。
うぐいが団体で遡上しているのは1団体だけですが釣行中に確認しましたが小鮎の姿は全く見えませんでした。
国道161号線下流まで流して見ましたがやはり反応はありませんでした。
まだ、少し(?)早いようです。
一昨年の大雨以後 川の状態が替わり、更に整備も加わって鴨川が大きく替わりましたが、釣ポイントの方は川の流れが元の状態に戻して来ているように思います。
そして汚い沈殿物が流され水が綺麗に成っているようです。(これは遡上に対して餌が少なくなるのでマイナス面かも)
さて、今年の鴨川はどのような状況になるのか。
今は、暖かい日が続くのを待つのみです。
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