ドローン空撮で見えてくる日本の地理と地形 藤田哲史 2021 2023年04月03日 | 地理、観光(国土地理院、観光庁) 地理の本によくある自然地理や村落、歴史都市とは異なる、人下の営み、特に土木技術史と関わりの深い空撮写真が多く紹介されている。堤防、分水路、瀬替え、新田開発、畑の地割、山上の大規模住宅地、採掘場と炭鉱跡、二重ループの山岳道路、高速道路の線形。地図の色彩について、山地が緑色、低地が茶色に塗られていることにちょっと違和感。 « 東京・再開発ガイド 街とつ... | トップ | 地域学入門 山下祐介2021 »
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