目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

シャビシャビ事件勃発

2007年02月22日 16時54分06秒 | BW1
冷蔵庫の中が、何かの汁でシャビシャビだった。
無色透明でサイダーのような、そんな感じだった。
一体何だかわからずに拭きとった昨日。

今日も冷蔵庫の中が、何かの汁でシャビシャビだった。
無色透明のサイダーのような、そんな感じだった。
一体何だかわからずに拭きとって、ふと思う。
この冷蔵庫には主に酒しか入っていない。
でも昨日、チューハイの類を見てみたけれど異常は無かった。

じゃぁ、一体何が汁の原因なんだろう( ・ω・)

と考えつつ「ま、いっか!」と孫悟空並の気楽さで
チューハイを手に取りコタツへ戻ろうと・・・して驚く。
手に取った缶が、やけに軽かったから。

犯人を捕獲いたしました。


缶から中身が出る
→穴が空いている
→穴を空けた人がいる
→まさか、、、毒物混入(((( ;゜д゜)))アワワワワ


と思いましたが、どう考えても道路に落とした私が真犯人です。


勿体無い。
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読書感想文、2件

2007年02月22日 16時53分56秒 | BW1
アクセス 著:誉田 哲也
登録すると携帯が無料になる!で騙されて亡霊?が出てきて戦う話。
一言で書くと、非情に胡散臭いなぁ。と思った。
某駅から1番近い本屋で購入。売られている絶対数が少なかった。
本の内容よりも、買った本のブックカバーがJTだったのが残念。
その本屋さんのブックカバーを見るのが好きだったりするから。
・・・ブックカバー買おうかな。どこで買っても同じカバーじゃけぇ。


となり町戦争 著:三崎 亜記
そんなに長く住んだ事の無い町で、唐突に戦争が始まる話。
amazonで他の人の感想を読んだら、何だか皆同じ感じだった。
「戦争の目的」「この本のいいたい所」が不明だ、との事。
まぁ確かにそうなんだけれど、でも例えば仕事で指示があった時に
その目的をキッチリ最初からわかっているのは、どれ位だろうか、と。
そして不明な場合は、ちゃんと聞いているのかなぁ?と感じた。

私自身、この本で言う「戦争」の目的はちっともわからない。
だけど世の中や会社での「指示」に、似たようなものを感じた。
そんな事を思い出したり、現在の仕事に関して考えてみたのだから
この本は当たりなんじゃないかな?と個人的に思った。が、別に薦めない。
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