いや~~~~~待ってましたね^^やっと登場!ごじょさんです^^
(ほんと~は、三蔵さまより前ペ~ジだが、ごめん、ごじょ)
舞台は、どっかの学校?
「こういうトコ、いっぺん入ってみたかったんだよな~、ま、通えって言われたらマジ勘弁だけど?」
なんちゃって、ニヤリと振り返るごじょさん・・・ごじょさんファンな方いかったね~(もらい泣き)
そうそう、バスケットボ~ル抱えてるごじょの画もあるけど、やっぱ似合いますね~♪
ごじょって、スポ~ツやらせたらすごいでしょ、きっと^^と、褒め称えてから感想始めるか(笑)
ん~、なんて言いましょうか、ちょっと私の想像と違ってたんですよね~。
もっと~~ノリノリで、カッコいい、女の子がほっとかないだろ~ほら!的なごじょさん、想像してたんですが(どんなだ)
なんとなくですが、ごじょさん機嫌悪い?と思ったら、
全く、、、悟空&八戒さんに、一杯担がれたみたいですよね、はははは。
インタビュア~さん、美人なお姉さんじゃなくて残念だったね(爆)
ああでもそうか、ごじょさんって、「自分語り」なんて照れちゃうよね。私もまだまだだな、読めなかったぜ、ちっ。
って、ごじょさんも~~~~インタビュア~さん困らせてどすんだ!
「コレ」(女)の話しかしてないぞ(爆爆爆)
でも・・・けいさんとしては、とっても貴重な話題でしただ、ありがと~ごじょ~!(爆爆爆)
「あ~、女に関してだけは全っ然ダメな子ですよ、三蔵サマは」
(うんうんうん、うんうんうん)
「三蔵も男だぜ?興味ないってこたないんじゃね~の。あ~ゆ~ヤツほどムッツリだったりするんだよな、意外と。」
(ぎゃ~はははは!ムッツリすか!!!三蔵さまに聞かれたら・・・命はないぜっごじょ~!)
「女の扱いってモンを知らないんだよ、単に。面倒臭い事はキライな奴だしな。」
(ああ・・・塩犬1に載ってたうさぎ画思い出す・・・あれ、(峰倉さん談)各キャラの女性の扱い方みたい(おいっ)なんですが・・・さんぞさまったら、、なんで俺に、こんなモンよこすんだ!って顔して、耳がっちし握りつぶしてますな。。はははは。)
ん?「悟空の方がマメ?意外と世話好きだし、ガキっぽいから警戒心持たれない?」
(・・・・確かに・・・・)
ぎゃ~~~~ははははは!悟空が嫁さんもらったらって話に展開してるよ(爆爆爆)
もれなく、さんぞ~さまついて来るって~!!!ぎゃははは!舅だって~!!ぎゃはは!!!
「新聞広げて、飯はまだか?なんて言われたら、嫁さんもキレるだろって・・・」
ぎゃ~~~~~ははははははは!!!!!
しかも、その状況を、悟空がなんとも思わなそうだしなって~~~!!!
ぎゃ~~~ははははは!!!!もぅダメ・・・脳内その画、出てます(爆爆爆)
「旅しててさ、途中で女の子が仲間に加わったり~とか、あるじゃんよ普通。なんなのよ俺ら。ジープですらオスだしな。」
ぎゃははは!だいじょぶです、ごじょさん^^色んな方面で、その手の夢二次、存在してますから(笑)
「あの面子に加わるなら、よっぽど腹の据わった女じゃねぇと駄目だろうけど。」
確かに・・・・・だからね^^けいさんは、帰りでいいので^^ちょろっと乗せて
「女性関係で揉める三蔵一行は想像できない?」
う~ん、、これも数限りなく、二次に存在してるけどなぁ・・・滝汗
あ、イケナイ(笑)ギャンブルの話題も出てたわ。
え~っと、何々?「滅びの美学」?
「確立と反射神経と、運と勘と、マゾっ気があるかないか」ですと?
「明日の事考えて、手許に少しばかり金を残して賭ける奴は、絶対に勝てない。今この有り金全部賭けちまったら、自分はもうオシマイだなっつー、その状況に自分を追い込んでゾクゾクする奴しか向いてない。」
(そうだったのか・・・けいさん絶対、有り金賭けれない奴です。てっきり小心者だと思っていたが、そうか、破滅願望がなかったのね)
「三蔵は、勝つ事が大前提で、破滅願望とは対極。
八戒も負けず嫌いだけど、根底に破滅思考がある。二面性つ~か、たぶん切り替えスイッチ付いてる。自覚してスイッチしてる。」
(八戒さん・・・・怖いって~~~~~ぇぇぇ!!!このスイッチ、何処に付いてるのかしら~!でもさ、やっぱごじょさんって、八戒さんの事、すごく理解ってるよね~・・・・・・・、・・・・妄想が、5×8に行きそうなのでこの辺で、笑)
で、「三蔵と悟空は「前」で、俺と八戒は「後ろ」って気がする。オフェンスとディフェンスってやつ?」
(うんうんうんうんうん!!!!!めちゃ頷けるぜっ!やっぱこの4人は、本人達の自覚はない(笑)しても、チ~ムワ~クでけてるんだよね^^最強の4人だわさ^^うんうんうん^^)
いや~、ごじょ編^^書いてて楽しかったです^^
前記事「三蔵編」は、愛し過ぎちゃって(滝汗)実は結構書きづらかったですの。
ごじょたん♪遅くなったけど、許してたもれ^^
また本編で、会いましょう♪