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誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

オニハス

2016-09-05 05:59:52 | 誕生日の花ケイスケ日記
ハス;蓮(スイレン科)花言葉は、神秘的。インド、中国、日本などに分布する、水性多年草。根は水底の土の中にあり、大きな楯形の葉は水面から抜きで出る。7~8月、長い花茎を出し、その先に花を咲かせる。花茎は10~255㎝。花色は桃、赤、白、黄。芳香があり、一重、半八重、八重などで美しく,「君子花」とも呼ばれて古くから歌に詠まれる。仏教では極楽浄土を象徴する「ほのぼ花として「蓮華」という。開花は東の空が白見かける早朝。午後に閉じる。これを繰り返し、4日目に花ビラを散らす。花のあと花が大きくなり、中で種子が熟し、食用とすが、その実に蜂の巣のような穴があるので「はちす」と呼ばれ、略して「はす」」となったという。根が食用の蓮根だが、現在では食用蓮と観賞用蓮とに分かれる。蓮の花は記紀.万葉の頃より人々の心を捉えている花である。「ほのぼのと舟押し出すや蓮の中 夏目漱石」「利根川のふるきみなとの蓮のなか 水原秋櫻子」「夜の蓮に婚礼の部屋を開けはなつ 山口誓子」「蓮散華美しきものまた壊る 橋本多佳子」「西方へ日の遠ざかる紅蓮 野澤節子」「蓮咲いて風その上をその下を 伊丹三樹彦」「紅蓮っ日の一花を見届に  神尾久美子」「地の深さ空のふかきに蓮ひらく 吉田汀史」「蓮の花開かんとして茎動く 滝沢伊代次」「今生の大賀蓮なりただならず 斎藤梅子」「手にもてば手の蓮に来る夕日かな 河原枇杷男」「紅蓮天上をいま櫂の音 急鬼あきゑ」「力とは静かなるもの蓮ひらく 富重かずま」「日がな日はそそぐに徹す古代蓮 木村日出夫」「天窮の広きを賛へ蓮開く 舟越 彬」「日に祈る民に生まれたり蓮ひらく 馬場 嵩」「蓮の花支ふ奈落の力かな 山口みどり」「白蓮に人影さわる夜明けかな 蓼 太」「遠き世の如く遠くに蓮の花 山口誓子」「蓮の香や水をはなるる茎二寸 蕪 村」「一つずつ夕影抱く蓮かな 水原秋櫻子」「手にもてば手の蓮にくる夕かな 河原枇杷男」「蓮の花遠くにばかり見えており 久保友を」「西方へほの遠ざかる紅蓮 野澤節子」「紅つひの一花見届けに 神尾久美子」「蓮の花支ふ奈落の力かな 山口みどり」「蓮ひらく雲も花びらむなして透き 宮津昭彦」。(水音の晴ればれとして大賀 蓮 ケイスケ)。