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飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

節操がないというべきか、ただの確信犯というべきか

岸田政権更迭劇
10月24日の山際大志郎経済再生担当相 
11月11日の葉梨康弘法務相
11月20日の寺田稔総務相
12月27日の秋葉賢也復興相
12月27日の杉田水脈総務政務官
2月4日の荒井総理大臣秘書官

今回の荒井秘書官の発言は相当に手荒いものだ。あの髪型からすればLGBTにも理解がありそうな軟派に見えるが、何を隠そう内実は無頼派なんだろうと思われる。そして、秘書官という立場からすれば総理の心情を慮って発言したものだと断定できるだろう。

岸田氏はバイデンには肩に手を掛けられて忠実な子分の役回りに徹しているが、国民から見たら情けないことこの上ない。二月にはウクライナにお出でと言われて「はい、わかりました」という尻の軽さである。無能な首相は何人も輩出してきたが、これほど軽くて節操のない人物は初めてではないだろうか。それにしても親父の海外出張について行って公用車で観光旅行とは洒落にもならない。「秘書官として毎日ご苦労さん、海外だから羽目を外していいぞ!」というのが真相だろう。


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