飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

優秀な大学生ほど間違える簡単な問題とは

有名な大学の学生のように、ちょっと甘すぎるようなアイスだが、食べたらそうでもなかった。バターがほど良くバランスをとってる感じだ。

米国の有名な大学3校でクイズを出したところ、半分以上が間違えたという。
『バットとボールは1ドル10セント、バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらか?』簡単な問題である。だが、バットが1ドルでボールが10セントと答えてしまいそうである。(問題は天声人語参照)
賢い人ほど、頭の回転が速い人ほど間違える問題だ。問題にある「バットとボールは1ドル10セント」に騙されるのだろう。間違えるように作られた問題なんだろうが、あのハーバードの学生でも簡単に引っ掛かるということは、人間がいかにAIに劣るかということでもある。つまり、AIに規制が必要と言うことではないだろうか。
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