

昨日10/26に収穫しました。



PHを確認後(6.8でした。)に元肥を施し、土の殺菌消毒剤を散布。
まだ早い(葉はまだ巻いていません。)のですが、先週から白菜を収穫。
順調に育てば2人では食べきれないのと、間引いて根元に風を通した方が良いのではないかと思ってです。
元気のない物を間引くと、根こぶ病にかかっていました。
--2021/9/30 追記 --2021/9/25 追記 下仁田ネギの殺菌消毒。 ------------------------


時期的にどんどん大きく成らないといけない気候なのですが。成長していません。
先週、ホームセンターで「土の消毒、殺菌に」を見て気に成っていました。
殺菌剤のフロンサイド水和剤(商品名)です。
殺菌剤を土に散布する事は知っていましたが、あまり薬剤を畑に使いたくなかったのと経験が無かったのでためらっていました。
(畑に取って有用な菌も殺菌される可能性を気にしていました。)
今回の下仁田ネギの状態を期に試してみる事にしました。
使い方がわからないので、まず、下仁田ネギを全て抜いて、ネギ事態を規定量の倍以上の薄さの水溶液で消毒。
規定量を堆肥に満遍なく混ぜてた上、畝の土に混ぜました。

もう一つ薬剤、シマダイセン水和剤(商品名)、散布用に同時購入しました。
植付後にこれを葉と土に散布しておきました。
事のついでに、余った場所に春菊の種を散布。
もう一つの畝は、このシマダイセン水和剤を葉と土に散布。
これで様子を見てみます。
--2021/9/25 追記 聖護院大根ポット苗、植付け。------------------------

一昨日9/24に畝へ移しました。
大根の苗なので、例年と比べて1週間ほど遅い植付です。



順調に育てば、お正月の酢漬けに成ります。
葉は柔らかいので雑魚と一緒に炒めて頂きます。
下仁田ネギはイマイチですが、白菜は寒冷紗の中が一杯に、サツマイモも順調です。
--2021/9/15 追記 聖護院大根の種をポットへ植付け。------------------------


気に成って土盛りをすると、土がパサパサ状態で水気が殆どありません。
中央に仕切り板を入れて、通気が良すぎたのかも。

今年も下仁田ネギは失敗のよう。
今年も「来年は頑張ろう。」です。
来年の為にも、出来る事は今年やって見ます。
-- 2021/9/16 追記 --------------

4つほど発芽していません。 発芽率46/50⇒92%。

--2021/9/9 追記 聖護院大根の種をポットへ植付け。------------------------
9/2に聖護院大根の種をポットへ植えました。
しかも植えた種は有効期限2018/3です。心配していました。

1ポットに5個種を植えたのですが、1割程度しか発芽していません。 しかも双葉がおかしいです。
昨年はこの種でイケたので、4年使った事に。

残った種は、冷蔵庫の野菜室へ。
植え替える畝は南京の後の予定ですが、小さな南京が出来ているので、まだ準備が出来ていません。
畝は、自転車操業なのです。
--2021/8/4 追記 ------------------------

白菜をポットに種飢えをしました。
安曇川は日本海側の気候の影響を受けやすく、冬が早い目に来るので、少し早めに準備です。
しかし、昨日、安曇川からの帰りにポット用の土を持って帰るのを忘れました。
来週の種植えでも良いのですが、思い立つと止まりません。
大津のマンションに在った培養土で植付です。
--2021/8/15 追記 ------------------------

8/4に種を植え付けて3日後には70%程度が発芽。
昨年期限切れの種にしては順調だと思います。
発芽の悪いポットに種を撒きたしました。
--2021/8/20 追記 ------------------------
白菜の植え付ける畝を確保するため、一昨日(8/18)からトマトと茄子、シシトウを植えていた畝を整理。

当初は溝施肥まで終わらせるつもりでしたが、手前の右側にミニ南京が一つ出来ていたのを言い訳に、途中でストップ。

PH6.4 ま~。 酸度調整はエエカです。
--2021/8/28 追記 ------------------------
先週は酸度の調整が要らない事を確認すると、厚さで参っていたのでそこで作業を中止。
一昨日(8/26)残した部分を

黒マルチは、しばらく天気が続くので、地温を上げて殺菌のつもりですが、温度計を仕込み忘れました。
来週、天候を見て苗を植え付けます。
--2021/9/2 追記 ------------------------

大津のマンションのベランダで育てているので午前中しか日が当たっていません。
天気回りも関係していますが、少し日照不足気味です。
昨日(9/1)からしばらく天候の悪てのが続きそうなので、一昨日(8/31)に植付ました。



