オトナなトトロの感じ方

今日はクライアントとのおそらく最後のミーティング。
納得してくれてよかった。

非常に大きなテーマで どう導くかは試行錯誤ではあったけど、
最もボトルネックになっていることをストレートに納得してもらえて
よかった。
今後、変わっていってもらえるなら
このほっぺにできた吹き出物も　報われる。

ラストスパートに向けてあと、２日がんばります。

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気がつくと、夏の真ん中にいたみたいだ。
今日、マネジャーと歩きながら感じる。
また、この人から離れるんだなぁと、ちょっとさみしい。



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来週１週間は、東京ステイだからこその、
インターナショナルに触れたい。東京だって、すごいんだぞぉ。

今、注目の展覧会はこの３つ！　↓

１）トトロの森を書いた人　展覧会

⇒これは、本家日本の誇る芸術！
そして、この森たち、かなり癒されますよ～。
タイトルにも　期待と想像がふくらみますが。

ＷＥＢ上でしかまだ確認してませんが、
すでに　目がとろーん・・・です。

こういうのは　静寂の薄暗闇の中、
冷気と森林の匂いを感じながら　ひとりぽっちで鑑賞したいものです。

しかぁーし、たやすく想像できる 強敵がっ！

そう、こ・ど・も　うふ。

この手は、一応　子供向けなんだろうし。
ガキんちょのいない時間を　いかに狙えるかが勝負どころです。

うーん。
やっぱり時間は、ラジオ体操のある平日の朝、開館一番乗り？
（いまどきのこどもは　ラジオ体操をやるのか？？Wii ？？）
残った宿題に拘束される夏休み最終週？？
（最後だから、絵日記用に逆に混む？？）　　　　←ホンキな人　

２）そして、京都五山の禅の文化展

⇒こちらのセンスもずきゅん（死語）です。
例えば、僧侶が　プロモーションのために　ブログ書いちゃうあたりといい、
しかもタイトルが「Let's 禅」というあたり、ほれぼれしちゃいます。

きっと身内からいろいろ言われちゃうけど
世に広めたいというバリアフリーな姿勢には　親しみを覚えます。

３）歩いていける距離で　アジアへの憧憬！

ＮＹのメトロポリタンミュージアムでもやっぱり、中国の歴史と文化に勝る
ものはないなと実感したわたしとしてはこちらもかなり興味深い。

ちなみに、併設で（オークラはこっちがメインだそうだが）秘蔵の名作展もやっており・・・

⇒これは、日頃は企業が所有する秘蔵の名作を公開することによるチャリティでもある。ついでに寄ってみたい。

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今は、断腸の思いでやめてますが
毎回プロジェクトが終わると　また「通えるんじゃないか」と
期待を寄せてしまう　フラメンコ。

「お教室はどこがいいですか?」なんて同僚から問い合わせを受けたのを
きっかけに、急にテンションＭＡＸに。

真夏のタブラオにフラメンコダンサー（離脱中＋現役ダンサー含む）たちと宴の予定！真夏にはフラメンコがよく似合うのです。

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日本、中国、スペイン・・・　

わたしが最も文化に共鳴できる国々。
また多くを感じ、何か１つを見出せたら。。。と思います。

素敵な夏にしよう