今日はいつもと違ってちょっとプライベートな話題をお許しください。
一昨日、祖父が亡くなり現在奈良に来ています。
齢(よわい)99歳、という大往生、なはずなのですが
先月会ったときでも、
私より経済ニュースに通じ、私よりスタスタと早く歩き、私よりジョークが面白く
私の健康や事業、はたまた恋愛方面まで心配をしてくれていた姿を思うと・・・
わたしにとっては突然でそして早すぎる死でした。
* . . . 本文を読む
今回は東京を離れている間に地震に会いました。
幸い東京より西、名古屋にいたので無事でしたがたが
いつもは近い近いと思っていた帰路が寸断され
宿も取れないという状況になるといろいろ考えさせられます。
主に思ったことは以下の3つ
1.人に想われ、人を想っているんだなということ
地震が起きた瞬間から
東京から無事を確認する友人や家族からの連絡が来る。
東京のほうが状況として大変なはずなの . . . 本文を読む
いつもお世話になっている方に麻布十番 キオラに連れて行って頂きました。
お料理やドルチェの独創性に感動でした。
生の自家製パスタは、このような標本風になって出てき、
製法や成分、風味・歯ごたえなどをひととおりご説明頂いて選びます。
わたしは真ん中の白い「にょろにょろ」みたいな
トロフィエをズワイガニと一緒に頂きました。
独創性とはつまり
「食材と食材の意外な組み合わせ」により
食材単 . . . 本文を読む
ありがたいことにこの頃また30代働き盛りなお友達(男女)から
「ねぇ、あれ、またやんないの」
「あれさ、また、やってよ・・・」
と言っていただくことが続く。
時節柄、ちょっと怪しいニュアンスを連想させますが、
全然違って、あの会合です。
私が2006年~2007年、会社員時代に開催していた
紹介制30代のまじめな(?)集まりです。
(第1回 2006年 10月
第2回 2006年 1 . . . 本文を読む
今日は、某銀座の自動車会社の銀座本社最終日だったらしい。
(正確には、昨日が最後で今日から既に引っ越し作業らしい)
そちらにお勤めの麗しき友人が、
虎ノ門にお立ちよりになり、いつものごとく名言を残して帰っていかれる。
今日から11連休とのこと。
うらやましい、けど、
たぶん私にはその精神状態(=バケーションチックな)
が創りだせないのでパス、な感じ。笑
彼女の話はいつもリアルで、とてもリアル . . . 本文を読む
ディフェンスされました。
これまで私が一番サービスやファシリティが快適だと
太鼓判を押していて現在会員となっているジムなのですが
ちょっとした私的な要因により
通うことが不便になり
解約しようと申し出た。
月末でもあり、ちょうどよい、となった。
手続き系のテーブルへ通される。
すると、あるパーソナルトレーナーがすばやく音もなくやってきた。
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彼女は、何百人の会員を抱えているか . . . 本文を読む
いま、6つ子ちゃんを産もう、としているような感じです。
あ、比喩です。笑
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今日も素敵な半分同業者の方とディスカッションをし、
新しい方向性を少し見いだせそうな感じ。
明日朝のMTGのために、
今もタスクの3割ほどを終えた段階。
あとは睡眠を削るしかないかなぁ~。
今日のお昼ごはんはシュークリームだったので
夜はおにぎりにしてみた・・
23時を過ぎて、IさんKさんが帰られました . . . 本文を読む
マックのコーヒー(Sサイズ)が
朝8-9時、無料。
とのことで、新橋駅前のマックの前を通ると
該当時間はいつにもまして長蛇の列となっています。
認知、という意味では反響は狙いどおりでは。
このキャンペーン、
なんでも、人が他者に何かよくしてもらったときの
心理的反作用「返報性」に
このコストを上回る効果を見込んでいるとのこと。
つまり、その場で朝マックセットを同時に注文したり、
あるいは、 . . . 本文を読む
先日、とても美味しい肉まんを頂く。
その方は
女性として、仕事人として、家庭人として
とてもたくましく温かくそして賢い年上の女性。
肉まんは我々の訪問に際し、手作りしてくださったのです。
まるで、彼女のように
温かくてほかほかで、
そしてちょっとこれまでに食べたことのないような独創的な美味しさ。
生姜と大根が入っているそうで、
ジュワーと湧き出てくる肉汁と湯気を
厚くて甘く発酵させた皮が . . . 本文を読む
とても親しい友人(?笑)たちとブルーマンを観にいく。
ブルーマンの見どころは、その「巻き込み力」にあるのだと
心の中で感心。
パフォーマンスの芸術度や難易度は
シルク・ド・ソレイユを見てしまうと
それよりは低いものの、
(そもそも比較対象がおかしいが)
インタラクティブ性というか、
「もう、ほんとに巻き込んでやる」的な
陽気な創意工夫は素晴らしい。
特に、同じ動作やひとつの動作を連 . . . 本文を読む
先日、紹興酒ほろ酔い(@横浜中華街)の流れで(笑)
20年間山寺に籠っていらしたという僧侶に
面相と手相と星(生年月日)を合わせて見てもらいました・・
「統計学の見地から
あなた、
今年、固まり、
来年から上昇、
再来年は大きく開花するいい流れですね。」と。
良いことは全て信じますが(笑)
更に、「統計的」にと言われると
なんだか、ぐんと信ぴょう性も高まるような気が・・^^
** . . . 本文を読む
昨日は、ディレンマさんと打ち合わせ。
ちょっと知的な営業マン&営業ガールのための
お役立ちツールを開発しています。
UさんとNさんは、
スマートなビジネスマンながら
ユーモアとシャレ(一緒ですね^^)が効いていて
真夏の渋谷でつかのまのオアシスでございました。^^
さて、そんなディレンマさんより告知。
「夏のビジネス書100冊プレゼント」が
もうすぐ終わってしまいます。
このブログ経 . . . 本文を読む
インターネットや書籍など世に出回る
「刺さるメッセージ」、についてちょっと考えた。
思うに、人の心に刺さるメッセージとは、
「普遍性」と「独自性」を持っている
いまだ古典的な偉人(哲学者や統治者、経営者など)が
言った一節を引用しては
人々が繰り返しそらんじるのは「普遍的な真理」だから。
いつどんな時代でも、どこに住んでいようが
人々が「そうだよな」と思うから、
心に刺さる。
しかし . . . 本文を読む
最近、時節柄か就職に関するご相談を受ける。
多くは「A社とB社、どちらが良い企業だと思いますか」というご質問・・・。
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判断軸は、星の数ほどあるかもしれないが
わたしが特にお勧めしたいのは
「社員が、
プロ意識とプライドをもって、
シビアに顧客に対する価値提供を追究している」レベル
が高いかどうかを判断軸にすること、です。
特に若いうちは。
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今、お仕事を請けてい . . . 本文を読む
今日は、1年半ぶりくらいに
個人的に信頼を寄せるセラピストの方と対話をした。
わたしが、深く向き合いたいと思うのは
自分が今していることと、
本来していかなければならないものに乖離がないか
今後さらに世の中に何を発揮していけばいいのかについて。
自分自身の潜在意識にあるピュアなピュアな感情に
年末の大掃除よろしく、たまに節目として耳を傾けたくなるのです。
今日のセラピストの方がおっしゃってい . . . 本文を読む