リボルバー 著:佐藤正午 を読んだ。
電車での往復時間と、娘が寝て家事を終えてからの1時間弱くらい。
それが私の毎日の自由時間で、身動きは取れないけれど、
時間としてはそこそこ持っていると思う。
おかげで古本がざんざざんざと読み終わる。
が、近ごろグッとくる本や著者に出会えていないのが残念だ。
続きを想像してはワクワクしたり、布団の中でドキドキ想像したり。
そういうのが無くてちょっと残念だ。また出会いたいなー。
電車での往復時間と、娘が寝て家事を終えてからの1時間弱くらい。
それが私の毎日の自由時間で、身動きは取れないけれど、
時間としてはそこそこ持っていると思う。
おかげで古本がざんざざんざと読み終わる。
が、近ごろグッとくる本や著者に出会えていないのが残念だ。
続きを想像してはワクワクしたり、布団の中でドキドキ想像したり。
そういうのが無くてちょっと残念だ。また出会いたいなー。