安曇川では天気の良い日に行っているので、30分作業をすると汗だく。
クーラーの利いた部屋で休憩、
2時間休みます。
そんなんで、作業が進みません。
そんなんで、下仁田ネギはほったらかしでした。
昨日(8/31)確認すると、水はけが良すぎて、土はカラカラ、下仁田ネギは育っていません。
夏の日差し除けに、黒の寒冷紗を上に掛けていた事も有り、雨水もかかっていなかったようです。
取り合えず、雑草を抜いて、液肥と化成肥料を施して水やり。
盛り土もしたかったのですが、昨日はダウンしました。
少し様子を見ます。

--2021/7/24 追記 散水スタート ------------------------
梅雨が明けて一週間、先日7/23に朝倉の家へ行くと、下仁田ネギの畝の中はカラカラ。 水気が殆どありません。
これではいけない。
自動散水をスタートさせました。

今年は手っ取り早く、芝生用の散水ノズルを使用。
果樹、植木部分は昨年のまま、撤下ホースです。
タイマー設定は5:00時~と17:00時~ 10分間の散水に設定。
1週間ほど様子を見て再調整をします。
--2021/8/6 追記 ------------------------
8/3安曇川の家へ行った時、散水の状態を確認すると芝生用の散水ノズルの水量が多すぎで、
他の果樹部分が水不足気味に感じました。
芝生用の散水ノズルを取り外して、撤下ホースに取換え。
撤下ホースと芝生用散水ノズルのバランス調整が非常に難しい。

茄子は水量不足に成るのですが、白菜の苗が大きく成ると植える場所が有りません。
茄子の成績が昨年同様、良くないので、秋ナスををあきらめて、茄子とトマトの後に白菜を植える予定です。
下仁田ネギには夏の日が強すぎるように思うので黒の寒冷紗を被せました。
--2021/7/15 追記 下仁田ネギ苗 梅雨・早くも植替えです。 ------------------------
そろそろ梅雨が明けそうです。
7/11下仁田ネギが気に成り安曇川の家へ。

梅雨明けを待って植替えでは先に枯れてしまいますので、植え替える事にしました。


しかも、赤く変色している個所も茎だけではなく、根の部分もレッドマークが。
下仁田ネギ・長ネギ両方共です。

安曇川の家のそばに鴨川が流れています。 地中は水分が多いのです。
今まで下仁田ネギの植替えには。地上面の高さにネギの根の生え際近くにして、畝の高さ10cmで茎の白い部分を覆っていました。
今回、植付る高さを高くする事に。 同時に2列で植えるので、間に隙間を開ける事にしました。


10cmの畝の上に5cmのビニール網、その上に10cmの板です。
下仁田ネギの根の生え際の位置はビニール網付近に植付。

畝の上の雨水の捌け口が無いのでこのようにしました。
板が2mなので、10cm間隔に植えて1畝で40本の植付に成ります。
片側、30cm。板の隙間10cmとして60cm、畝の勾配を含んで70~80cm幅に成ります。
そして、ジャガイモを植えていた畝にもう一畝。


下仁田ネギが60本、長ネギ20本になりました。
下仁田ネギの苗の小さいのが余ったのは、下仁田ネギの勾配部分に植えておきました。
長ネギはまだまだ白い部分が伸びるかもしれないので、伸びた場合は、中央と、畝の外側に板を足して行く予定です。
まだ、梅雨は明けていないので、盛り土は出来るだけ低くして、
様子を見ながら土盛りをして畝幅が広がるようでしたら側面に板をはって行きたいと考えています。
さて、どうなるのか。
お楽しみなのです。
--2021/7/1 追記 下仁田ネギ苗 梅雨 ------------------------
梅雨らしくなってきました。


最近、雨除けのビニール屋根を設置していたのですが、今年はずぼらをしていました。
取り合えず、今日7/1、枯れている葉を取り除いて、殺菌剤を塗布。
しかし、今晩からも雨です。
せめて、土部分だけの殺菌に成りそう。
--2021/6/16 追記 ジャガイモ収穫。 そうか病 ------------------------


昨年も同じような事が有りました。


「そうか病」のようです。
ここしばらくの空梅雨のせいで、気温が上がったため症状が出たものと思われますが、ジャガイモ自体に体力?が無かったように思います。
連作・タネイモはおそらく問題なし。
さて、如何するか。


--2021/5/23 追記 ジャガイモが風でダウン。下仁田ネギの苗植替え。------------------------



先に植えた方が、根が回りだし急成長。 後から買い足した方が品祖に。
毎年、下仁田ネギは梅雨が明けた頃に植替えをしていましたが、今年は梅雨入りが異常に早い。
梅雨に入っているのに下仁田ネギはその前の苗を育てる段階です。
どのタイミングで植え替えるか少し悩みました。

5cm間隔に植えて、このまま梅雨明け後に植え替えます。
初めの分は、本来でしたらもう一度5cm間隔に植え替える所ですが、
2cm間隔程度に成っているのでそのままにしておいて、梅雨明け後に植替えて見ます。
結果、下仁田ネギは100本以上に。その上に根深ネギの苗も。
今年のネギスペースは畝の永津が3mほど。
絶対に足りません。
梅雨明け後に考えます。
--2021/5/11 追記 玉ねぎ収穫、翌日トマトと茄子植付。サツマイモも。------------------------

