きままぶらり旅日記 by 軽キャン

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2019 家庭菜園 3/9 春です。

2019年03月09日 | 家庭菜園
安曇川の畑。
  失敗した白菜に鼻目が。 下仁田ネギにも。
 もう積雪の心配は有りません。
雪除けの寒冷紗と雨除けのビニールを外しました。
タマネギ、始めに植えたほうは18/55本枯れていました。 黒マルチを施したので腐ったのでしょうか。
一方、後から植えた方は全部セーフ。
反省です。

-- 3/5 追記 ジャガイモの植付 ---------
先月、石灰を施した畝に今日ジャガイモの種イモを植付けました。
 30cm間隔、40cm離して2列に植付け。
詰めすぎのように思いますが一列の場合は30cm間隔なので「いいか」です。
 植付後、まだこの辺は日本海側の影響が続いているので、
雨対策と寒さ対策に黒マルチを使用。
今年は暖かくなるのが速そうなので、今回このマルチは最後まで使わずに一回目の盛り土の時に外そうかなと考えています。

-- 2/16 追記 冬の収穫終焉。ジャガイモの準備。 ---------
昨年に植えたタマネギの苗
 11/17日分は順調ですが、10/29日分は一割程度アウト。 根が付いていない苗と黒マルチを使用したので土の中が蒸れたような気がします。
種植えした小さな苗(?)は一応生きていますがそのままの大きさです。
 今の畑の状況です。
 白菜、重宝していますが、玉が柔らかいです。やはり苗植えが遅かったのが影響したように思います。
 今日、最後の聖護院ダイコンを収穫。これも重宝しました。
輪切りにして「らっきょ酢漬け」、葉は刻んでから花かつおと炒めてふりかけとして一品。 冬中食卓の二品です。
下仁田ネギも重宝していますが、段々と葉が枯れてきています。
少し余り気味なのと葉が枯れていくので何本かは鍋用に切ったものを冷凍保存。
これは便利。薫物などに少し混ぜると美味しくなるのです。
いずれにしてもこれらはソロソロ終わりです。
 そして、聖護院ダイコンの部分が開いたので石灰を撒いておきました。
来月早々にジャガイモの植付です。

-- 11/17 追記 タマネギの苗の植付。② ---------
11/14 種植えしたタマネギの苗がなかなか大きくなりません。
 数センチ程度です。
一方、ホームセンターには立派な苗が有ったので50本、追加購入。
  種植えしていた畝をつぶして、植え付けました。 そして、少しスペースが有ったので数センチの苗??を植替え。
さて、これまたどうなる物やら。

-- 10/29 追記 タマネギの苗の植付。 ---------
大津のホームセンターでタマネギの苗が有ったので今日10/29、50本苗を購入して植えつけました。
 中生、5月末収穫です。
畝、半分(2m)です。
 先週、種を撒いた分はやっとこさ双葉が出て来ました。既に寒くなってきているので間に合わないかも知れません。
苗を買ってきた方が早いのですが、だめ元でやってみます。

-- 10/21 追記 サツマイモの収穫②.タマネギの苗の植付。 ---------
9/末にポットに種を植えた聖護院ダイコンがだいぶ大きくなって来ました。
 9/13に5粒種を植えたのを3株にして畝に植付け。(10/20に苗が生きているのを確認して1株に)
9/14に植付けた白菜は大きくなってきていますが1株だけアウト。
苗を植え替えようと近くのホームセンターに行きましたが既に白菜の苗が有りません。
ここは無理をせずに黒マルチを少し切って、春菊の種を植えておきました。
鍋には、春菊も必要なのです。

サツマイモの後にタマネギを植えようとしているのですが、何故か滋賀の方はタマネギの苗があまり良く有りません。
 そこで、10/17にサツマイモの一部を収穫してタマネギの種を植えました。
苗が植えつけられるように成るには2~3週間は掛かると思いますが、今、サツマイモを収穫しても苗を植えるには一週間が必要ですが、その頃にタマネギの苗が滋賀で手に入るかは不明。
現に、滋賀(湖西)のホームセンターでは枯れかけの苗しか有りませんでした。
 翌日、10/18に残りのサツマイモを収穫。 19本の苗で15Kg。 未だ少し早いようですが、タマネギが待っています。
 収穫後、有機石灰を混ぜ込んで、牛糞・鶏糞・化成肥料を施しました。
来週、良い苗が有れば植付ますが、手に入らなければ種植えした苗を使う予定です。
そして、昨日11/20下仁田ネギの盛土と追い肥を施しました。
 風除け施したので何とか台風はしのげました。
小さいのも有りますが、大きいのはソロソロ収穫サイズになっています。
4本抜いて今日頂きました。
白菜さん早く。下仁田ネギが待っています。

