TAZAN-NO-ISHI

「他山の石」で軌道修正しながら
 真の幸せにつながる言葉を
 メモってゆきたい

<人でなし>

2024-03-27 | なんでも短信
『「人でなし」という言葉がある。人間として生まれながら、
人間ではない人のことだ。』
『へえっ! そんな人っているの?』
『人間としての愛情を欠いている人のことなんだよ。
今の世の中、そんな人が増えつつあるけど…』
  /隣人語録より


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<罪の赦し>

2024-03-14 | 新教会短信
【 ▼神の摂理280・真のキリスト教409、539  主はどんな人の罪をも赦され、責任の追及もされないが、だからといってその人の罪がなくなるわけではない。本人が悔い改めて、悪を遠ざけないかぎりは、その人は罪の中にとどまっている。すなわち救われていないのである。

 ▼天界の秘義10042  罪の赦しは、悪と虚偽から清められること、善と真理とを植え付けられること、善と真理とが結合すること、かくて再生すること以外のなにものでもない。

 ▼天界の秘義3318  再生により新しくされた人間は、依然悪への傾向を、否、悪そのものをすら保有しているが、しかし主の愛の生命の流入によって、悪から遠ざけられており、しかもそれは極めて大いなる力によって行われている。

 ▼天界の秘義7697  赦すことは、誰かを悪から見(考え)ないで、善から見(考え)ることである。】


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<安らぎ>

2024-03-04 | 新教会短信
【▼天界の秘義8478:3  神に信頼している人たちは、明日のために心づかいはするが心労はしない。ましてや不安などは持たない。望んでいるものを得ようが、得まいが心は穏やかである。自分に割り当てられた境遇に満足している。金持ちになっても富に心を置かない。名誉ある地位にあげられても自分自身を他の人より価値ある者とはみなさない。貧乏になったからといって、悲しまない。境遇がひくくても気落ちしない。神に信頼している者には、凡てのものは、永遠に幸福な状態に向かって進んでおり、時の流れの中で何が起ころうと依然として永遠の幸福につながるものであることを知っている 。】(再)

この安らぎ・・・!

是非 あやからせていただきたいと
心から願っています。
  /隣人語録より


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<実践>

2024-03-01 | なんでも短信
【 「読書であれ何であれ、どんなに小さくても義務感が湧くと嬉しくなる。義務を果たし終えたときには、喜びが倍増するんだもの… 実践を大切にしたい。」 隣人語録より】

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