結局のところ、
母子相談員さんも、行政書士さんも、
かなり親身になってくれたけど、
私が思い切った決断を出せないあいだは、
アドバイスしていただけることは
少しずつでも
コミュニケーションを取ること。
もう、これしかない。
自分でも
無理、とおもいながらも、これしかない、ってわかってる。
これ、今まで散々やってこようとしたけど、
もう、無理。。。って、いう気持ちが、
人と話すことで、
励ましてもらって、
あなたは間違ってない、
もっと妻としての権利を主張してもいいんだよ、って
何度も何度も、
言ってもらって。
もう一度、
コミュニケーションを取ってみる努力をしようかと、
いう、
気力が
湧いてくるまでになった。
お二人に相談したことで、
すこし、自尊心が回復して。
行政書士さんに、
もっと、甘えて、頼ってみたらいいのよ。
あなたしか頼る人いないからーって言って。
妻に頼られたら
男って嬉しいもんですよ。って。
子供のことで
毎日気持ちを張り詰めさせてて、
女って子育てが始まったら、どんどん、
強くなってきて、
人に頼ることも忘れがちになるけど、
もう一度、恋人時代を思い出そう(笑)って。
意気揚々と
どうして歩み寄っていこうかと、
考えながら帰ったけど、
夫と会った瞬間に、
あー、やっぱり難しい、と
心が折れた。
なぜなら、
甘えたり、頼ったりしようと思ったら、
自分がまず、その人のことを
信頼していないと無理だと気づいたから。
信頼は一朝一夕で作られるものではないし、
反対に、
不信感は
日々の生活の中で積み重なってる。
そして、
私の地元に引っ越すことも、
夫の両親を頼ることも、
結局、なにもできないのは、
私自身が、
誰も信頼しておらず、
自分自身しか今は信用できなくなっているからだと気づいた。
こうなってしまっったのは、
もちろん
これまでの積み重ねで、
私だけが悪いんじゃないと思ってるけど、
やっぱり私自身が変われないと
なにも変わらないとも思った。
夫の両親に対しても
助けを求めたことはあるけれど、
どんなことがあっても、
夫側の見方でしか見れないことや、
みーくんの世話は怖いと、拒否してきたことなどから。。。
私の親は、
以前は、協力してくれてたけど、
遠方で状況も変わって行く中で、援助が得られなくなり、それでも、私もしばらくは
しつこく、頼って食い下がっていたけれど、
新興宗教の入会をすすめられたり、
そっちの宗教仲間に助けてもらえばいいのよ、と
言われたり、
そのうち、
他人事のような態度で、
援助がまったく得られなくなった。
弱音を吐くと、すぐに宗教の話を出してこられ、
離婚を考えてることをほのめかすと、
あんたまで、離婚せんといてや!!お母さん恥ずかしいから!!と
言われ、
がっかり。
それ以上、愚痴る気にもなれない。
母も高齢になってきてるし、
今は弟と妹の世話で大変なので
そこまで責任を押し付けられないことも
確かだし。
頼るべき、
助けてもらうべき3方向すべてにおいて、
どんどん私は心を閉ざしていった。
弱音は一切はかなくなった。
散々吐いても、無駄だったから。
今日は休日。
夫は夫のペースで、
見たいときだけ、みーくんや、お姉ちゃんたちを見る。
ずっと自分の部屋で過ごし、
朝は
パンを自分の部屋のトースターで焼いて食べてる。
なぜか、昼と、夜は
私の作った御飯を食べに、
リビングにやってくる。
洗濯も私、
みーくんの世話も私、
お姉ちゃんたちの世話、相手も私。
買い物も私、
御飯作り、準備、後片付けも私。
どこから、
コミュニケーションをどう取って、
どう、今の状況を改善させていけばいいのか。。。
母子相談員さんも、行政書士さんも、
かなり親身になってくれたけど、
私が思い切った決断を出せないあいだは、
アドバイスしていただけることは
少しずつでも
コミュニケーションを取ること。
もう、これしかない。
自分でも
無理、とおもいながらも、これしかない、ってわかってる。
これ、今まで散々やってこようとしたけど、
もう、無理。。。って、いう気持ちが、
人と話すことで、
励ましてもらって、
あなたは間違ってない、
もっと妻としての権利を主張してもいいんだよ、って
何度も何度も、
言ってもらって。
もう一度、
コミュニケーションを取ってみる努力をしようかと、
いう、
気力が
湧いてくるまでになった。
お二人に相談したことで、
すこし、自尊心が回復して。
行政書士さんに、
もっと、甘えて、頼ってみたらいいのよ。
あなたしか頼る人いないからーって言って。
妻に頼られたら
男って嬉しいもんですよ。って。
子供のことで
毎日気持ちを張り詰めさせてて、
女って子育てが始まったら、どんどん、
強くなってきて、
人に頼ることも忘れがちになるけど、
もう一度、恋人時代を思い出そう(笑)って。
意気揚々と
どうして歩み寄っていこうかと、
考えながら帰ったけど、
夫と会った瞬間に、
あー、やっぱり難しい、と
心が折れた。
なぜなら、
甘えたり、頼ったりしようと思ったら、
自分がまず、その人のことを
信頼していないと無理だと気づいたから。
信頼は一朝一夕で作られるものではないし、
反対に、
不信感は
日々の生活の中で積み重なってる。
そして、
私の地元に引っ越すことも、
夫の両親を頼ることも、
結局、なにもできないのは、
私自身が、
誰も信頼しておらず、
自分自身しか今は信用できなくなっているからだと気づいた。
こうなってしまっったのは、
もちろん
これまでの積み重ねで、
私だけが悪いんじゃないと思ってるけど、
やっぱり私自身が変われないと
なにも変わらないとも思った。
夫の両親に対しても
助けを求めたことはあるけれど、
どんなことがあっても、
夫側の見方でしか見れないことや、
みーくんの世話は怖いと、拒否してきたことなどから。。。
私の親は、
以前は、協力してくれてたけど、
遠方で状況も変わって行く中で、援助が得られなくなり、それでも、私もしばらくは
しつこく、頼って食い下がっていたけれど、
新興宗教の入会をすすめられたり、
そっちの宗教仲間に助けてもらえばいいのよ、と
言われたり、
そのうち、
他人事のような態度で、
援助がまったく得られなくなった。
弱音を吐くと、すぐに宗教の話を出してこられ、
離婚を考えてることをほのめかすと、
あんたまで、離婚せんといてや!!お母さん恥ずかしいから!!と
言われ、
がっかり。
それ以上、愚痴る気にもなれない。
母も高齢になってきてるし、
今は弟と妹の世話で大変なので
そこまで責任を押し付けられないことも
確かだし。
頼るべき、
助けてもらうべき3方向すべてにおいて、
どんどん私は心を閉ざしていった。
弱音は一切はかなくなった。
散々吐いても、無駄だったから。
今日は休日。
夫は夫のペースで、
見たいときだけ、みーくんや、お姉ちゃんたちを見る。
ずっと自分の部屋で過ごし、
朝は
パンを自分の部屋のトースターで焼いて食べてる。
なぜか、昼と、夜は
私の作った御飯を食べに、
リビングにやってくる。
洗濯も私、
みーくんの世話も私、
お姉ちゃんたちの世話、相手も私。
買い物も私、
御飯作り、準備、後片付けも私。
どこから、
コミュニケーションをどう取って、
どう、今の状況を改善させていけばいいのか。。。