-- 9/30 追記 サツマイモの収穫①.ダイコンの畝をあける。 ---------
9/27 聖護院ダイコン用の畝を開ける為に、サツマイモの一部 12株を収穫。
  まだまだ早いです。 葉ばかりさんでスマートなサツマイモです。
しかし、ソロソロ、ダイコンの種を植付けないと。
 有機石灰を混ぜた上、肥料を混ぜ込みました。
 そして一昨日9/29に奈良でポットに聖護院ダイコンの種を植付。
聖護院ダイコンは根が下に太らないのでポットで苗を育てて後日植え付け。 これで2週間ほど稼ぎます。
しかも、聖護院ダイコンの葉は柔らかく美味しいのです。

-- 9/14 追記 白菜の苗を植付け。 ---------
9/13に滋賀安曇川の家へ。
途中、白菜の種植えしたものが順調か如何か自信が無かったので白菜の苗を10株ほど買って行きました。
行って見ると、案の定、順調なのは左半分の7株分だけ、何故か南側の列が発芽していませんでした。
正解でした。今年も季節が1週間早い様な気がしていますので、今から種付けすると冬までに間に合わない可能性が。
奈良と違い、こちらは寒くなるのが少し早いのです。
 発芽している所の3箇所は見捨てて購入した苗を植付け。
全部で14箇所を育てる事に。
 下仁田ネギは雨が台風以来天気が余り良くなかったのでイマイチですが、
サツマイモの方はボウボウです。
今月末にでも収穫を予定。 その後に、聖護院ダイコンとタマネギを植付ける予定です。

 -- 8/28 追記 白菜の種を植付け。 ---------
台風の後が気になり、8/27から再び滋賀へ。
 下仁田ネギの葉が一部アウト。
その他は、セーフでした。
 一週間ほどでドウダンつつじの新芽も発芽。
そして、白菜の種を畝に直接植付ました。
当初、苗を植えようとしていましたが、種が余っていた事と、散水を仕込んではと思い、面白がっての種植え。
 暑さのせいで、30分作業しては一時間の休憩。28日一日掛かってしまいました。
冬場、こちらの天候は日本海側の影響を受けて雨勝ちになります。(天候がサバ街道を渡ってここまで来るのです。)
この為に冬場は雨勝ちに成り、根腐れし易くなるので黒マルチで雨水を横に流す積りです。
発芽時には乾燥を防ぐ為に散水ホースを設置。散水は一日一回、17時から5分間です。
まだ少し暑さが残るので、虫よけの寒冷紗の上に黒の寒冷紗で、温度上昇を抑えました。
さてと、これでどうだ。

 -- 8/18 追記 事遅し、散水タイマーを取り付け ---------
8/16滋賀安曇川の家へ。 暑さも一段落しそうですが、植木の状況が気になり滋賀に。
  ドウダンつつじの葉は全滅ですが、新芽は無事のようです。何とかなるかも??。
同じ所に植えてる桃の苗はさすがに大丈夫です、
桃は乾燥に強く、湿気には弱いそうです。
一方、柿・梨はその逆で感想には弱いそうで、特に今、実が大きくなる時期には土は乾燥させてはいけないようです。
 梨は何とか8cm程度に大きくはなっていますが、柿は葉がかなりダメージを受けています。
 サツマイモの葉も同様、何とか生きているだけのよう。
 日当たりの良い畝の下仁田ネギ。
 昼から陰になる下仁田ネギ。 差は歴然です。(そう言えば奈良では日よけの寒冷紗を付けた事も。)
事、遅しなのですが昨日8/17取り付けました。
 自動の散水装置です。
一時側に二股を付けて散水タイマーを取り付け。
同時に、耐圧を上げる為に、一時側のホースを12mmから9mmに変更。
(ここは留守の間、水を止めていましたが、散水をする事で開放にしなければ。)
二次側に三又を取り付けて、
 ドウダンつつじと畑の方に。ここは散水チューブ(ホースに小さな穴が開いていて散水。)
 桃の根本には水がにじみ出るホース。
 柿には散水ノズル。
三又には水量の調整がついています。
これらの、使い分けは仮で、柿には散水チューブ。畑には散水ノズル。ドウダンつつじなどには別のノズル(植木鉢用など)にしてはと思っています。
ちなみに散水は一日一回、午後5時から5分かんに設定しました。
かなり、控えめのように思いますが、無いよりはです。
これで、様子を見て来年に備えます。
(鬼が笑うかも。)
費用はタイマーとその他の部材で二万円程度でした。

そして、19日、8月中旬も過ぎたので、そろそろ白菜の準備。
 そろそろ、下仁田ネギの苗を育てていた畝に溝肥で白菜の畝を作りました。
九月初めに苗を植付けます。
そして、植替えをした下仁田ネギに追い肥。
ここは、残念ですが下仁田ネギは小さくなっているので、土寄せではなく土除けになりました。
涼しくなって大きくなるのを願うばかりです。
勿論、白菜とのセットで鍋を楽しみにしてでの事です。