失敗、玉ねぎが太って来ません。



この畝に、トマトと茄子を植える予定だったので焦っての収穫でした。

サツマイモの苗もホームセンターに有ったので、急遽、隣の畝に植付です。
--2021/5/6 追記 菜の花ありがとう。 ------------------------------------

毎年、生えてきた物を、化成肥料だけ施して、花を有難く抱いています。
おきくなり過ぎて邪魔に成って来ました。



取り合えず蕾を摘みましたが、晴れが続いて時に収穫です。

昨晩、葉をお好み焼きに混ぜて頂きました。。
--2021/4/28 追記 南京他の苗を植付。下仁田ネギ苗を追加。 ------------------------------------


今週初め4/19ねぎの畝の手前にオクラとピーマン・シシトウの苗を植付。
その横の畝の端に飛世家として、ゴーヤを植付ました。

これは、開いている所にツルを誘導します。
苗は全て接木ではありません。ケチりました。
シシトウの場所は昨年トマトを植えていた所です。
如何なることか。
遊ぶのです。
そして、


--2021/4/28 追記 下仁田ネギ苗を追加 ------------------------------------

植付時に、根を水中でほどき、1本づつほぐして植え付けたので、ダメージを受けています。
これは、わかっていた事なのですが、ダメージの受けた状態を目にすると、心もとない。
苗の良し悪しが、そのまま収穫まで影響するのです。
ホームセンターへ走りました。
売れ残り品が値引きされていて2ポット買って来ました。

今回は、根を触らずに植えました。
今年は、まず、この差を見て見ます。
--2021/4/13 追記 下仁田ネギのポット苗植付。 ------------------------------------

昨年と同様に3ポットを購入したのですが、少し痛んでいる物も有ったのでガードを付けてマンションのベランダで保存。

根が張り過ぎていたので、今回は水の中で1本づつバラシて植付ました。
風除けを施して、当日は天気が良すぎたので、1日だけの寒冷紗です。
今年の苗は1ポット当たり、25~30本程度。
足らない事も有りませんが、
小さい苗は処分したらと言う事で1ポット買い足してきました。

種類が違う。 根深ネギでした。
栽培方法が違います。 6年ほど前に奈良の畑で失敗しています。
仕方ありません。再チャレンジをして見ます。

玉ねぎは順調。そろそろ葉ネギとして食べられます。
ジャガイモも黒マルチが効いて大きく成って来ました。ジャガイモのむこうの畝はサツマイモ用。
そろそろ、遅霜も出ないでしょう。 玉ねぎの畝の開いている所に何か植えられます。
--2021/3/31 追記 モグラ活性化。 ------------------------------------


このままではいけません。



初めは一番左、次に真ん中、最後に右。


先週からトンネルは増えていないので、これで落ち着いたのか??。

根を取り除くのにスコップを入れると

きっと、ビニールトンネルの下、土が暖かく、しかも土がフカフカ状態なので居心地が良かったのでしょう。
一方ジャガイモです。


1時間程日光に当たると白い芽が徐々に黄緑に。
恐るべし、太陽エネルギー。
--2021/3/12 追記 ジャガイモを植付。 ------------------------------------

もぉ~、エエカ。です。
今週、火曜日の8日にタネイモをカット。 明くる9日に安曇川の家に行って植付。
天気が3日ほど続くのです。




植付は35cm間隔で35cm間隔の2列、千鳥です。
千鳥の間に置き肥を追加して、上に土で少し畝に。
まだ寒い日も有るので黒マルチを被せました。
このマルチは土を寄せる時に外すつもりです。

土をヒックの返したのですが、と真ん中にモグラトンネルが。
超音波撃退器は充電不足で動いていません。


そして、黒マルチを被せる前に畝の表面に、臭い薬をポチポチと。
おそらく、マルチの中は焦げ臭さで一杯。
これでもかです。
収穫したジャガイモが焦げ臭くなければいいのですが。
--2021/2/21 搭載 2021春 家庭菜園 いよいよスタートです。------------------------
先週の寒波で安曇川は雪が少し積もりましたが、2日ほどで雪解け。
これから何度か寒波が繰り返されると思いますが、冬はおしまい。
むしろ、今年の春は少し早い目に来そう。

大雑把です。 その上に、更に大雑把に今年の冬の予定。
で、

今年は、畝の中央の土を左右に退けて、下の方に化成肥料と牛糞堆肥。
植付時にここをもう少し整理をして除けた土を上に掛けて見る事に。

畝が2.5mなのでタネイモを2つに分割して2列の千鳥で植付る予定です。
大津の方が暖かいので、今日、マンションの方に持ってきました。

既に、ほうれん草は少し寒さで葉は少しちじんでいます。

雑草との戦いですが、雑草は適当に。 です。
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