今、虹橋空港＠上海レストランで仕事をしています。
これから帰国。
しかしながらまた羽田行きはほぼビジネス層により満席の模様。
月曜なのに往路と同じ状況です。
今後もますます内需市場では機能しなくなるビジネス環境のため
アジアと日本との往来は増え続けることでしょう。これまた体感。
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虹橋空港から上海市中心部はタクシーでこれまた２０分程度。
さくっとチェックインして、延々と仕 . . . 本文を読む
今日は日曜かつ悪天候の中
朝早くから夜遅くまで、南通工業地帯から上海・浦東まで
いくつもの工場や倉庫にお連れいただきお話させて頂く。
また政府の方から直接企業誘致や進出工場の動向などを伺うこともでき有意義でした。
今回の全てのアテンドに身も心も砕いてくださった
Ｙ社長、Ｎ社長、Ｔ社長、Ｓ様には心から感謝しています。
本当にありがとうございます。
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今回の出 . . . 本文を読む
滞在３日目。
夜は上海でずっとお世話になっている経営者の方々が
主宰されている会の年末パーティに参加。
中国ではこの会にてご縁をいただく
上海、蘇州などで会社を経営されていたり
駐在されていたりする方々と多く親しくさせて頂いているのですが
今日はこれまでお会いした方々と一挙にご挨拶ができ
また新たに魅力的な方々ともご縁をいただき良き１日でした。
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今週、上海におります。
今回は羽田空港国際線⇔虹橋空港を利用。
オフィスから羽田までタクシーで１５分のため
成田から飛ぶことと比べると身体とスケジュールが随分楽で
初日から打合せができています。
これは都内のビジネスマンならみな同じ感覚か、
往路虹橋行きは満席でした。便利になりました。体感。
さてさて、滞在中、新たなビジネスの方向性にぐんぐん . . . 本文を読む
５日目午後、蘇州に行ってきました。私は中国といえばこれまで上海、香港しか訪れたことがなかったので蘇州の町を奥地や路地裏まで３時間ほどひたすら歩きまわりました。観光地は全く立ち寄らず、生活や工房、商店をひたすら見てみました。そして、いかに上海と違うかを痛感し興味深いと同時になかば唖然とした気分でした。上海からたった新幹線で４０分ほどの町なのにしかも蘇州も中国全土の中では成長甚だしく富める地域といわれ . . . 本文を読む
５日目。今、上海駅で蘇州行きの列車をショウロンポウを食べながら待ってます。国内の列車のハブ駅は冗談かと思うほど人が多い。どこから湧いてくるのかと思うほど人がいる。骨格がしっかりして、眼光するどく、浅黒い肌で、声のでかい中国人でいっぱいだ。明らかに上海人とは違う。ひとりフリフリのシャツできょろきょろしてるといろんな人が私のチケットを覗き込んで「それはあっちだよ」とか「あそこから乗るんだよ」と教えてく . . . 本文を読む
さて、昨日は４日目。中国にある企業に対して人的課題解決を行う専門家集団の打ち合わせに参加させていただきました。人材・不動産のコンサルティング関連の方々や中国最大手の弁護士事務所の方、大学教授になられる方、などなど。いずれにしても、まだまだ日本より組織へのマネジメント（上位）概念の導入は発展途上だが（日本で出来てるとは言えないが・・）特殊事情もある。＊＊＊＊さて、昨日印象深かったのは２点１）中国人「 . . . 本文を読む
中国に来て３日目。新たな２つのビジネスをやろうと決めた。ああ、宣言しました。東京では毎日、頭のエンジンを新しいビジネスのために回転させ続けているが（自社とクライアント両方について）、実際来てみて、多くの現実に触れるとやはり機会がアンテナにひっかかると感じる。「これだ」と思うものにセンサーが動く。＊＊＊＊＊一方で、来てみないと、そもそも普通にボトルネックとして考えなければならい問題も分からない。日本 . . . 本文を読む
３日目。今日は朝から、ある企業の幹部（中国の方）トレーニングに出席させていただいていた。総経理の方、講師の方々とお昼を頂く。工場のお弁当は、野菜たっぷりでとてもおいしかった。中でも面白かったのは日本人とアメリカ人が中国でビジネスをしようとした場合の話。そもそも、中国人は性悪説でできている。相手をまず疑い利益がでる仕組みがあれば自分のものにしようとする。一方、日本人はどこまでいっても性善説で生きてい . . . 本文を読む
上海２日目。ＶＣＳ社というベネッセと丸紅出資のＴＭＪを親会社とするコールセンターさんにお邪魔し、そこを舞台に中国での経営者など４０人強とディスカッションしたり交流を深めたりの１日でした。（ＶＣＳのみなさん、ＳＢＦのみなさん、大変お世話になりました）するどい意見が飛ぶのはそれぞれの領域でみなさんが、きったはったの責任を持って挑戦し続ける専門家（＝経営者）の方々だからか、成長スピードの早い中国において . . . 本文を読む
明けて１９日、午後の予定のためにマックにて急ピッチで日本の仕事をしています。間に合うか・・・＊＊＊＊＊昨日は、１９３３老場坊、というもと上海最大のトサツ場を数年前に一大アートスペースに改装したビレッジ的な場所へ連れていってもらいました。アートマネジメントのビジネスをされているご本人も、本当にお話しているとどんどんビジュアルで発想がわいてくるような不思議な才能をお持ちの方。最上階の不思議なスペースで . . . 本文を読む
上海、つきました。今、浦東空港です。滞在するホテル名だけ控えていたのですが、空港オフィシャルインフォメーションカウンターでも「知らん、あっち行け」と空港オフィシャルホテルインフォメーションカウンターへ。かわいい女性が「５００元＝６５００円」で連れてってくれると。そんな馬鹿な。とてもナチュラルな運びで、わたしの中国語の発音とかも、ほめてくれる。うっかり気をよくしかけたが、いやいや。「高いでしょ。」と . . . 本文を読む
夜遊び＆グルメ編
最初の夜、四川料理「黒三娘」へ連れていっていただきました。
観光ガイドブックには載っていない地元で人気のお店です。
ここの回鍋肉は、お味噌で絡めず素材の味を生かしていて概念を変えてくれます。
何故か、レンゲが突き刺さって出てきました。おばあちゃんが見たら怒りそう。笑
かわいく撮ってみましたが、４人で軽く青島啤酒この３倍は飲んでます。
お次は、「Ho . . . 本文を読む
帰り着きましたー。
ちょっと、今夜は女の子トーク。
ずばりオカイモノ話です。
上海は、ずっと書いてたとおり
所得格差が大きく 商売もしっかりターゲットを分けています。
まず私が気に入ったのが
その中でも、若干高給層向けではありますが「上海故事」という巻物屋さん。
主にパシュミナとかカシミア、スパンコール、レースものを扱っており、
パーティシーンにどう使えるか提案してくれます。
私が魅了さ . . . 本文を読む
ただ今、ホテル到着。
最後の上海night。2：00。
結局、ホスピタリティなんてものは
精度の高い訓練の中ではなく、
人の「真心」の中にしかないものだと気付いた夜でした。
気付かせてくれたのも、
当然、20万計上させてみた５つ星ホテルのホテルマンではなく、
上海でのIT企業日本人のお兄さんたち。
ほんとうにお世話になりました。
連日連夜、お仕事の合間を縫って
初対面からオープンマインド . . . 本文を読む