ダ・ヴィンチ11月号はにゃんと、峰倉さんのインタビュ～載ってます！
と言っても、2Pのみ＾＾ぱふのよ～に、たっくさん載ってた訳ではありませんでしたが、
一応UPしときますね＾＾未読な方は、ど～ぞご覧ください＾＾（発売日すんごい経過してますが、ははははは
）ええっと、2009.10.6現在で、リロちゃんが300万部超えたそ～で（シリーズトータルでは1000万部）
あと、やはり、最終章突入とゆ～事でのインタビュ～になってます。
でも、真新しい話はないかな～。最遊人とかでも書いてた話がほとんど。中にこれ初めてかな～と思うものだけ書きますので、気になる方は、ご購入OR立ち読みどうぞ、笑
峰倉さんは、もともと西遊記が大好きで、TVドラマもドリフのも楽しく観てた。
全然違うものにしてしまった方が、インパクトが強いと思い、キャラをいじり倒してこ～なったそうな（笑）
実は、美形キャラを描け！と言われたら引いてしまうタイプなそうな（これはものごっつ～わかる！だって、峰倉さんのほんとの得意科目は、人間くさい親父、スネ毛とか爆爆爆。それに、最遊記キャラだって、三蔵はじ～さんモデルだし、悟浄は惜しいそ～だし、八戒さんだって、ただの好青年ではない、爆爆爆。
ビジュアル系西遊記なんて、呼ばれてるみたいだけど、ちょっとちゃうよね（笑））
4人のタイプはそれぞれ違うんで、誰かしら読者の好みに引っかかってくれればいいと（・・・・・、・・・・・しっかり引っかかってまんがな、三蔵さまに～♪こんななってしもて・・・・ど～してくれるのよぉぉぉぉぉ～！と、クレ～ムつけていいっすか？笑。でも、キャラの好みって、ほんとおもろい程わかれるので、それぞれのお話聞くのも、ものすごく楽しいんですよね～＾＾）
最初、学園ものを構想してた時の三蔵は、原典と同じで、3人をいさめて束ねる温厚キャラだったそうな。。（すいません、そんな三蔵ならいりません、爆爆爆。けいさんは、あの性格破綻者が好きです←おいっ）
ネームを書く時は、キャラの顔だけの絵を目の前に貼って、頭の中で会話させます。積み重ねてゆくうちに、意外な発見があるそうな。（なんか、もぉ生きてるんじゃないですかね。なんかけいさん、ほんとに三蔵に会えそ～な気がしてきました←この感覚はヤバイですかね、笑）
最遊記の魅力のひとつに、風景は近世の中国風だけど、銃やジ～プやクレジットカ～ド等、現実の今と、交差するアイテムがありますが（これね～！ものご～つう、こ～ゆうとこが、けいさんのつぼだったりします＾＾
こ～ゆう矛盾してるとこが、めちゃ楽しい！だから尚且つ、あのキャラインタビュ～が好きだ！爆爆爆！だからど～して、桃源郷にいる筈の八戒さんが、都内にいるのか～、謎（爆爆爆）ごじょさん、来月待ってます
）峰倉さんの勝手なイメ～ジで、ファンタジーものはリボルバー。現代ものはオートマチックなんですって。リボルバーは、撃ちきった後に弾を込め直す（RELOAD）しなきゃならないので、制約が生まれる分、バトルシ～ンで生きてくるそうな。（はいはい、めちゃわかります、うんうんうんうんうん）
描き手として、重ねてきた年月は覆せないものがあります。10代20代ではわからなかったものが見えてくる。だから、10代の頃読んでいたけど離れてしまった、私と同じ30代の読者に、もう一度読んでもらいたいそうな。
（お気持ちはわかりますが・・・・峰倉さん、もぉ一声～！もぅちっと上の読者もいるんですよ、ほらここに、爆爆爆。）
リロブラについては、ぱふの記事と大体同じでしたので、新しい情報はなかったですよ～＾＾
あ、そうそう、ダ・ヴィンチですので、最以外の情報も＾＾山岸さんのテレプシコーラ第二部3巻
10/23発売だそ～です＾＾