-- 8/6 追記 暑さ耐えきれません。 ---------
8/3滋賀安曇川の家へ。10日ぶりです。
 今月初めに植え替えた下仁田ネギ。夏痩せしています。 
サツマイモも息絶え絶えです。
途中、台風の雨が有り、大丈夫かと思っていましたが、大丈夫ではありませんでした。
 春に植えたドウダンツツジの葉もカラカラでひん死の状態です。
 柿の実も。梅干し状態。
この暑さの影響、想像を超えています。
-- 7/12 追記 下仁田ネギの植替え ---------
梅雨が明け、晴天が続く見込み。 4月に植付けた下仁田ネギが3cmほどに太ってきました。
しかし、梅雨間、かなり痛んできたようです。
奈良の畑と違い土が砂地なので(奈良は田土)成績は良かったのですが、何せ二条植え、風通しが悪く痛みがちです。
即、植替えをしました。
 痛んだ葉は切り落として少しだけ乾燥。
 飽きもせず二条植えです。いや、三条かな。
苗を120本植え、数本がダメになっただけだったので、植える場所がありません。
一畝は残しておかないと、白菜が植えられないのです。(これがないとすき焼きが出来ないのです。)
本来でしたら、植付ける前に根の部分に少し水をやるのですが今回は水をやりませんでした。
おそらく、梅雨明け後の晴天で葉は枯れてくると思いますが、葉がかなり汚くなっていねので、一度枯らせようという魂胆です。
今は、ほんのちょっとだけでも水をやっておけば良かったと後悔をしています。

-- 6/10 追記 タマネギ収穫とサツマイモ苗植付 ---------
6/5から滋賀へ。
 一部、ジャガイモの葉が枯れかけていました。
既に梅雨に入っているので5/9一日の晴れ間に収穫をする事にしました。
 ジャガイモの茎を切り落として黒マルチを取り外し。
土を取除き、天日で表面を乾かして土を手で払って収穫。
 風通しの良い場所で陰干し。
30株で35Kgの収穫が出来ました。
10株を3ブロックに分けて植えつけたのですが、日当たりの順番に、13Kg、12Kg、10Kgの収穫です。

-- 5/9 追記 タマネギ収穫とサツマイモ苗植付 ---------
5/8滋賀へ行くと、タマネギの殆どが倒れていました。
ここは西風がかなり強いのとタマネギが極早生なので株が柔らかい。
  5/9速、収穫。 
タマネギの葉は柔らかいのでキャベツなしのお好み焼きに。 葉だけを炊き合わせても十分柔らかく美味しかったです。
 収穫後にサツマイモの苗を買ってきて、即5/11に植付。
肥料は施していません。
 下仁田ネギのポット苗が30cm程度1cm弱の太さになっているので、そろそろ植替え。
 ポット苗をスコップで掘り起こし、バケツの水の中で1本づつに分離。
1ポットに20本の下仁田ネギの苗が取れました。
1本づつ植え付け。
 何とか一日で植替えが完了。
下仁田ネギは、奈良の田土と違い、こちらは砂地なので成績は良さそうです。
恐怖は西風です。 ジャガイモ収穫後、7月に再度植替えです。

-- 5/2 搭載 ジャガイモの盛り土 ---------
 ジャガイモに大きくなり、蕾が付いて来ました。
黒マルチを空けて横から土に化成肥料を混ぜて盛り土をしました。 黒マルチの効果か成長が早く、最初で最後の盛り土になりそう。
そして、下仁田ネギの畝の隣接してカボチャと冬瓜の山畝を作成。
 ツルを右側の植木部分に伸ばし、カボチャの葉で土の乾燥防止にしようと企んでいます。

-- 4/6 搭載 下仁田ネギの苗を植付け ---------
 先月初めに種植えしたジャガイモは先週の暖かさと黒マルチが効いて芽が出だしました。
そして、一昨日(4/4)に下仁田ネギの苗を植付け。(まだ少し早いと思いますが)
 滋賀での植付は初めてなので、植付用の苗とポット苗を購入。
ポット苗はそのまま畑に植付けて苗を大きくしてから再度植付。
これで、1か月後に苗が売っていなくても植付ができます。
 1つの畝に山を二つにして、一列に苗を6cm間隔で植付、もう一律にはポット苗をそのまま植付。
この苗が大きくなってから、残りの一列に植付けるつもりです。
 ここは風が非常に強いので防風用に寒冷紗をサイドに張りました。
さて、ここでの下仁田ネギはあまり経験がありません。
どんな事になるやら。


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